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2004/09/06(月)
アナルで・・・・
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インフォ日記の続き
家が並ぶ細い道を走り〜ちよっと古い感じのラブホへ入ったぁ 彼はいろいろ知ってるなぁ(￣○￣;)
お風呂から出ると〜ベットの周りの明かりを全部消す・・・珍しくつけたテレビも消す〜
今日は初めから、ジュニアをフェラする私のお○○ことアナルを刺激する彼・・・
前回逢ったときの言葉「ここへ入れたいなぁ」を思い出した。
素直に「エッチしたかったのー」と甘えてみる〜(^-^*) だからか彼は凄くがんばった・・・・
いつものように私を抱き上げて自分の腹の上に「騎上位」オッパイをわしづかみしながら下から激しく突き上げる
彼の指は私の一番感じる「クリ」を押し続ける・・・・・お○○こを突き上げられクリは「ジューん」と痺れて
「イクゥ・・イクゥ」 何度も何度も〜クリを押す・・・
挿入したまま、私の体を騎上位から半回転して後ろ向きの騎上位へ・・・・・
彼は逞しい体でデブの私でも軽々？持ち上げる〜(“^▽^)o
その後、お○○ことアナルの両方に指を入れ〜〜私のビチョビチョになったお○○こはいやらしい音をだす〜
「アッァァァ〜」と押し殺してもでるあえぎ声。「ほらっ、こんなに濡れてるからいやらしい音がするぞー」と彼
アナルに入れた指が膣の壁を通してGスポットを刺激するらしい？
お○○この指を抜いても「ウッウッッッ・・」 「両方の穴でいくんだねー」て言われて恥ずかしい。
「親指が入ってたよ〜」 「えっ？」と私。 彼の大きい手足・・・勿論指も特に太い。
そんな太い指を入れられてもその時は痛くはなかったなぁ〜〜〜
「ここに入れたいなっ」と本当か〜「初めてなんだ・入れたことある？」「うん!」
と私
「えっ？誰と？」
とびっくりしたような声の彼「元旦那10年も前だわ」
最近だとしたら「ジェラシー」らしき言葉の「えっ？」だった。
コンちゃんを取り出しジュニアへ装着しながら「これ使ったこと、あまり無いんだよ」と
「この間が嫌なんだ」とそれは判るわ (´▽｀;)「しらけるよねー」 なるほどうまく装着できない。
「フニャフニャだからだぁ」カチンカチンは怖いよ?・・何とかして、アナルを刺激〜
正上位のまま入れようとする彼・・・・初めてでは無理よー
私の体を横向きにして入れようと工夫・・・少し入った・・・・でも、もっともっと「柔らかく」してからがいい・けど・・・
入れやすいよう〜バック体制に〜ちよっと入れて動かすと抜けてしまう。
抜けたとたんジュニアは萎んでコンちゃんも抜ける・・・・・「痛い？」「痛くないよ」と少し痛いけど我慢の私だわ
彼はごそごそとまたコンちゃんを取り出して「二度目の挑戦」「俺、だんだん変態になってゆくなぁ」
と私を「ニカッ」と見る
「私のせい？」「kakoのせいだ」・・・・・・「○○さんが入れたいて言うし○○さんのしたいことさせてあげたい」と私。
二度目はコンちゃんは旨く出来、バックから入れる・・・・動かすたびに痛いゃら・・・でも不思議にお○○こが「ジュワー」と熱くなる
でも、全部は入っていないらしい〜「入ってるよー」「入ってるの？なんか判らない・・・」
お○○こが「ブッーッ」とか「ボワーッ」とか空気が漏れる・鳴る〜「前でイクゥー」
経験あるかしら？アナルを刺激するとアナルよりも刺激されて無い、お○○こがいくのーヨ
彼は入れたままバックから回転「膣に入れてる時のように」やはり、正上位になりたいらしい・・・・やはり抜けてしまう。
今回はそれであきらめ。。。。。「はいるもんだなぁ〜」と・・・・先っちょしか入ってないから慢足しなかったみたい
・・・いかなかったし・・・彼の初体験は失敗？
私は「痛いのを我慢」するのに一生懸命。。。。。何日かは痛いだろうなぁ〜〜〜
それより アナルsexになるかも・・・と思いながら「綺麗に出してなかったことが悔やむ(T_T) 」
○○ていたらしぃ〜〜いやだなぁ・・・恥ずかしいなぁ・・・・
思ったのは 前回のこの日記を読んだらしい？ってこと・・・・初めからアナルsexに意気込みを感じてたから (´▽｀;)
落ち着いてから正上位で彼は「フニッシュ!!」
私の上で感じ〜果てる彼がいとおしかった・・・・
それにしてもやっぱり彼が好き。太っているけど、ブヨブヨでなくて逞しい硬い肉・厚い胸板・全身毛深い黒い毛と肌
気まぐれだからいつ連絡くるのかわからないけど〜体がsexが好きなのかなぁ〜(“^▽^)o
今日は凄くがんばったから「眠い」と彼・・・・sexしたいとの私のためにハッスル？ ありがとう!!
別れの時間〜車の中で「あっ!白髪をぬいてくれなかったよー・剃ってもらえなかったよー」「エッチなkakoでしたぁ〜おやすみぃ」とふざけたけど・ウフッフフフ・本気だったのー
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