DIARY
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2011年10月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2018/03/03 12年。赤ん坊も、小学校卒業しちゃう。
2018/01/24 風が強くて、窓を閉めていても外がビュービューとうるさい。(笑)
2018/01/19 できることなら、ガンガン更新していきたい。
2018/01/12 自分の中では初雪!
2018/01/09 手足が冷え症ぎみで、PC作業と寝るときがつらい。(笑)

直接移動: 20183 1 月  20146 月  20128 3 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 1 月  200912 11 10 9 8 6 3 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 6 5 4 3 月 

2011/10/31(月) そろそろ、たまりたまった配信を一掃しよう、と思い始めた今日この頃。
バイト先に、またもや虫が出現。

結構デカイ、蜘蛛のっぽい感じのやつ。



俺、ホント虫ダメなんだって。

マジで勘弁してくれ。



接客をしている間に、やつが天井へ行ったので、
店の奥から脚立を引っ張り出してティッシュ片手にあっちにいったり、こっちにいったり…。

「くそっ…とっととくたばれよ、すばしっこいなァ……」と思っていると、



ごめんなさい。

きっと、途中入ってきたお客さんには意味不明な光景だ。



闘い始めて10分弱ほど。

ついに仕留めました。

これで仕事に集中できる、という喜び以上に、
やつを潰したときに聞こえた「プチッ」という音に、思わず肩が震え上がる。



もう嫌だ。

少し前にも、俺、二・三度バイト先で蜘蛛潰してんだけど……。(汗)



何であの店、あんなに蜘蛛たちにモテモテなんですか…?(涙)





ゲーム“ポケットモンスター”シリーズによくある「○○配信しちゃうよ」期間。

現在はブラック・ホワイトでミュウツーの配信を受け取れる期間ですが(これもそろそろ終わり頃だっけ?)、
俺もよく、あれこれ受け取ってます。

それを配達員のおにーさんに預けっぱなしでたまりまくっているので、
近いうちにでも受け取りに行こう、と思っています。

受け取っていない中に、おそらく友人のお母さんから頼まれている分もあるかと思うので。
(「伝説系を、データだけでいいからちょうだい」って頼まれてる)



今度は歴代のパッケージたちに投票制で、1位になったポケモンを配信する、なんてのもありますね。

個人的には、レックウザ希望。

あいつ、捕まえるのメンドーなんですよ。

ごめんなさい。

レックウザの捕獲方法を知ったのは、だいぶあとなんです。

いや、ルビー・サファイアをプレイしていた頃に知ったら捕まえに行ったか、
と問われれば沈黙しか返せない自信がありますが…。



知ったのはたしか、ダイヤモンド・パールをやっていた頃。
(といっても、すでに四天王も倒して、えっさほいさとポケモンの育成と、可能な限りの図鑑収集に励んでた頃だけども)

イーブイを進化させるのに、「ラクして進化させちゃおう」と生まれたてのイーブイにドーピングしまくりな俺。

そのために所持金が乏しくなって、
勝利時にたくさんお金をくれるジェントルマンとかマダムあたりを狩りに行ってた頃です、たしか。

伝説も、それ以外もすべて、当時持っていなかったポケモンの出現場所をざっと調べて、
レックウザに関しての知識もその中の1つ。

このしばらくして、俺がルビー版をプレイ中(御三家を手に入れたくて)小学生の従弟に「やりたい」とせがまれて、
「これは現在進行形のデータがあるからダメ。これと対のソフトを今度貸してやるから、それでいいか?」
と言ってまもなく。

アドバンスのソフトはケースらしいケースも無く、
従弟の保管方法が果てしなく不安なので(だって、普通の袋に入ってるし)、
ゲームボーイのソフトが入っていた半透明のアレ(ケース)に入れて、
「アドバンスのソフト1つも持ってないからDSに差しっぱなしでも問題ないだろうけど、念のため。
邪魔なときは、このケースに入れて保管するよーに」とサファイアを貸して数年。

「レックウザの捕まえ方教えて」と従弟からメールが来たのは、これから結構経った後。

「いいけど、俺は絶対やらないからな」と一言つけて、メールで従弟の知りたがっていた情報を提供。
(従弟は、ゲームに少しつまると、俺か次男の方に「やって」と持ってくる)

これからもかなりの時間が経ちましたが、はてさて…いつになったサファイアのソフトは返ってくるのやら……。
(年単位で返ってこないだろうことはわかってたけど、それにしたって結構経つぞ…)



ちなみに、ポケモンはプラチナ版デビューの従弟がサファイアを初めてやったときに言った一言が「やりにくい」。

そもそもDSのゲームしかやったことのなかった従弟には、
1画面だけのアドバンスのゲームが、その映像が、動きの遅さなんかがやりづらかったそうです。

今はもうさすがにやりませんが、年単位で間を空けて初代をやったときは、
俺ももちろん「やりづらい」と感じますが、それ以上に「なつかしー!」とテンションが急上昇。

これが、世代の違いってやつですか…?

ポケモンの初プレイは、幼稚園の頃に赤版だ、とか言ったら、
今の小学生たちからは想像もつかないものなんですか……?

思わず、
「お前、ファイアレッド・リーフグリーンやってみろ。それと同様にやりづらく感じるぞ、きっと。
だけどあれも、昔と比べてかなり動きが滑らかになってんだぞ」と言いたくなったのを必死で飲み込む俺。

ただ一言「そもそも、カラーだってことに感動を覚えるじゃないか!!」と叫びそうになる口を静かに、
そして必死に塞いだのは今でも記憶に残ってます。(笑)

2011/10/30(日) 今日は雨がひどい。肌寒い。しかも久しぶりにクラトス描こうとして玉砕。…難しい。
今日は夜から、母と2人で服屋へ。

最近、俺も母もズボンが1本ダメになったので、新しいものを買いに。

ついでに、母はあれこれ購入。

俺もズボンの他に服を1着買ってもらいました。



250円!

250円!!(大事なことだから、2回言うよ(笑)



安いですよね、めちゃくちゃ。

母もものすごい笑顔で、俺が手に取った服を買い物カゴへ。

その笑顔が少し怖い。(笑)





今日は、更新する暇があるのかどうか微妙な、先2週間分も含めて、小説を3話更新。

その後少し、今日は8話を執筆。

最近思いどおりに手が進まず、止まりっぱなしでしたが、今日は気分よく書けて俺自身もちょっと上機嫌。

もう、1話分が結構な長さになりつつあるので、今書いている話はキリのいいところで切る予定。

次に小説を書く時間を取れるのは、早くて今度の火曜日になるかと思いますが、
そのときも今日と同じ感じで書きたい。

気持ち的にノって書けることほどいいことは無い。

2011/10/29(土) これでもう、バイト中に「トイレしてきて」ってメールが届くこともなくなるわけだ。
PS3ゲーム“テイルズ オブ ヴェスペリア”をプレイ、とっても楽しそうにボス戦でつまりまくりな次男に



「11月6日放送のAGE(ガンダム)から、『魔装機神U』のCMが流れるらしいんだけど、
それのナレーションが緑川光さん(声優)なんだって!」



と超笑顔で教えると、俺のテンションとは裏腹に、「だからなんやねん」と苦笑して返されました。



俺のガラスのハートがブロークーン!!(涙)





少し前から、我が家のトイレは水がノンストップ状態でした。

ネジを締めれば問題は無いので、トイレ内にはマイナスドライバー常備でしばらく。

電気屋に赴いたり、ネット通販を徘徊したりでようやく新しいトイレを購入してからもしばらく。

ようやく新しいトイレが設置されました。

バイト中に「店でトイレしてきて」と母からメールが届いたのは、
トイレの寿命が発覚した日と、新しくトイレを設置した日の2回。

トイレがドライバーを手放せなくなってから直るまでの期間、俺がことあるごとに
「便座カバー」(ちょっと爽やかな感じで、声は坂口大助さん(声優)をイメージしてくれるとなおいい)と言っては、
ネタのわからない母からものすごくヘンな目で見られたのはまた、別の話。
(“CLANNAD-クラナド-”ネタ。ちなみに俺は、アニメ版のみでゲームは未プレイ)



ダンボールに入った便座が、ようやく玄関を入ってすぐの廊下から退去。

今度は、今まで使っていた便座が袋に入れられて玄関に登場しました。

まだ少し、微妙な狭さは続きそうです。(笑)



ちなみに、新しい便座は若干低い。

壁についているウォッシュレットのリモコンのボタンを押したら、どういうわけか床に向かって飛んでいってびっくり。

母から怒られたのは言うまでもない。

ただ、普通にボタンを押しただけですよ、俺。

だから言いたい…。



俺は悪くねェ!!(アビス(テイルズ)ネタ(笑)

2011/10/28(金) 現在放送中のアニメ“HUNTER×HUNTER”。描写が、深夜ってより朝よりだよな…。
定期忘れるわ、腕時計忘れるわ……今日は朝から気分が下降の一方をたどるばかりな1日でした。

さすがに、駅近くの駐輪場に着く直前に思い出したんじゃ、取りに戻る気力も無ければ、そんな時間も無い。
(駅まで自転車で20分ほどかかる)

とりあえず母に電話して、「カード買ったら、期限までに消化できる?」と確認。

大丈夫、と了解も取れたので、少しでも学校までの電車賃を安く済ませるべく、
今日は回数券を買って学校へ行きました。(金あってよかったー…)

近々、残った回数券を母に売りつけます。(笑)



ちなみに、腕時計をしていないことに気がついたのは、家を出て10分弱ほどが経過した頃。

取りに戻るのなら、そこそこ急な坂を上ることになるので、こっちは定期より早く思い出しましたがそのまま無視。

取りに戻れば、時間的に結構急がなければならなくなるので。





授業中、隣に座っていた友人が俺の右手首に手を伸ばす。

服の上から2・3触った後、今度は左の手首へ…。



友人「あれ?」

俺(…どうしたよ)

友人「時計は?」

俺(ああ…そういうコト)



この友人は、よく人の腕時計を勝手に見ます。

俺は特に何の被害も被っていませんが、
俺と同様に「腕時計見せろ」と言わんばかりに腕を引っ張られる友人が1人(被害者A)。

この人は文字盤が自分に向く(内側)つけ方をしていることと、そのときの「何となく」という気分から、
腕時計で時間を確認するために腕を1周回されかけたことも。
(実際は、半分ほど手首を捻ったところで叫び声を上げたから、それ以上は何も無かった)

俺は、初めて手首を掴まれたときに、友人の意図が読めず少し抵抗してみせたことと、
文字盤を外に向けていることから、今のところは特に何も無し。
(近くで見ていた被害者Aに、「何でmy−wiseには優しいん?」と文句を言っていたが、
俺が静かに力を加えて抵抗したから、“優しく腕を自分に向けた”ように見えただけだ。
向こうさんは結構マジっぽかったぞ(汗)



俺「腕時計、今日は忘れたの。
  普段、いちいち携帯電話を出すのがメンドーで腕時計してんのに、それ忘れたんで時間見んのも嫌になる。
  …ところで、腕時計を求めての行動なら、最初に俺の右手首を触るのは間違いだと思うぞ」



左腕を骨折でもしていない限り、右利きの俺が右の手首に腕時計をつけている可能性は極めて低い。



友人「うん。やってから思った」



ちなみにこの友人は、自分で時間を確認するのは携帯電話でやっています。

ただ、隣に腕時計をしている友人がいるときはその人の手首に飛びつき捻りにやってくるんです。(笑)

2011/10/27(木) 今日も朝から、風が冷たい1日ですね。昼間は、日なたはいいけど日陰は肌寒い。
ひょんなことから“鋼の錬金術師”の短編を描くことになった俺。(詳しくは昨日の日記参照)

学校の課題もありますが、そっちは完全にペンが止まってしまっている状態なので(ちょっとつまった)、
とりあえずできることからやっていこう、鋼の短編を描く準備も兼ねて、マスタング大佐を描く練習。

思いついた話には大佐が登場するので、「描いたことないから」なんて言って描かないわけにいかない。



…大丈夫。

エンヴィーじゃないから、できる。



※中学の頃、一度エンヴィーに挑戦して玉砕した。(エンヴィー好きの友人に怒られたのは言うまでもない)



だけど別に、ナメてたわけじゃないんです。

今日の午前中、学校で描いたマスタング大佐(初描き)が、今日の日記画像。

目が大きい、髪に対して顔が小さい、輪郭が丸い…。

俺画力が足りないばかりに、大佐が妙に幼く……。(涙)





※漫画“鋼の錬金術師”のネタバレ混じってます。(嫌な方は回れ右でお願いします)





俺が描こうとしている短編なのですが、
時間軸的には「約束の日」の後、最終回でエルリック兄弟が再びリゼンブールを発つ前頃。

兄弟が、「元の身体に戻るのにお世話になった人たちに挨拶に行ってまわっている」風なことを
最終巻でやっていましたが、もっと言うならそのあたり。

そのくらいの時間軸で、大佐を出す漫画を描こうと思っているのですが…



大佐は心理の扉を見て、錬金術が“焔”に縛られないオールマイティーになった。

錬成陣無しで錬成を行えるようにはなったが、視力を持っていかれた。

「お父様」を倒した後、マルコーさんから賢者の石をもらって、失った視力を取り戻した。

ブラッドレイによって散り散りになっていた部下は大佐の下に戻ってきた。



ここまでは俺もはっきり覚えているんです。

で、ちょっと疑問。



大佐は視力を取り戻したけど、錬金術はオールマイティーなままですよね。(じゃなきゃ、理屈としておかしいし)

次に、大佐の“地位”。

軍トップだった大総統が死んだので、上に上に行くはずじゃないですか?

そのあたりを確かめたくて見た“Wikipedia”。(こういうとき便利だよね(笑)

そして大佐の項目。



「約束の日」の後、イシュヴァール復興と引き換えに、マルコーより「賢者の石」で視力を回復する。
大総統の地位をグラマンに預け、准将となってイシュヴァール政策の指揮をとる。
そしてその2年後には大将に昇進した。



とあったのですが、マスタングが“准将”になったことは、どこで描写されていましたか?
(“2年後”なら関係無いだろうから、もうこの際“大将”に関してはスルーだ、スルー)

知っている方、教えてくださいっ!!(汗)



ちなみに、今回描いた大佐のカットを、大学の友人たちから
「そこかよ」だの「何かおかしい」だの言われたのは、また別の話。(失明シーンかよ、って(笑)

2011/10/26(水) いや…せめて、もう少し遠回しに…さァ……。(汗)
今度、俺が所属している漫研(サークル)で出す本は、オリジナルでなく既存の漫画でやろう、
という話になったらしく、俺の携帯電話にメールが届いたのは数日前。

部長から、俺とその周囲の友人たちへの一斉送信で。

メール本文に
『といっても、授業の課題も多いし、無理にとは言いません。描けそうやったら、描いてくれるとありがたいです』と。

そしてその翌日、学校で



部長「my−wise、描けそう?」

俺「いや、多分無理だと思う。課題も多いけど、それ以上にすでにある漫画じゃ、原作のイメージってのもあるし……」

部長「大丈夫やって。だから描いて。ハガレンをさ」

俺「あれ? 鋼限定?」

部長「いや、別にそういうわけちゃうけど、my−wiseっていったら“鋼の錬金術師”か“銀魂”やろ」



まさかそこまで、
俺のイメージに“銀魂”が影響しているとは、このとき部長から言われるまで思ってもいませんでした。(汗)



俺「まあ…やってみるよ。でも、あんまり期待しないでくれな」
部長「うん。別に、ホンマにできたらでええから」

俺「でも、何でわざわざ? 昨日メールくれたじゃん。
  俺と一緒に一斉送信した連中はともかく、他のやつらも結構出すんじゃないの?」

部長「まあ、そうやねんけどな…――」



部長曰く、少し前に漫研で出した本の売れ残った在庫を学園祭でも販売していたところ、
表に出していた見本本を見たとある先生から注意されたそうです。



部長「my−wiseの見て、『この子が一番描けてんのに、何でこの子後ろなん?』って」



※前回の冊子は、俺の漫画は一番最後に載ってた。



俺「ああ、そういうコト…」

部長「うん。my−wiseを一番最後にもってきたんは、間違いやったらしい。載せる順番は、うまい人順やって」

俺「そりゃそうだろうな。俺も、開いて最初数ページの絵がイマイチだったらそこで読むのをやめるときあるし。
  まあ、開いて最初のページ(1回生のとき)が自分の絵だったときも、次の瞬間には閉じてたけど。(笑)
  俺が一番手云々は置いといて、前のアレは、何を基準に順番を決めたの?」

部長「ようわからんかったから、1回生を優先に……」

俺「…なるほど……。んで、今回も、何とか俺に描いてもらおう、って?」

部長「うん。だから、何とか頑張ってみて」

俺「やれるだけはやってみるよ」



俺をそれだけ評価してくれるのは光栄ですが、いささか買い被りすぎ。

だけど、俺もせっかく漫研に所属しているわけですし、この話が終わった後、
他の漫研部員たちに大声で「my−wise、描いてくれるって!!」と報告する始末。

「描けたら」という一言を忘れないでいただきたい。

それでも、部長直々に頼まれたのであっては、無下にはできない。



そんなこんなで数日考えた結果、
今日になってようやく、1つ話らしいものは頭に浮かびましたが、それ1つではページ数が少なくなりそうで怖い。

何とか、あと2・3考えたいと思います。

2011/10/25(火) 今夜は少し肌寒い。だけどそれ以上に、風通しがよすぎるのが理由だと思うんだ。
明日は、少し前に某グッズショップで受け取ってきたブツを、友人に渡しに行ってきます。
(友人に頼まれて、引換券を預かってた)

本人曰く、「今月中に受け取りたい」とのことで、お互い時間が取れるのが明日の夜しか見つからなかったんです。

先週の水曜日はフォトショップでやる課題でバタバタしていましたが、今はそれも片づき、とりあえずは一段落。

そろそろ、別の課題にマジメに取り組み始めようと思いつつあります。





先日、携帯電話の着信音を変えたのですが…



俺(音悪ッ……)

長男「何の曲?」

俺「ホログラム」

長男「はい? …どうせ、テイルズの曲やろ」

俺「違うしなー! ハガレンじゃ、ボケェー!」



たしかに、“テイルズ”の新作が発売したときは俺のテンションが素敵に上がるけど、
あなたは何年俺の兄をやっているんですか。



…あえて言おう!

――俺の一番は“鋼の錬金術師”であると!!(※“ガンダム”ネタ)





自宅では窓を開けていてもTシャツで過ごせるのに、祖父母宅では本気で寒い。

小学生の従弟が、何も言わずに黙って毛布に包まっているのを見て、
思わず「扉とか窓とか、もう少し閉めてあげて」と言いたくなってしまったり…。

俺も、着いてしばらくはTシャツでウロチョロしていたものの、1時間も経つ頃には寒くなって上着に手を伸ばす。



…寒い。

2011/10/24(月) 今日のバイトは、ラスト1時間ほどお客さんがノンストップで来店。
それまでがウソのように忙しく、結局30分弱残業。

事前にできる閉店準備はすべてやっておいたのに、それ以前の問題でした。(涙)





今日の午後の授業は、“パース”の練習。



※パース

漫画などで絵を描く際、背景の奥行きがヘンになったり、
背景に対する人物の大きさや動き(立ち位置など)がヘンになったりしないように、
線をひいて計算しながら描くことを「パースをとる」と言う。



授業開始早々、あまりの眠気に沈没。

「ちょっと寝て、18時からのバイトに備えよう…」と。

寝ていると、すぐ隣に座っていた友人が「定規、2本持ってたりしない…?」と訊いているのが聞こえたので、
目が覚めたついでに俺の持っていた30cm定規をカバンから取り出して友人に。



友人「…いいん?」

俺「…ああ。…もう少し寝るから……。
  …少しでも長く寝たいし……急ぐ必要ないから…終わったら起こして……。あと…教えて……」



数十分後に、定規を貸していたい友人が終わったらしく起こしてもらい、
今日の授業で配布されたプリントを見ながら、パースの練習。

いまいちわからないところを、友人に教えていただきました。

ただ、友人はすでに一度クリアしているだけあって、1人でやるより断然短時間で俺もクリア。

俺が今日の課題が終わったことを知った、後ろに座っていた友人が「こっち向いて」。

言われたとおりに後ろを向くと、どうやら友人は俺の絵(全身)を描いていたらしく、俺の格好を見て睨む睨む…。

俺がパーカーを着ていたことは後ろからもわかったようですが、さすがにここまではわからなかったらしい。



友人「くそっ…! 前開けてんのかよ!!」



俺はあまり、パーカーのファスナーを上まで閉めません。(半分弱くらいしか閉めない)



俺「ちなみに、ズボンのすそ折ってるぞ」

友人「何でやねん」



パーカーに続いて、今度は一度描いたズボンに一部消しゴムをかける友人。

自分のイメージで“すそを折ったズボン”を描いた後、机の下へ顔を潜らせ、俺のズボンを見て、



友人「しかも結構盛大に折ってるし…」



10cmくらい、折ってます。



再びズボンを描き直す友人。



…悪く思うな。(笑)

2011/10/23(日) いや…まさか電話だとは思わなくって……。(笑)
昨夜、母は俺に「明日は起こさへんで?」と言いました。

俺も「うん。起こさなくていい」と返しました。

だからまさか、その母が電話をかけてくるとは思わなくて、携帯電話が鳴ってもスルー。

ただスルーするだけならまだいい。

俺もさすがに「昼までには起きよう」と思っていたこともあり、携帯電話のアラームを11時に設定。

携帯電話が鳴ったのは夜のうちに設定していたアラームだと思い、携帯電話の側面にあるボタンを連打。

俺は普段からアラームを5分おきのスヌーズ設定をしており、それが2回鳴ったところで起きています。

だから「もう少し……」と思いながらボタンを連打。

まもなく、再び鳴り響く携帯電話。

もう一度ボタンを連打。

「次で起きるから……」。

が、再び鳴り響く電話。

さすがに今度は「今…ぜってー、5分経ってねーだろ……」と思いながらも、とりあえずうるさいのでボタンを連打。

携帯電話の画面に目をやると、“母さん”。



俺「(アラームじゃなくて、電話かよ…) あ゛ァ?」

母『寝てるん?』

俺「…うん。……アラームだと思ってた…。…今、何時?」

母『…10時20分』

俺「…ふーん……。…で、何?」



そんなこんなで、携帯電話の着信音を変えました。

着信音もアラームも、統一して“アニマロッサ”(ポルノグラフィティ)じゃ区別ができないので。(笑)

変更ついでに、家族間と友人間、それとバイト先なんかでそれぞれ着信音を設定。

どれもこれも、俺の趣味が丸出しです。
(気になる人は、俺が隣にいるときに俺の携帯電話に電話をかけてみよう!)

2011/10/22(土) 長く感じた1日。我ながら、なんて予定を組んだんだ…、と思ったのは言うまでもない。
10時30分から郵便局でバイトの面接。

12時からは、以前からやっているバイトが入っていました。

このバイトに間に合うには、遅くても11時15分には郵便局を出なければなりません。

去年も行っているので、面接の順番は早い者順だということを知っていながら、「なぜ…」。

何を思って「22日、18時からじゃなくて、12時から入れない?」という店長の言葉に了承したのか…。

ただたんに「金入るし、いっか」としか考えていませんでした。(笑)

俺も、少し前に学園祭の準備だなんだで4・5日休みをもらいましたし、
今後も学校の都合で休みをもらうことがあるだろうから。

「代われるときは代わってあげたい」と思ってはいましたが…
これからは、もう少し考えて予定を組みたい、と思いました。

12〜22時までの10時間労働は、正直キツイ。

18時から入っていた方(よく、夜のシフトで一緒に入る人)にはものすごく申し訳ないことですが、
今日の忙しい時間帯を過ぎた頃からちょいちょい休ませていただいていました。(裏で椅子に座って仕事してた)



今日はよく眠れそうです。(笑)





バイト先にいる、1コ下の専門学校生。

11月中旬で、辞めるそうです。

俺のバイト先に少し前までいた、俺の小学校時代の同級生のお母さん。

どうやら仕事を辞めた後も気にかけてくれているらしく、
今日の夜一緒に入っていた人(女性)にメールで「my−wiseくんと○○さん(専門学校生)どう?」と訊いてきたそう。



女性『○○さんは、11月で辞めることになりました』

同級生母『やっぱり潰されたか…』



※バイト先、主に昼間に入ってくれている2人(オープン当初からいるらしい)は、言い方が少し厳しいところがある。

 俺も、以前「少し言い方キツイかもしれへんけど、頑張ってな」と同級生母から言われたことがある。



女性『でも、○○さんにも少し非があると思いますよ』

同級生母『my−wiseくんは?』

女性『my−wiseくんは大丈夫やと思いますよ、多分』

同級生母『やろうなぁ。あの子は潰されるっていうより、キレて「やめてやる!」って自分から言うタイプやから』



心外な。



と言いたいところですが、間違っていないこともないかもしれないので、否定できない。

今のバイト先は、「今日、絶対この間のアレ注意されるだろうなァ…」とバイトに行くことが
若干鬱に感じることこそありますが、イラッとくることは特にありません。

注意されることはいつも、俺のミスで、俺に非があるのですから。

注意されてヘコむこともありますが、「辞めたい」と思うほどではない。

ただ…



さすが、俺がもっともやんちゃしていた時代(小学生時)を知っているだけある。

俺の性格を、よく熟知してらっしゃる。(笑)

10月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.