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2007/05/08(火)
喉痛ェ……
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どうも。
先日カラオケに行って以来、翌日から喉を痛めた管理人の凛駆です。
親兄弟には、 「バカみたい」 「そのうちガンになるぞ」 などと言いたい放題言われてます。
そんな管理人の愚痴ってほどじゃないだろうけど、 ちょっとした苦しみみたいなものを今回ちょこっとここに記します。
――ことの起こりは午前中にあった数学の授業
ぶっちゃけオレは今の高校の数学Tの教師が苦手です。
何故ってそりゃあ……
『オレが中学1,2年のときに通ってた学校の生徒指導の先生と似てるから』
特に何処か似てるかってーと、勿論『頭』ですかね。
『頭』……『ヘッド』!!!
ほら、よくレジであるじゃん。
機械と近づけると、「ピッ」って鳴って金額を表示する黒と白のシマシマ。
ここまで言えばわかりますよね?
そう!
『バーコード』ですよ!
頭がバーコードと言えば、恐らく殆どの人がどんな髪型かわかると思います。
で、その数学教師が滅多にあてないのに、今日に限って授業でオレを指名したんですよ。
教科書の『問』のうちの1つを答えろと。
答えましたよ。
勿論。
中学以降になると数学の問題で、数字の後ろに『a』とか『b』とか付くんですよ。
『x』や『y』も多く登場するじゃないですか。
(小学生の人はお父さんやお母さんに聞いてみよう!)
オレの答えた問題には、『a』と『b』しか登場してなかったんですよ。
その数学教師は、喉痛いのに何度もオレに答えを復唱させました。
しかも黒板に『x』とか書き出すし!!
いやいやいや!
あんた、オレの 「声が小さくて聞こえなかったんならしょーがないかな?」 とか思うかもしれないのに、 いきなり、『x』とか登場させんなよ!!!
で、その後オレがその教師の揚げ足を取って終わりました。
教訓……
カラオケではちゃんと水分補給をしましょう。
「喉がやばいな〜」とか思ったら、まずは水分補給。
その後、少し喉を休ませましょう。
じゃないと『オレの二の舞』になりますよ?
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