くみGONの「ひとり言」

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	2007/09/23(日) 秋

人恋しくなる季節の秋
でも今の私は人と関わるのが面倒で仕方ない
人の妬みや負の世界にいると
段々心がマイナス思考に汚染されてしまう

何故人は　人の幸せを願えないのだろうか？
何故人は　自分が１番でないといられないんだろうか？

今日もまた倫理的な話で会話してると
「久美さん　年齢いくつ？詐称してるでしょ」と言われた
問題は年齢じゃない
経験値なのだ
いくつになっても分からない人
分かろうとしない人には永遠に判るまい

	2007/09/16(日) 決意の日

出会いがあれば別れがある

こんな簡単なこと何度も経験してるのに
何度繰り返しても慣れる事はない
この日が来るのが怖くなったのは　あなたとの
出会いの日
いつもいつも不安だった

捨てる神があれば拾う神がある

はじめましてと言葉を交わした人は
まるであなたと瓜二つの人だった
話し方もはにかむ顔も悩まない癖も音楽好きも
兄弟じゃないの？と思ってしまうくらい

何故なんだろう～なんでこんなに似てるんだろう～
もっと苦しめってことなんだろうか？
それともこの瞬間を乗り越えるための癒しなんだろうか

最後の最後に素直な気持ちが言えた
でも別れの言葉は優しさじゃなく　憎しみの方が
傷は深くなかったのかもしれない
呆れればいい　面倒臭くていい　恨んでもいい
思い出を忘れてもいい
私はこの歌と共に生きて行きます

	2007/09/15(土) 静寂

あなたのことを考えなくなって
少し心が落着いてきた

まだ過去にするほど強くなれないけど
日に日に追いかけてくる思い出に囲まれて
ほんの少しだけど微笑を想い出してる

好きなのに苦しくて
会いたいのに　会えなくて
もう大人の顔をするのに疲れたみたい

思い出が１つ増えるたびに　あなたを
手に入れた錯覚に震えてたの
いつかこの手の中からこぼれて行く砂のように
風に飛ばされ　跡形も無く消えていくことを
お願い　これ以上私を苦しめないで

	2007/09/09(日) 保留

サイトのリニューアルをしようとしてたんですが
少し先延ばしにします
しばらくTOPページが行方知らずになってました
すみません
もっと勉強しなきゃ駄目だ

	2007/09/02(日) 嘘

もっとも信頼してる人に嘘をつかれた
どうせなら知りたくなかった
知らないままでいたかった

怒りとかじゃなく　悲しみでもなく
ただ自分が惨めだった

いつも疑うことなく人を信じてしまう
妹にはよく注意されているのに・・・・
そんな付き合い方しか出来ない自分の結末なんだろうな

でも嘘をついた人が悪いんじゃなく
嘘をつかせた自分に責任があるんだよね

	2007/09/01(土) 代わり

何かを何かで埋めることは出来るのかな？

ひと時の潤いは何を残してくれるのだろう

ふと　あなたの腕の中で　

そんなことを考えてしまう・・・