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2006/11/26(日)
もーそー日記〜その時歴史がいごいた〜
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くぐり抜けてきたその虫は 深く濃い霧の中へと、
虫は霧に 霧は虫に 大地はその二つに 大空はその全てに
優しく豊でした。
黄色い太陽は気を使い 夕刻といわれる時間帯になると その黄色い身体を真っ赤に変えて その一日全てにサヨウナラをする
後はビー玉みたいな夜の淵が盲目ながら 正確な角度でかけ上がっていく。
辺りは藍色を軸に黄土色、朱色、群録色、 それと まだ名前の無い色が何色か。
見えなくなる所で何かが揺らめいている気がするが
それはなんだか分からないまま
分からないまま
分からないまま
集中力か思考力がなくなるまで 揺らめいている
それが何なのか気にならなくなるのは 夢も無い眠りの中に居る時だけだ。
↑な妄想をプラ●イドのリング上で ジョシュバ●ネットがマウントでの攻防の時に ミルコ●ロコップに肩を外されて思わずタップするが ミ●コがおかまいなく殴りおまけに顔面に蹴りをお見舞いする映像を 見ている時にしてました。
今日の画像はわりと前に描いた落書きで 「グラップラーやせ男」 です。
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