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2005/02/12(土)
教習日記、まだまだ続く2/11日分(爆)
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・・・とか考えながら続き打ち込んでたら、早速「文字数が長すぎます。全角2500字以内にして下さい」 との文字が出ちゃったので、仕方ないので2/12分に侵略させちゃいます(笑) てか、既に2500字も書いちゃったんだ、オレ(爆)
16:20〜17:10
早くも3回目の路上(笑)今度は右折を繰り返してやはり同じコースをぐるぐる回っていきました。 この頃にはだいぶ慣れてきて、4速までシフトチェンジできることを楽しむ余裕も出てきました。 にしても、車運転してみると、路上駐車が如何にウザいかよく分かりますわ。 あと自転車も。フラフラ車道の真ん中まで出てきたりして、自動車の行く手をさえぎってくれます。 (まあ、このときは「やった、これで徐行で走れるわ〜」と喜んで後ろをノロノロついて行ったわけですが/爆) 道幅の狭い一方通行の道を曲がったときに、目の前に3列横隊で走ってきた親子とかもいましたしね・・・。 まあ、教官曰く、信号無視して大通り横断する自転車に遭遇しなかっただけまだマシらしいです(汗)
そんなこんなで、今日の路上教習は終了。ちなみに、調子乗って明日も3コマ予約入れちゃいました(爆)
17:10〜18:20
技能も全て終わったことだし、素直に帰ればいいものを、懲りずに更に学科を1コマ受講(爆) この時間は高速道路に関する話で、各規制とか実際に走るときの注意事項とかを学習していきました。 ここで一つトリビア・・・・・になるかは分からんけど、自分的には「80へぇ」超えたので一つだけ紹介(謎)
・阪神高速や首都高速は・・・・・・・・・正式には「高速道路」ではない
正式には「指定自動車専用道路」という分類で、いわゆる「高速自動車国道」ではないんですよね〜。 「指定自動車専用道路」と「高速自動車国道」の決定的な違いは「最“低”速度」の有無です。 「高速自動車国道」には「最低速度50q/h」という規制があって、遅い自動車は走れないわけです。 逆に、「指定自動車専用道路」には最低速度の規制はなくて、自動車なら遅いものでも走れちゃうわけです。 つまり、いわゆる「小型特殊自動車」である農作業用の車とかも、法律上は阪神高速を走れちゃうんですよね〜。 トラクターが阪神高速を走る・・・・一度でいいから見てみたい光景ではあるな(笑) 詳しいことは、↓のHPに載ってるんで、興味ある方は是非ご覧ください〜。 http://www9.plala.or.jp/hiyotrio/newpage017.htm
これで、長かった1日がようやく終了。技能・学科合わせて9コマか・・・絶対馬鹿だ、オレ(爆) 第二段階の学科は16時限あるんですが、実は昨日既に学科を一つ消化していて、 明日も一つ受けるつもりなんで、3日目にして第二段階の学科の半分を終了してしまうという(爆) まあ、そんな感じで免許取得までノンストップダッシュで頑張っていきます〜☆
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