ドキドキえっち日記
毎日は書けないけど〜ちょっとエッチな私を知ってネ
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年8月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2004/09/26 メールフォームに
2004/09/07 彼の匂い
2004/09/06 アナルで・・・・
2004/09/04 隠毛
2004/09/02 久しぶりの撮影

直接移動: 20049 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 11 10 月 

2004/08/22(日) 33才の人と二度目
出張中の人から「眠れない」とのメールが来たのは1時過ぎだ「逢いたい!抱きたい」「出て来て欲しい」
この人とは一回きりだと思ったから17日に逢ったのだけど
出張は10間ほどだったので帰るまでにもう一度逢う約束はしていた。
でも夕方のメールでは「月曜日」の約束したところだった
躊躇しながらもOK!をだした私は心躍らせながら彼の待つ町へ〜〜急いだ
土曜の真夜中は7件あるホテル街は全部満室ランプが付いていて〜
入ったのは、部屋もお風呂も以前より小さくて〜前回そのお風呂を覗いて
「今度はここでしよう」と言っていたのに・・そこも満室。

車の中から私の胸を触ってきて「この柔らかいのが忘れられない」
ホテルですぐにお風呂へ。。。。
バスタブに後ろ向きで一緒に入り、乳首を摘ままれ声がでる私
手を伸ばして「クリ」をもつまんだり押したり・・・・「気持ちいい?」「自分で触るの?」とか言いながら
刺激し続ける〜〜〜狭いバスタブの中での行為は苦しい。
その人のジュニアを確かめたくて〜手を伸ばすと、しゃぶって欲しくて
バスタブに腰掛〜私の口へ差し込む 待ってましたぁ〜? (“^▽^)o ??と 「口に含む」
丁寧に丁寧にジュニアを可愛がる私の頭を抑え〜同じ動きで今にもいきそう〜切ない甘い声でうめく・・・
私は暑くて〜苦しくて 離すと 「ここでハ゛ックから入れようよ」と床を指差す
バスタブに手を付きヒップを突き出す私・・・・「濡れてるね」と言いながらググッ・・・と
その人のは長い。私の子宮の奥まで突き刺さり激しく出入りする
「口にだしていい?出したい」と今にも行きそうなお○○こから〜サッと抜き
私の口へ「若い匂いのする精液」を出す・・・・・苦しくてその人のお尻をつまみながら全部飲み込んでしまった
満足げに湯船ではしゃぐ人「若いって〜可愛いなぁ」

朝までゆっくりして寝ていけばいいかなと思いながら居たのにぃ〜
若い人は回復が早い!! (@-@) 
エッチビデオを見ていると「ホラッ」とまた、ギンギンに立ったジュニアを見せて触って欲しいと言う
触りながら「クリ」に手を沿わす私に「いつものようにして見せてと・・・・・
指でクリの上をなぞると濡れてくる〜その人は身を乗り出して私のお○○こを見る
見られていることに興奮。。。。お○○○この中にも入れて刺激すると
もっと見れるようにとその人はお○○こを押し広げる・・・「あっぁぁ〜ん」「いつもは指ではいかないわ」
と言うと「クッションに跨ったつもりで俺の上に乗れよ」
でも今回は騎上位にはしなかった・・・・・

離れた私に「男のどこが好き?」「ジュニアは勿論だけど〜私はキス魔」「体中舐めるのが好き」
「それならして〜自由にして〜」笑・・・・・
首筋から脇へ脇から腰へオッパイから中心へ唇で舌で刺激しながら進む
そしてお臍も・・・・私の好きな男はお臍が嫌で隠した。その手を振り解こうとじゃれ合ったりしたなぁ
この人はおへそにキスしても平気らしい〜
でも足の付け根とかはくすぐったいらしく笑ってしまって駄目だった・・・

もっともっとキスしてあげたかったのにぃ・・・・・我慢出来なかったのか、正上位でお○○こに入れてきた
私の足を思い切り広げてまたまた子宮に届くほどの激しさで突き刺す。
痛いのか気持ちいいのか〜わからない感覚で〜声を出すのを抑えていたら
「ウッ!!」「イク・・・イクよー」と果てた・・・・・・・
今回は私はいかなかった。。。。。。その人の突き刺す激しさにおされてしまって〜〜た (´▽`;)

旅館に無断で出てきたし寝ていないから帰って 寝るて事で〜お別れしたのは2時間半後
男の人の胸で眠りたかった・・・・自分の家でないし旅館の仲間にも気兼ねしなくてはいけないから・・・・
外泊出来なくて・・・・仕方ないか・・・・・


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.