DIARY
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最新の絵日記ダイジェスト
2018/03/03 12年。赤ん坊も、小学校卒業しちゃう。
2018/01/24 風が強くて、窓を閉めていても外がビュービューとうるさい。(笑)
2018/01/19 できることなら、ガンガン更新していきたい。
2018/01/12 自分の中では初雪!
2018/01/09 手足が冷え症ぎみで、PC作業と寝るときがつらい。(笑)

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2011/01/31(月) ペン入れが、あと2枚半。それが終わったら、全ページの修正箇所を直して寝ます。
漫画のペン入れがまだ2枚半も残っているだけでなく、
ところどころ修正箇所があるので、それを直さなければなりません。

それを直して、吹き出しに文字を入れたら、今日は寝ます。(トーンだけなら、明日の授業中でできるし)

まあ…



寝れる気がしない。



明日の午前は1・2限共に試験なので、間違っても居眠りが無いようにしたい。

だけど今描いている漫画は、明日提出なので今日でほとんど終わらせます。

ここ数日寝不足のせいで、今日の午後にあった必修授業中「目が死んでる」と何度も友人に言われました。(笑)

ですが、今はとりあえず大丈夫。

ただ、手の方が大丈夫そうじゃないので、早いところ終わらせたい。





短いですが、今日はこれで。

明日か明後日頃には復活するかと思いますので、バリバリ(死語)日記書きますよ。(笑)

2011/01/30(日) 今日はこの後、レポートを1つ書いたら寝ます。眠い。もう無理。もう限界。(笑)
昨夜から今朝にかけて、結局徹夜はせず、睡眠時間は約3時間。

寝た、といっても、この睡眠時間で朝から小学4年生の従弟と遊んで、
さらには(なぜか)祖父の「コンビニ行こか」といった思いつきにまで付き合うのは、正直キツかったです。



とりあえず驚いたのが、従弟の



「これで60枚デッキつくって」



発言。



え……俺、デザイン変わってからのポケモンカードは知らねーんだけど……。(汗)

そんな状態で、たいした枚数無いカードの中から選んで即席デッキつくれと…?(笑)



つくりましたよ。



俺が昔、ずっと好んで使っていたのは水の単色デッキ(単色デッキが好き)だったので、
今度は炎あたりで単色をつくろうとしたら、エネルギーカードが11枚しか無い。



…ちょっと待て。

たしか、60枚デッキならそれぞれの割合は、エネルギーカード25枚弱、トレーナーカード10〜15枚。

で、残りがポケモンだったよな…?

ていうか、お前(従弟)が先にデッキを1つつくるだけで、結構いいカード持っていかれてるよな?(笑)



結局、枚数的に炎の単色が無理なので、電気も加えて2色デッキに。



俺「…なァ」

従弟「何?」

俺「イーブイ、無ェの?」

従弟「無い」

俺「サンダース、使いようねェじゃん。(笑)」





何度かやった後、
「デッキ交換して、もう1回やろ」と言われて、俺がつくった即席デッキと、従弟のデッキを交換することに。

途中、俺がトイレに立って、戻ってきたときには従弟はすでに準備ができていて、
「はよ、やろ! 悠くんのデッキ、まぜてあるから!」と言われたので素直にドロウ(手札を引く)。



ていうか、俺、君(従弟)のデッキがどういう風に組まれているのか、ほとんど知らないんですけど。
(まったくと言っていいほどに考え無しの子どもなだけ、
思考回路がわからないから、どんなデッキなのか想像がつかない(笑)



で、2・3ターンが過ぎた頃から、従弟のターンの間に山札を何度もシャッフル。



ちょ…これ、ホントにまぜたのか……?

種ポケモン、バトル場に出てる1匹しか出てこねーんだけど。(笑)



そんなこんなでエネルギーカードだらけの手札。

そしてそれをつけるポケモンもいないものだから、手札が増える、増える…。(手札の枚数、フリーだし)

結局、最初に出したポケモン1匹で従弟のポケモンを6匹倒して、その頃には手札が19枚。

何度まぜてもエネルギーカードしか引かせてくれなかった山札さん。

気になって、終わった後に除いてみて…



俺「……コレ、何色デッキ?」

従弟「5色」



昔ほど、技を使うのにエネルギーカードの固定は無くなったようですが、
それでも5色はすごい。(俺が単色を好むせいもあるだろうけど)



そして、抵抗力のところにノーマルのマークがついていたら、
それをまさかの「どのタイプにも抵抗がある」と判断する従弟。

ここにきて、今更“ノーマル”タイプを再認識させることになるとは思いませんでした。
(付属されてたらしい説明書まで引っ張り出したぞ(笑)





ポケモンカードをやった後は、「挟み将棋やろ!」と言われて開始。

「懐かしいなァ…挟み将棋」なんて思いながら、従弟と同時に睡魔と戦うこと数十分。

いい感じの勝負の末、従弟に白星。



続いて、「今度は将棋やろ」。

挟み将棋より馴染みがあるので、眠気はあってもやりやすかったです。

挟み将棋もいい感じで負けたし、今度はいいだろ、と。

ごめんよ。

いくら小学生相手でも、負けっぱなしなんてこと、俺にはできないんだわ。

赤の他人なら加減はするけど、従弟相手ならそれは必要無い。(というか、無し(笑)

従弟相手でも、加減はしますよ。(最終的には潰すけど(笑)





従弟「悠くん、何で鋼タイプ使わんかったん?」

俺「(俺も、“鋼”は使ってあげたいんだけどね…) 俺がポケモンカードをやっていた頃は、
悪タイプと鋼タイプは無かったんだよ。馴染みが無いから、どうも」



“ポケモンいれかえ”のあのイラストは何?

“モンスターボール”は、水に少し浸かった状態で、半開きに若干光ってる感じのイラストだったじゃん。

“とっぷう”と“マサキ”は一体、どこに言ったの…?

マサキ、好きだったのに……
突風のカードに描かれていたビードルの絵が、地味に可愛くて好きだったのに……。(涙)



今のポケモンカードには、もう“ロケット団の○○”みたいな名前のポケモン無いんですか?

ていうか、トレーナーカードにあった“グッズ”って何ですか?

“スタジアムカード”はわかる。

何?

“グッズ”って。(笑)

2011/01/29(土) 今日の日記画像は、夕飯に俺が作った“焼きそば”。俺と長男の2人分です。
母曰く、「あんたの料理って、途中作業を見てると怖いけど、
味の方は普通においしいんよね」だそうで。

今日の日記画像の写真は、上から進行順になってます。



1枚目はタマネギを切り終わった後、ニンジンを切っている途中です。

タマネギが若干細かすぎる感があるのはご愛嬌。

やつら、切ってもバラけるんですもん。(笑)



そして横のニンジンさん。

いや、俺も思いましたよ。

思いましたとも。



「ぶ厚っ」(母談)



神経図太く生きようぜ、っていう俺の心の表れです。(笑)



で、2枚目は…キャベツ。

下の方にオレンジのものが見えているのは、ニンジンです。

キャベツの量が多いような気がしないでもないけど、
それは作り手の好みの問題。
(タマネギを「炒めすぎやろ」と言われるくらいに炒めるのだってそう。
苦いタマネギは嫌いなんです。(笑)

ちなみに、キャベツがやけに粗いのは、
途中で面倒になって、包丁で切るのをやめたせい。(手でちぎった(笑)

だって面倒なんだもん。



この後、切り終わった野菜を炒めるために、
コンロの火をつけて、フライパンに油を引いて…そこで気づいた。

先に炒めるニンジンとタマネギが、
後で炒めるキャベツに埋まっていて、もはや見えないということに……。(笑)

キャベツを横にどけて、その下敷きになったニンジンをタマネギの救助作業。

そしてようやく、フライパンにin。



ニンジンとタマネギがある程度炒め終わったところで、
野菜を切る前に塩コショウを済ませていた、豚肉を投入。

その後、ようやく麺とキャベツを。

それが3枚目。

…うん…まあ……



混ぜられない。(笑)



写真じゃ、もはや「フライパン、どこ?」状態。



先に炒めた野菜が下の方に埋まってしまったので、
弱火で少しずつキャベツを下に下に追いやって、
追いやること10分とちょっと。
(強火でやると、下敷きになってる野菜が大変なことになるだろうから(笑)

途中、何度かキャベツたちが身投げ(フライパンから出て行った)したけど、
(多分)全部回収しましたよ。

ただ、フライパンから落ちるたびに軽く水で洗ったので、
きっと途中にやった塩コショウやソースも流れていってます。



そのせいかな?

食べたら、ちょっと味が薄すぎる感あったのは。
(ソースを足しながら食べました(笑)



ちなみに、完成したものが5枚目。(一番下の写真)

途中、若干悲しくなるような過程(写真)もみられましたが、
結果的には普通に完成。

写真でニンジンが目立っているのは、フライパンの下の方にあったせいで、
皿に盛るのが最後に掘り返していく感じになったからです。



ちょーっとぶ厚くなりすぎたかもしれないニンジンも、
普通にできてよかったです。(歯ごたえバッチリとかじゃなかった…!!)

まあ、タマネギは、一部「ナニコレ? 炭?」みたいなものが
あった気がしないでもないですけど。
(あと、1つだけ若干火が通りきってない肉もありました(笑)





あとで仕事から帰ってきたら食べるらしい長男の分は、
フライパンにフタをして保存。

しかも俺からお手紙付きで!!



ちょっとソース足した方がいいかも。

そのついでに、せっかくフライパンに入ったままなんだし、
ちょっと温めるついでに炒めとけ。(笑)



一部、キャベツに火が通っていない感があったことと、
若干赤かった豚肉のことを考えて……。

ま、まあ、何はともあれ、味には問題無かったし、いいですよね!

いつだったか、中学のときに数学教師が言った「パーペキ」!!



※パーペキ

“パーフェクト”と“完璧”を合われた言葉だった…はず……。(笑)





最後の1枚の、左上に僅かに映っているのは、
先日飲んだバファリンの残りです。(笑)

2011/01/28(金) PCのデータを少しずつUSBメモリーに移していってます。徐々にPCが軽くなるぜ!!
今日の日記画像は“箱ティッシュ”。

俺の自室に置いているティッシュなのですが、
俺は1日に1・2枚、使うか使わない程度の消費率のため、まあ減らない。(笑)

で、先日、ついに使い切ったんです。(黄色い方(からし色?)が新しく出したもので、花の絵がある方が古いもの)

リビングに置いてあるものなら
「そろそろ無くなりそうだなァ…」と思ったらすぐに無くなるのですが(家族みんな使うし)、
俺の自室にある分は、「無くなりそう」と思ってからが、意外と長くてびっくりでした。

そして久しぶりに、自室の箱ティッシュを新しく出したのですが、「あれ? 何か箱、薄くない?」と。

で、新しく出したものと、無くなったものを比較すると、
箱の深さだけでなく、縦や横の長さまで違ったんです。(俺は深さしか気づけなかった)

薄くなったっぽい感じのことは、リビングに置いてある、消費率の激しい方の箱ティッシュを見ていて
気づいてはいましたが、まさか縦横まで違うとは…。

比べてみると、結構違う。

でも、枚数はどちらも同じなんですよ。

「時代は日々変わっている……」と呟いたら、
母がそれを聞いていたらしく「あんたも古なったな〜」(発言が年寄りくさい、という意味で)と言い逃げ。

俺は古くない、俺は古くないっ!!(汗)





今日もちょっと早く寝ます。

母に電話で『今日もはよ寝んの?』と訊かれたんじゃ、寝るしか無いでしょう。



俺「いや、その予定は無いけど…何で?」

母『暖房使いたい』



※我が家にあるヒーターの数は、3つ。(これも数年前の冬、毎朝暖房の取り合いで兄弟ゲンカしてたら、
怒った母が買ってくれて増えたんだよ(笑)
 ついでに言うなら、いつだったか暖房の取り合いに飛び入り参加した母の
「これは今から私の!! 名前書いとくから、使わんといてやっ!!」発言と行動によって、
俺が使っている暖房にはマジックペンで母の名前がデカデカと書かれています。(もちろん母の字で(笑)



俺「早く寝てほしいのか?」

母『別にそういうわけちゃうけどー…私の暖房、返してほしいなー、思て』

俺「この冬は、俺の暖房」

母『私の名前書いてあるやん』

俺「なら、それ消して俺の名前を書いておいてやろう」

母『やめてーや』

俺「…兄貴(長男)が仕事から帰るのって、22時くらいだったっけ?」

母『大体それくらい。何で?』

俺「じゃあ、兄貴が帰ってきて、風呂も食事も済ませた頃に、俺は寝る。それまでは兄貴の暖房1個余ってるだろ」



電話口で、母大喜び。

たしかに最近寒いですね。

それでも、ここ1・2年ほど、暖房の取り合いでケンカすることが無いあたり、みんなそれぞれ成長してるんです。





そういえば、いつだったか、1台しかないテレビの取り合いで兄弟ゲンカしたこともありましたっけ。(笑)

1週間は7日あるから、うち6日を兄弟3人で、それぞれ2日ずつわけて曜日指定。

それぞれ見たいテレビ番組の放送曜日を考えて、「○曜日と○曜日は長男が自由にテレビを使える日」って風に。

曜日固定で、残りの1日は母に献上。(笑)

特別番組とかがある場合は、
その放送曜日の権利者と話し合って、決める。(「じゃあ俺は、○曜日(1日のみ)のテレビ使用権をお前にやるから、
代わりにお前は○曜日(1日のみ)の利用権くれよ」といった感じで)

で、放送時間が重なって見れない番組は、その曜日を与えられていない人を優先的に録画してたんです。

いやァ、今思ってもまあ…



バカらしい。(笑)

2011/01/27(木) 絵が描きたい。いや、描いてるけど。(笑) “漫画”でなく、“イラスト”が描きたい。
夕方前頃から、強制的に母に連れられて出掛けました。

100均、電気屋、スーパー。

まあ、電気屋でUSBメモリーの8GBを安く買えたので、結果的には行ってよかったのですが…。

母は車の運転時、電話がかかってきたときのために、いつも携帯電話に繋いだイヤホンを片耳につけています。

用事も終わったので、家に帰ろう、と車に乗ったのですが、そこで母がボソリ。



「イヤホン無い!!」



いつも置いている場所に見つからず、少し探して「そのうち見つかるやろ」と判断したらしく、車をいざ、発進!

しようとしたら、「あ、あった」。

そう呟いた母の目が、一体どこを見ているのかわからず、訊ねてびっくり。

車のサイドミラーに引っかかっていたんです。



母「見つかってよかったー。じゃあ、帰ろか」

俺「いやいやいやいやいや! つか、何でそんなとこにあんの!? 普通に考えておかしいだろ!!」

母「もうええやん。あってんから」

俺「見つけたからいいようなものの、気づかず車出してたら、サイドミラーにイヤホンぶら下げたまま走ってたんだぞ!
  危ないだろ!!」

母「ええやん、もう」

俺「俺は何でそんなところにイヤホンがあったのか、原因究明と改善を求めるね。
  今まで、一度だってこんなこと無かったんだから」

母「ええやんか。帰ろ。ほら、しゅっぱーつ」

俺「俺には散々『テストで間違ったところを見直して、
  何で間違ったのか、今度間違わないようにするにはどうすればいいのか』考えろ、って言ってたくせに」

母「でもあんた、1回もそんなことせーへんかったやん」

俺「いーや、したね! したことあるね!
  ただ、何度やっても、いつも同じ「もはや何がわからないのかすらわからない」状態だったから、
  やるにやれなかったんだっ!!」



原因究明や改善は、大事なこと(のはず)なんです。(笑)

2011/01/26(水) 明日の午後は、自宅待機。ケーブルテレビか何かの工事が来るそうなので。
だから外出予定のあるものは午前中に!

と言いたいところですが、今日はこの後やることがあるので、それが終わってから寝るため、多分遅く起きます。

だから出かけるのは夕方頃にしようかと…。

その頃には、工事も終わっていると思うので。

午前中は、家で大人しく学校の課題やってますよ。

そろそろヤバいんで、本気でやらないといけないんです。

最近、こればっか…。(涙)





2日ほど前から、次男が熱を出しています。

そして今日。

珍しく仕事に出ていた母より帰りの遅かった俺が、帰ってすぐに言われたのが「熱測って」と。

どうやら、母も今日になって熱が出てきたらしく、「あんたもきっと熱あるで」という考えに達したそうです。



俺「無ェと思うけど」

母「いいから。測って」



――



俺「35.8℃」

母「そんな低体温、あんたぐらいやっ!!」



なぜか怒られました。(笑)



朝から頭痛はしていましたが、それ以外、体が重いなんてことも無かったので、
いつもの偏頭痛がたまたまこのタイミングで出ただけなんでしょうね。

母に言われて熱を測った後、夕飯を済ませてから頭痛薬を飲んでいると、
「頭痛いんなら痛いって、わかりやすくしてよ」なんて文句も聞こえてきたり、こなかったり…。(笑)

昔から俺の体調が優れなくてもまったく気づくことのなかった母が、今更気づいてたまりますか。

というか、もはや俺が気づかせない。(笑)



いつもなら今日、学校を休むことも考えますが、
今日の午後の授業で行うプレゼンに参加しなければ、おそらく単位の修得ができないんです。

それはさすがにヤバいので、「漫研(サークル)行っても、夜には帰るんだし」と学校に。

帰宅時間が思っていたそれより30分ほど遅くなりましたが、今はもう薬が効いてだいぶラクになったので良し。

頭痛は時々あるけど、薬は久しぶりに飲みました。

相変わらず、効きが早くて助かります。(それだけ薬が強い、ってことだから極力飲むのは避けたい)

2011/01/25(火) 明日のプレゼンで話す内容が決まったら、今日はもう寝ます。決・ま・ら・な・い〜!!
ミクシィのボイスで「猫は無条件で愛されるべき存在だと思うんです。(笑)」みたいな感じのことを呟いたら、
まさかの読み間違い。



「俺は無条件で愛されるべき存在だと思うんです。(笑)」



“猫”と“俺”の、たった1文字が違うだけで、こんなにイメージが変わります。

いや、それは別にいいんですけど、この読み間違いをした人が、俺が認識しているだけで2人いることにびっくり。

俺って、こんな発言するようなイメージですか…?(汗)





今日、祖父に用事があったので、祖父の携帯電話に電話をしたのですが、一瞬祖父の声が聞こえたかと思うと、
俺が名前を名乗った次には祖母が「はぁーい!」と、やたらと高いテンションで電話口に参上。



俺「…ばっちゃん? あー…じっちゃん、いる?」

祖母『いるよ。代わろか?』

俺「うん」



――



祖父『何でじいちゃんなん?』

俺「いや、むしろ俺が『何でばっちゃんなの?』って訊きたい」



祖父は、自分の携帯電話に電話がかかってきたとき、電話相手を見て、丸投げします。

母からの電話で、近くに俺がいた場合は俺に丸投げ。
(おかげで、今まで何度「何であんた、自分の携帯には出んで、おじいちゃんの携帯には出んのよ」と怒られたことか…(笑)

俺を含め、俺の家族の誰かからかかってきた場合は、祖母に丸投げ。



代わってほしい場合は言うから、最初はとりあえず、「ちゃんと電話に出て」ほしい。(笑)





昨日、ローソンでロールケーキを買い占めた祖父が、「今度は“あまおう”買ってくるわ」と宣言。

祖父曰く、「でもほとんど売り切れてて、買われへんねん」だそうです。



俺「あまおう、って言やァ、苺丸ごとか何かで入ってるやつだっけ? 『渦の無いロールケーキ』で話題になったとかの」

母「そうそう! …て、何であんた、そんな詳しいん?」

俺「いや、俺はむしろ、何でじっちゃんがそんな世間の噂に詳しいのかが謎だ。そんなに暇なのか…?
  ちなみに、俺が“あまおう”について知ってるのは、この間ネットのニュース記事で読んだから。
  そういえば、今日発売した“俺のエクレア”ってのが品薄なんだと」

母「じゃあ今度、おじいちゃんに頼んでみよ。何やったっけ? 僕のロールケーキ?」



“俺のエクレア”。(まったく合ってねェ。(笑)



最近、コンビニで売っているデザートに夢中のマイ・グランドファーザー。



……祖父、という意味の英単語、“グランドファーザー”で合ってますよね……?(汗)





いや、「そういえば、かなり変換したなァ…」と思いつつも、最近やってなかったので驚きました。

パソコンで“いちご”と打ってスペースキーを押したまではいいのですが、
その後よく見もせずにエンターキーを押してしまいました。

そして気づく、変換ミス。



まさかの『一護』(BLEACH)。(『苺』って変換したかったのに…)



やらなきゃ出ませんよね、こんな変換。(笑)

2011/01/24(月) 「今日、おじいちゃん、ローソンのロールケーキ買い占めてんて」(母談)
いい年して…何やってんだ、じじい。



と心の中でコッソリ思った俺は、きっと何も悪くない。(笑)



俺「じっちゃん、何やってんだ」

母「大人買い」

俺「いつだったか、漫画で
  『大人買い、って言うけど、やってることは子どもだよねー』みたいな感じのこと言ってたな…たしか」

母「子どもにはできへんやろ」

俺「うん。ある意味、だからこそタチが悪いとも言えるのではないだろうか、と俺は思う」





先に言っておきますが、俺はそういった類の性癖の持ち主ではありません。



※性癖

性癖の語が持つ意味範囲は非常に広いが、
個別・具体的な癖というより、その人のパーソナリティに根ざし、
生活スタイルを方向づけるような行動傾向を指して用いられるのが本来の用法。

“性”を「性質」の意ではなく、「性別」の意ととらえ「性癖=性的な癖」ととらえるのは誤認。

“性癖”は性的なものだけにとどまらず、広い意味範囲を持った語。



昨日の朝、小学4年生の従弟からメールが入りました。



※従弟宅と祖父母宅は、2世帯住宅。



従弟:今日おばあちゃんちこないの?

俺:今日は行かないな〜

従弟:あ〜そうか〜それはざんねん おばさん以外だれかくる?

俺:今日は誰も行かないよ

従弟:あ〜そうかありがとう



以上が、そのときのメールのやり取り。

従弟から来た最後のメールに思わずふいた俺。(笑)

「何だ、この可愛い生き物はッ!!」と。(従弟に対して)

ここで少し戻って…『俺はそういった類の性癖の持ち主ではありません』。(笑)



俺は、基本的に子どもが嫌いです。

でもまあ、ある程度その子の好みを把握していて、俺にもそれに関する知識があれば、それなりに対応はできます。

話を合わせられるのなら、「相手の年に、精神年齢を合わせてしまえばいい」んですから。(笑)

とはいえ、当然俺の方が年上なら、引くところは引きますよ。

そんなこんなで、従弟とは普通に「友達」感覚で俺は接しています。

で、時々「可愛いな〜、このヤロー!!」と、
心の中でコッソリ。(今、「うわ。何この危ねーやつ」とか思った人、挙手)



で。

従弟が可愛いのは(俺が)わかったんですけど……



母『あんた、昨日○○ちゃん(従弟)、ずっとあんたが来んの待っててんで!?』

俺「いや、俺、昨日はちゃんと『行かない』って言ったよ。
  メールやってるとき、『あれ? 今日母さん、ばっちゃんち行くことんなってたっけ?』って、
  ○○(従弟)から来たメール本文見せて訊いたじゃん」



なぜか、母に電話で怒られました。



これで何度目だ。

この内容で怒られるのは。(笑)



FC2(このサーバー)では表示されていませんが、
従弟とメールをやっているとき「文字だけだと、小学生にはちょっとキツく見えるかな…?」と思って、
ちょっと頑張ってみた絵文字。(笑)

そして送信後に気づく。

小学生相手のメールって、どの程度漢字使っていいんですか…?(“誰”って漢字読める?)





迷惑メールの1通に、こんな題のものがありました。



『寒い日は、やっぱり鍋ですよね〜』



…はい。

今、“鍋”(なべ)を“鋼”(はがね)って読んだ人、挙手ッ!!
誰かあげて、お願いだから!(笑)

2011/01/23(日) …うん。なんかね……もう、嫌―――――ッ!! 吹き出しミスったー!!(涙)
提出期限が近づいてきている漫画の課題をやっていて、
絵のペン入れをやる前に、コマ割りの線をペンでなぞっておこう、とペンを持ったのは昨夜と、まだ記憶に新しい。



うん。

眠いのなら、無理せず素直に寝るべきだっ!!



今描いている漫画で、メインに登場する2人のキャラクター。

うち1人は普通の吹き出しなんですけど、もう1人はちょっと違った吹き出しでやりたいんです。

ていうか、やるんです。



それを、何を思ったか、昨夜(今朝?)の俺はキャラクターが喋る際、多くの漫画で使われる普通の吹き出しでやって、
しかもペン入れ前のチェックでその間違いをスルーしてペン入れやっちゃう、っていうね…。

俺、もうヤだよ……。(泣)



とりあえず、今日はその吹き出し部分を直して、早めに寝ます。

修正ペンの上からやるのはインクが乾くのに時間がかかるので、直した後は
そのまま1晩寝かせます。(ホワイトとか、そんなん知らない。修正ペンで代用できるんなら、それでいいじゃん!(笑)



※ホワイト

漫画を描く際、途中で描き間違えてしまったり、
インクで汚してしまった場合に使う、通常の漫画用インク(黒色)の白い版。

俺が現物を、人が使っているのは見たことがあっても、
実際に使ったことが無いからかもしれませんが、修正ペンとさほど違いがわかりません。

ちゃんと違いはあるんでしょうけど、俺が漫画を描くための道具を揃える際、
長男から「ホワイトは修正ペンで代用できるから、買わんでもええと思うで」と言われたことをきっかけに、
俺は未だに修正ペン。(笑)





今は普通に使っている着色画材、コピックも、最初は長男にもらったのが始まり。

「色鉛筆とか絵の具以外の着色道具、って何か無い?」と中学のとき、俺が長男に訊いたんです。

その後、ペン先や漫画用インクは自分で選んで買いましたが、
以前長男が「部屋の片づけしてたら出てきたからやる」とスクリーントーンをくれたことがあったんです。

そのことがあって、
少し前に電話で「今から帰るんだけどさァ、帰る前にトーン買おうと思ってんだよね。
で、ちょっとトーンのことで訊きたいんだけど…――」と言ったら、
かなり慌てた風に、「俺、知らんって!! ホンマに知らんねん! だからごめんって!!」と
わけもわからず怯えられました。(脅したわけじゃないのに…(笑)



そんなこんなで、意味もわからず怯えられたりしたこともありますが、
スクリーントーン以外なら、結構訊けば答えてくれます。

「そういえば、俺が幼稚園くらいのとき、勉強机に漫画用インク零したことある?」と訊けば、
「掃除めっちゃ大変やから、お前も注意しろよ。落ちへんし」と肯定してもくれます。

ただ、「ていうか、前から思ってたんだけど、何でそんなに漫画の道具持ってんの? この前はペン軸捨ててたよな。
俺が『くれ』って言ったの無視して」と訊いたときは教えてはくれませんでした。

母曰く、「昔はめっちゃ漫画とか描いてた」とのこと。



俺の記憶がたしかなら、中学に上がる頃には絵を描くことをやめてるんです。

「漫画家になりたい」って思って毎日を過ごすようになったのは当然俺の“心”だけど、
絵を描くのに「もっと上手くなりたい」とずっと目標にしたのは長男でした。

それだけに、俺が小学校に上がる頃には漫画はおろか、絵を描くことさえやめてしまったことが、今でも気になります。

長男が描いた漫画を見たことはないけど、絵に関しては俺の記憶にはっきり残ってます。

ものすごく上手で、きっと、今の俺でも当時の長男に勝てない。

もう何年も前のことだし、俺の記憶に若干の違いは生じているかもしれないけど、俺の中では未だに「越せない壁」。



もう1つ。

長男は“趣味”で漫画を描いていたんでしょうか?

それとも今の俺のように“夢”として漫画を描いていたんでしょうか?

2011/01/22(土) 2限目のドイツ語90分、頭からずっと寝てたのに帰りの電車でもひどい眠気が……。(笑)
今日の日記画像は、現在学校の課題でやっている漫画の1コマです。

本来なら3ページ目になるはずのものを、
描きやすいコマから先に描いていっていたら、原稿用紙の上の方にページ数を表記する際に間違えて『P2』と…。

シャーペン書きだし、
コマ順を間違えたわけじゃないので特に問題があるわけではないんですけど、ちょっと悔しい。(笑)

もっというなら、元は“4ページ目”になるはずのページ。

表紙を最後に描こうと思っていたのですが、利き手の負傷で難しそうなので、1ページずつ繰り上げ。

これ以上休んでもいられないので、今夜から原稿に戻ります。

この土日は、徹夜までいかないものの、それに近い状態での作業になるかと。

幸い、明後日の月曜日は1限目が休講で、休講ついでに
その後の2限目もサボる予定なので。(昼からの必修は出席日数も課題もヤバイし、ちゃんと行きますよ(笑)

2限目のレポート課題に関しては、
同じ授業を取っている友人の1人が明後日の授業に出席するらしく、書いたレポートをすでに預けてあるので安心。

数日前の日記で「レポート書いたら寝ます」って言ってたアレです。

もはや何のまとまりも無い、早く寝たい一心で書いたやつで支離滅裂かもしれないけど、
若干小説調なところがあって、「これはレポートとは言わん」って言いたくなるようなシロモノかもしれないけど…



1回生だし、多めに見てね☆


しょーがねーじゃん。

俺、小説書きなんだもんですもんよ。(笑)


文章は書き慣れてるっちゃァ、慣れてるけど、分野が違うんです。

というかぶっちゃけ、“レポート”の書き方がわからないんです。(笑)





手を痛めた俺の代わりに、夕飯の食器を洗ってくれた母。



母「あんたの食器、代わりに洗ったってんねんから、
  あんたは手治ったらお返しせなあかんねんで。ええか。“お返し”やで。“仕返し”ちゃうで」

俺「お返しと仕返しの意味を取り違えるように見えるか?」

母「見える」



母、即答。

そんなに俺、信用無いですか…?(笑)

1月絵日記の続き


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