|
2004/11/16(火)
相性合わないドクター
|
|
|
いつも飲んでいる薬がほとんどなくなったため、病院に電話して確認する。 薬を飲んで居ないと咳をしているみたいなので、看護婦さんに説明したら、薬を取りに来て下さいとのこと。 どうせ行くのならと、小太郎も連れていく。 毛が薄いのも気になったし…。 行くと、以前嫌味を言ったドクターの診察となる。 たしかにちゃんと診てはくれるのだが、言葉の端々に嫌味を感じざるを得ない。 「そうですねぇ。」が口癖みたいで、会話の終わりが見えない。 さっさと帰りたい。 最後には「もうだいぶ良くなってるみたいなので、逆に薬を与えずに自己治癒で治していかないと、逆に治癒能力なくなっていきます。」と。 だから看護婦さんに相談したんじゃーーーーーー!と言いたくなったがこらえて、次回の診察までは薬を飲ませないこととなった。 どうしても嫌味に聞こえるこのドクターに当たりたくないと、週当番の表を見てみる。 ほとんど居るヂャーーーーーン。 まぁ…少しの間のしんぼうだ…。
|
|
|