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2004/07/16(金)
やっと〜〜〜〜
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15日の木曜は逢えなくなって4ヶ月の「振られたはず」の人とのsex
彼からの誘いの電話がくるように仕向けたのは私。。。。
インフォの日記にもその経過は書いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼はアキレス腱を傷めていて、歩くのも痛そう〜〜〜なのにぃ〜「痛くないようにおとなしくね」とラブホへ
この部屋はドアを開けると〜らせん階段でベットの部屋へ「えっ?」足が痛いのにぃ〜〜〜〜ね
泡のバスでいつものように後ろから愛撫・・・私は・・「ぁっん〜あっ…」
と声が出てしまう〜〜〜〜〜こんな感じは久しぶり。
バスタブに腰掛けてる彼のジュニアを「ウグッ…パクパク…ペロペロ…」と一生懸命汗かきながら味わって〜〜〜〜〜〜
先に上がった彼は「エッチビデオ」を見ていた。見ないふりして隣へ滑り込む私。
以前とは違い、キスで攻めることもしなくて すぐに敏感な場所へ指を入れ激しく動かす〜〜〜彼
「あっぁぁぁぁ うっう〜〜ん」と抑えきれずに声が出る…指を離して〜〜彼の胸に顔をうずめると
「濡れてない」と一言感じてない訳ではないのにぃ〜なっ?
「何故かなぁ〜〜」て私 いつもとは違う何かを感じていたからかも知れない。。。
だって〜〜〜もっとキスしたい して欲しい〜〜むさぼるようなキスでsexの始まりを感じるもの…
彼が「ホイッ」と軽軽しく私の大きい体をおなかの上に…足が痛くて無理出来ない彼は「騎上位」へ
濡れていないと言われたのに〜〜簡単に挿入できて、私はおもわず「ぁっ!気持ちいい〜」と自分で動いてしまった。
彼は私の手をクリへ導いた〜〜〜自分で刺激しろってことね〜〜〜〜
下から私のバストを持ち上げ仰け反らせる彼 鏡の中で彼の体の上で我慢できずにくねらせてる私の姿が映る
自分でクリを刺激しながらの騎上位は初めてのことだけど〜〜〜興奮
ちょっと動いただけで〜〜「イク・・イキそう〜〜〜ぁっ…イク・いっちゃう〜〜〜」と何度も絶頂へ。。。。。。
私って駄目ね〜〜〜〜〜「騎上位」は好き〜〜すぐに上り詰めてしまう。
も〜〜〜う〜〜〜毎度 大きい声でした
彼にもいってほしくて〜〜〜ジュニアを「フィラ」いきそう〜〜な動きで・・・このまま果てても「全部飲み込みたい」の私だった。。
「○○さんの味がしたよー」「出てないぞー」「ううん〜少し出たも〜ん」「我慢汁だ」って…
この間 テレビはつけっぱなし〜〜〜〜エッチビデオの流れっぱなし〜〜〜
sexに夢中て感じではなくて〜〜〜興味はそちら？
最後は後ろから〜と言っても「ワンワンスタイル」ではない横になったまま〜愛撫されて〜入れられて〜彼は絶頂へ。。。
足が痛いから〜私の好きな「座位」も激しい動きで攻められはしなかったけど 彼も行けてよかった・
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