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2004/08/02(月)
OPEN戦&パワプロ日誌（ペナント2年目）
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今日は滋賀大教育とのOPEN戦だったのですが、残念ながら5-3で負けてしまいました・・・・。
自分は今日はずっとベンチ前でみんなを応援していました。
前回までの試合はピッチャーが不調で試合を崩してしまったような形になってましたが、
今日はストライクも入り、打たれはしましたが、前回の試合よりはいい形になったと思います。
守備陣も、外野からの絶妙なカットプレーとキャッチャーの好ブロックで2塁ランナーの生還を阻止したり、
エラーをしてもその後のランナーをキッチリ打ち取ったりと、かなり良い内容だったと思います。
ただ、攻撃面では、バントを失敗したり、当たりが良すぎて外野ライナーになってしまったり、
ランナーがキャッチャーの牽制で刺されたり、満塁のチャンスでゲッツーになってしまったりと、
細かいトコで歯車が噛み合わない、というかなんか運が悪かったような気がしました。
特に、最終回のノーアウトランナー1塁の場面で、いい当たりがギリギリでショートライナーになってしまって
1塁ランナーが帰れなくてゲッツーになってしまった場面は、なんか今日の試合を象徴してるみたいでした・・・・・。
結果では負けてしまいましたが、“前回の反省を活かす”という課題はクリアーできたように思いました。
あとはバントなどの小技を磨いて、接戦に強いチームになれるように練習していきたいです。
で、話は変わりまして、ここからはパワプロの話を（笑）
“センター鳥谷”の活躍でスタートした2年目は、早くシーズンオフのイベントを見たかったので、
“日程早送り”発動で一気に10月まで進んでしまいました（爆）
すると、最終日をおえて我が阪神と巨人が全く同じ勝敗数で並んでいたので、
プレーオフに突入してしまいました・・・・・。
自分でやってもよかったんですが、面倒くさいのと巨人打線はすぐにホームラン打たれて嫌いなんで（爆）
全てコンピュータに任せたところ、見事に11失点と玉砕してくれました（涙）
で、2年目のオフは、あまり選手に影響を与えられなかった打撃コーチの川藤さんを解任（笑）
「逆境○」と「代打○」は魅力なんですが、指導力が低いのでなかなか選手が覚えてくれないんですよね・・・・・
で、後任を、現実の世界では先日亡くなられた鈴木貴久さんに任せることにしました・・・・。
個人的な思い入れもあるんですが、彼は「パワーヒッター」を伝授でき、指導力もまあまあなんで、
関本、葛城、桜井あたりの若きスラッガーを育てるため、彼を採用しました。
あと、選手発掘で見つけたスーパールーキーをドラフトで獲得する予定だったんですが、
指名がカープと被り、抽選で負けて獲られてしまいました（涙）計画が狂ったのは残念でしたが、
リアルになったパワプロの再現度を嬉しく思ったりもしました（笑）
で、いよいよキャンプが始まりコンバート計画がスタートしたんですが、
野手の人数の関係から、今回も投手→野手のコンバートは諦めました（涙）
で、今回はキンケードを投手にしてみました（笑）浅井と同じぐらいになればいいかな、と思ってたんですが・・・・
なんと、「スラ1、カーブ2、フォーク1、コンG、スタF」で、球速は「133キロ」までに成長しました・・・・・。
これだと、近鉄あたりでよく見る“速球派でスライダー2しか投げられないノーコン投手”
なんかよりはるかに使い勝手がいいと思います☆絶好調だと、「スラ3、カーブ4、フォーク3」「コンE、スタD」
に化けるので、下手すりゃ先発で5回ぐらいまで持つかもしれません・・・・・・・
パワーもほとんど下がってなくて、外野とサードも今まで通り守れるので、ばっちり“2刀流”で使えると思います☆
3年目の彼の成績が、今から楽しみです☆
あと、だんだん下柳・片岡・伊良部あたりの衰えが目立ってきてるので、
3年目は選手発掘を真剣にやりたいと思います。高校生を獲って育てるか、即戦力の社会人を獲るか・・・・
あと、数年後を見据えてキャッチャーも育てないといけないし・・・・・
なんか、現実の数年後のタイガースをシュミレーションしてるみたいでなかなか面白いです（笑）
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