ドキドキえっち日記
毎日は書けないけど〜ちょっとエッチな私を知ってネ
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最新の絵日記ダイジェスト
2004/09/26 メールフォームに
2004/09/07 彼の匂い
2004/09/06 アナルで・・・・
2004/09/04 隠毛
2004/09/02 久しぶりの撮影

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2004/08/22(日) 33才の人と二度目
出張中の人から「眠れない」とのメールが来たのは1時過ぎだ「逢いたい!抱きたい」「出て来て欲しい」
この人とは一回きりだと思ったから17日に逢ったのだけど
出張は10間ほどだったので帰るまでにもう一度逢う約束はしていた。
でも夕方のメールでは「月曜日」の約束したところだった
躊躇しながらもOK!をだした私は心躍らせながら彼の待つ町へ〜〜急いだ
土曜の真夜中は7件あるホテル街は全部満室ランプが付いていて〜
入ったのは、部屋もお風呂も以前より小さくて〜前回そのお風呂を覗いて
「今度はここでしよう」と言っていたのに・・そこも満室。

車の中から私の胸を触ってきて「この柔らかいのが忘れられない」
ホテルですぐにお風呂へ。。。。
バスタブに後ろ向きで一緒に入り、乳首を摘ままれ声がでる私
手を伸ばして「クリ」をもつまんだり押したり・・・・「気持ちいい?」「自分で触るの?」とか言いながら
刺激し続ける〜〜〜狭いバスタブの中での行為は苦しい。
その人のジュニアを確かめたくて〜手を伸ばすと、しゃぶって欲しくて
バスタブに腰掛〜私の口へ差し込む 待ってましたぁ〜? (“^▽^)o ??と 「口に含む」
丁寧に丁寧にジュニアを可愛がる私の頭を抑え〜同じ動きで今にもいきそう〜切ない甘い声でうめく・・・
私は暑くて〜苦しくて 離すと 「ここでハ゛ックから入れようよ」と床を指差す
バスタブに手を付きヒップを突き出す私・・・・「濡れてるね」と言いながらググッ・・・と
その人のは長い。私の子宮の奥まで突き刺さり激しく出入りする
「口にだしていい?出したい」と今にも行きそうなお○○こから〜サッと抜き
私の口へ「若い匂いのする精液」を出す・・・・・苦しくてその人のお尻をつまみながら全部飲み込んでしまった
満足げに湯船ではしゃぐ人「若いって〜可愛いなぁ」

朝までゆっくりして寝ていけばいいかなと思いながら居たのにぃ〜
若い人は回復が早い!! (@-@) 
エッチビデオを見ていると「ホラッ」とまた、ギンギンに立ったジュニアを見せて触って欲しいと言う
触りながら「クリ」に手を沿わす私に「いつものようにして見せてと・・・・・
指でクリの上をなぞると濡れてくる〜その人は身を乗り出して私のお○○こを見る
見られていることに興奮。。。。お○○○この中にも入れて刺激すると
もっと見れるようにとその人はお○○こを押し広げる・・・「あっぁぁ〜ん」「いつもは指ではいかないわ」
と言うと「クッションに跨ったつもりで俺の上に乗れよ」
でも今回は騎上位にはしなかった・・・・・

離れた私に「男のどこが好き?」「ジュニアは勿論だけど〜私はキス魔」「体中舐めるのが好き」
「それならして〜自由にして〜」笑・・・・・
首筋から脇へ脇から腰へオッパイから中心へ唇で舌で刺激しながら進む
そしてお臍も・・・・私の好きな男はお臍が嫌で隠した。その手を振り解こうとじゃれ合ったりしたなぁ
この人はおへそにキスしても平気らしい〜
でも足の付け根とかはくすぐったいらしく笑ってしまって駄目だった・・・

もっともっとキスしてあげたかったのにぃ・・・・・我慢出来なかったのか、正上位でお○○こに入れてきた
私の足を思い切り広げてまたまた子宮に届くほどの激しさで突き刺す。
痛いのか気持ちいいのか〜わからない感覚で〜声を出すのを抑えていたら
「ウッ!!」「イク・・・イクよー」と果てた・・・・・・・
今回は私はいかなかった。。。。。。その人の突き刺す激しさにおされてしまって〜〜た (´▽`;)

旅館に無断で出てきたし寝ていないから帰って 寝るて事で〜お別れしたのは2時間半後
男の人の胸で眠りたかった・・・・自分の家でないし旅館の仲間にも気兼ねしなくてはいけないから・・・・
外泊出来なくて・・・・仕方ないか・・・・・

2004/08/18(水) 第二ラウンド
続き

裸のままオリンピックを見ていて小さいボールは苦手の話から
「このボールは好きやろ?」とまたまた勃起した自分のジュニアを見せる
「好きじゃないわ」と嘘つく私。
「エッチ好きだろう? すぐに〜いくもの」と言われて何にも返せなかった
「オナニーする?」「するよー」と言えば「ここでして見せて〜」
「写真を写したいなぁ〜」。。。。初めて逢った男の人にそんなぁ〜見せたりは出来ません
よっぽど遊んでいると思われたのだ★初めてのメールで逢ったから、そう思われるよなぁ (´▽`;)★
「綺麗でないし嫌!」「綺麗な色だったよー」と。。。。。
ソファー座っているその人の前に膝まづいてジュニアを口に・・・
「フェラ上手だねーそんなに上手だと口に出てしまう」て〜
私はあまり上手では無いし、好きでも無いと思っているので
そんなこと言われると〜☆くすぐったい☆
この人は本当にほめるのが旨い。その気にさせてくれる
フェラをしているところを撮影。。。。だんだん大胆になってくるわー
ジュニアを舐めている間中「うっふう! あっは〜ん! あっ! あぁぁぁん」と切ない声を上げる
女性のように本当に気持ちよさそうな声〜もし口に出すなら全部を飲んであげたいと思った。
でも、疲れてしまって・・・・ジュニアを離す・・・
その人は自分のジュニアの匂いがするだろう私の唇に キスをする為に私を抱き上げる。
その時、オッパイでジュニアを潰すような姿勢になってしまった〜
すると、両手をソファについていて離せない私のオッパイを両手で持ちジュニアを挟み しごく。。。。
「オッパイに擦れて気持ちいいよ」とこれがパイズリ。
「こんなこと初めて」と私「えっ? 嘘・・」と言われてしまったわf^_^;
本当に〜☆パイずり初体験!!
気持ち良さそうにパイずりのオッパイを見ている私。不思議な感じで〜気持ちいい!!
なんかぁ〜我慢できずにその人に甘え声で「入れたい〜」
ソファーの上で自分からその人の上に跨り 座位に・・・・「わぁっ、すごく濡れてる」
そうなのー入れて欲しい もっといきたいと私のお○○こは濡れ濡れ。
「一緒にいきたい!! 」「うん、いくよー」と・・・
私はお○○こをジュニアに擦り付け激しく腰をフリ「アッ…イク・イク…」

駄目・・・いってしまったのにぃ〜ちょっと動くとまた「イク…いっちゃう」と私・
彼は「いいよー何度もいけばいい」と私を自由にしてくれる
私の好きな☆座位☆で3回はいってしまった。

裸の二人です↓↓↓


http://s1.artemisweb.jp/ladys/photo/hideandkako.jpg

http://s1.artemisweb.jp/ladys/photo/817hidetosi.jpg

↓↓↓↓の画像はイメージです 夢中で残念ながら撮影できませんでした。

2004/08/17(火) 大胆な私
ある携帯からもON出来るサイトに来る新着メールを
パソコンから見て見ると
初めてメールで「東京の33才です・出張で小松に来ています。メールください」てあった
最初は気にしていなかったけど〜メールしてみた・・・・・f^_^;
すぐ帰る男だからと「逢う」ことにした。
痩せていたけど「顔」が素敵!!

年上が好きとのことだったけど〜
途中で怖くなっていろいろ聞いてみた・・・
一回限りの相手だから〜いいかぁ〜と決心。
あってすぐにホテルへ ビールを飲んでベット
キス・・・「うっ、若い匂いだ」
おっぱいを舌でコロコロしたり吸ったり刺激しながら
「どこが気持ちいい?」
と聞いてくる「いや〜ん」と私
「きれいな乳首だね」「いやぁ〜そんなこと言わないで」
「俺は言いたいんだぁ」と…「若いよこの体」
「バスト大きい〜いくつ?」「凄いねー」
などなど「誉めてくれる」

クリを触りお◯◯この中へ指を・・「締まる」と一言
実は家から出る前に「ある物」を膣の中に2分間挿入
たった2分間なのに「処女」のようになる棒なのです
〓だいぶ前の日記に書いてる〓
そのためお○○こは熱い。

シックスナインで私のクリを舌で刺激〜ジーンと痺れるぅ
こんな感じはしたことないなぁ…どう書き表していいか判らない。
「気持ちいい〜」と声が出てしまう〜〜
ジュニアを離して仰け反ると下からオッパイを両手でモミモミ
そう言えば前の人はクンニはしてくれてなかったし〜
久しぶりの「気持ちよさ」
声を出している私をその人は枕に手を付かせ
後ろからお○○こに指を入れて「グチュグチュ」
音が出るほど動かす「あっ。。。うっ。。」と連発
腰を上げていられない・・「嫌ん…」と簡単に
果ててしまった私。涙が出るほどの指使いだった
抱き合ってキス・キス・キス そのまま自分から騎上位に…「入るかな?」「キツイ」て・・・
入れてしまえば〜若いから我慢出来ずに下から押し上げてくる
押し上げるて言うより「突き上げてくる」
その人の動きは益々激しく!激しく! 私は唇にむしゃぶりつくけど〜
あまりに激しいのでその人の歯茎にぶつかったみたい・・・?
「気持ちいい〜イクよー出していい?」
「あっぁぁぁぁーイクよー」

と第一ラウンド終わり。。。。。



続く


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