DIARY
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2018/01/19 できることなら、ガンガン更新していきたい。
2018/01/12 自分の中では初雪!
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2012/01/20(金) え? 23日? 24日じゃなくて? 何で“ぷよの日”(24日)じゃねーの?
1月23日から、一部のコンビニ等で“ぷよぷよまん”が発売されるそうで。

少し前の“スライムまん”に続く肉まん。

俺が知ったのは今朝で、学校があったので“ぷよぷよまん”の確保は学校から帰宅後。

俺の通学途中に通る駅内で「販売」とされている店に電話。

「お取り扱いしません」と言われたら、
その周辺にある他店舗で、販売される可能性のある店舗と電話番号を教えてもらって電話。

そんなこんなで4件目。

「話はきていますが、その予定はありません」と言われたのを、頑張ってお願い。

販売してくださるそうです。(電話で、対応してくれた女性が親切で、感じのいい人だった)

取り置きしてくれるとのことで、
店のある駅は、ちょうど俺が通学時に電車の乗り換えを行う駅でもあるので、ものすごく便利。

が、発売日である23日は、
学校が終わった後、家に帰らずバイト先に直行するくらい時間に余裕が無いので、取り置きは「24日」でお願い。

大体の来店時間を訊ねられたので、
24日(火曜日)は午後の授業を取っていないので、「14時くらいになります」と返答。

取り置き時間は、13〜18時の間だそうです。
(販売できる状態になってから、一定時間しか売りに出せない、ってラインがあって、それが13〜18時なんだそう)

数はもちろん「4つ」。

4つくっつけても消えないだろうけど、4つ。

ちょうど、我が家は4人家族なので、そこはリアルに「食べて消します」。(笑)



ちなみに…



母『あたし、調べてんけどな…』

俺「何を?」

母『あんたも、買わんとつくったらええと思うねん。“スライム”』

俺「そうか。だけど、俺が今度買うのは“スライム”じゃなくて、“ぷよ”だ」



というか、そんなことを言うために、わざわざ電話してきたのか、と思ってしまった俺は、きっと何も悪くない。

2012/01/17(火) それが「普通」になることは、幸せなことなのかもしれないけど、間違いかもしれない。
「傍にいる」、「会える」…。

戦争も何も無い、昔と比べると犯罪は増えているのかもしれないけど、それでも安全な国、日本。

自分の周りにいる「誰か」。

それは近しい友人であったり、上下関係の間柄にある人であったり…
はたまた、朝、いつも電車で見かける人だったり、初めて見かけた人であったり。

生きて、動いて、それが当然。

平和だからこそ、そう思いがちなのかもしれない。

だけど、それは「当然」であって「当然」ではない。

いつ、どこで、誰が、何が起こるかわからない「日常」。

昨日は「騒」に彩られていた人が、今日は「黙」を纏っているかもしれない。

何の前触れも無く、「生」が「死」に変わる瞬間。



俺には「死」というものが理解できません。

ニュースで「殺人事件」なんて文字を見れば、
被害者の人に「可哀相」といったような感情を抱くことは、もちろんあります。

だけど、俺にはそれだけ。

未だかつて、身近な人の「死」を目の当たりにしたことがないというのが、きっと大きな理由。

「死」を理解できるようになりたい、とは思っていますが、俺はきっと、それを見ないと理解できない。

目で、耳で、肌で、その手で。

自身のそれで感じなければ、きっと俺は理解できない。

「生きる」とは、一体何なんですか?

「死ぬ」とは、一体何なんですか?

「感じたくない」、「知りたくない」とは思いますが、「生」がある以上、そんな願いは叶わない。

だったらせめて、もう少し待ってほしい。

もう少し…――



俺という“人間”が完成するまでは……。

2012/01/16(月) 思い立ったらすぐ行動。それが俺のモットーですから。
そんなわけで、在学中の大学で同好会をつくりました。(笑)

部長は俺。

はい、今「終わった……」って思った人挙手。

終わってない。

まだ終わってない。
(だって、活動場所になる教室、希望用紙を提出しただけで、まだ許可おりてないから、始まってすらいないもん!)



同好会のメンバーは、6人。

うち2人は人数合わせに本人たちの許可を得た上で名前を拝借。

残りの4人は、俺と、同コース所属の同期生が2人に、他大学生が1人。



今日は、22時までバイトだったので、
それが終わった後で、同好会のメンバー全員に向けて、晴れて同好会ができたことと、
詳しい活動内容、まだまだ未定な点も含めて、大体の活動開始時期等をメールで連絡。
(っても、他大学の人もいるし、とりあえずは本文まるっきり一緒で、別個送信)

バイトの間、携帯電話をマナーモードにしていたということを忘れて、
その設定のまま自室の机にあるトレース台の上に携帯電話を置いてびっくり。

数分後、メールの受信でバイブ音が響く、響く…。

機械(トレース台)の上だけに、正直、ちょっと怖かったです。(汗)



夜も遅いからなのか、送ったメールがものすごい長文のせいなのか…
現在、メールを送った3人のうち、返事が返ってきたのは1人だけ。

メールの口調がマジメになりすぎたため、最後につけた
「活動する気のある人へ。黙って俺についてこい!!」に、それはそれは素敵なお返事をくださった方。

ありがとうございました。

同好会加入についても、「俺についてこい」についても、ノってくれて、ものすごく嬉しかったです。(笑)

2012/01/15(日) 火曜日の午前中に受けている授業課題用に、鋼のクイズを考え中。もう、超楽しい!!
火曜日の午前中に受けている授業内容は、“FLASH”。

いくつか条件がありますが
(「そこで○○を使う必要は無いだろ」という、
何を題材にしてもできそうなところで版権ものを引っぱってくるのは無しだったり)、
この授業課題を簡単に言うと、要は「FLASHで何かつくれ」というもの。

一緒に授業を受けている友人たちの協力もあって、「“鋼の錬金術師”のクイズにしよう」というところまでは決定。
(これは「何だっていいところで版権ものはアウト」には引っかからないらしく、冬休み前にセンセーからOKが出てる)

同時に、「問題は、全部2003年版アニメから引っぱってこよう」ということも決定済み。

あくまで、「2003年版アニメにあった内容」であって、「放送終了後、原作、2009年版アニメで登場」は却下。

理由は簡単。

だって、2003年版の方が、知ってる人も、多少なりとも記憶が薄れてて答えづらいじゃないですか。(笑)

ちなみに、これを聞いた友人の1人が「答えさせる気ある?」と訊ねてきましたが、ありますよ、一応。



そんなこんなで、この課題で使う問題を考え中なわけですが…



こういうことやってると、
高校のとき、情報(パソコン)の授業で提出した課題を思い出すなァ…、なんて思い出にふけってみたり。

そのときは「何でもいいから、何かについてホームページをつくれ」風な課題で、
他のみんながドーナツだったり、ケーキだったり…そんな風なものについて調べてホームページをつくっている中、
俺はやっぱり“鋼の錬金術師”について書いたホームページをつくっていました。

2003年版アニメと、2009年版アニメの違いについて書いたり
(声優が変わったことはもちろん、2003年版では、たまたまとはいえエドは人を殺してしまったり…、
なかなかにハードな少年期を過ごしてる)、
それまで発売されたすべてのゲームについてレポートを書いたり、CDやDVDの発売や、受賞なんかの歴を書いたり……。

その課題を全員が提出し終わった後、
「みんなのホームページを見て、感想を書こう」風なプリントを配られたのですが、
これがまた、ものすごくおもしろかったです。

後日、先生から、
自分のつくったホームページを見たみんなの感想を1枚のプリントにまとめたものを渡されたのですが、
みんながみんな「すごい」と書くわ、書くわ…。

中には「愛が伝わってきた」なんてコメントをくれた方もいました。



懐かしい……。



そういえば、これは高校の2年だか3年だかの出来事で、
同じく高校の、1年のときに与えられた課題の1つに「誰か、人について調べて書け」なんてものもありましたっけ。

あのときも、思うがまま、さっさと書き上げて提出。

その内容は……



緑川光さん(声優)



改めて当時の情報の授業を思い出してみても、“鋼の錬金術師”について2回
(もう1回は、高校1年のとき。「好きな映画について」って課題で“シャンバラを征く者”について書いた)、
“緑川光さん”について1回……。

本当に、思うがままに自分の趣味に全力で走った結果を授業課題として提出してましたね…。(笑)

2012/01/14(土) 今日は、病院に行って薬をもらってきた。この土日で、治してしまいたいんだが……。
明日もバイトは無いので、午前中で小説の類を1話くらい書き上げたい。

サイトにUPしたい。

午後からは、今日もそうでしたが、原稿を進めたい。

原稿の下描きが、まだ倍以上残ってるので…。(汗)





鼻づまりと咳は、まだ治まりません。

明後日の月曜日は、またバイトがあるので、それまでに何とかしたいのですが…。





今日の日記画像は、今描いている途中の漫画(学校の課題)にある1コマで、今回の中でも結構気に入っているコマ。

今回の漫画は、
1人、髪を今までと違う描き方をしたいと思っているキャラクターがいるので、それをこの作品で実践予定。

ただ、それをやるには、ペン入れまで終わらせなければならないので、
ペン入れ終了段階での、期限までの残り日数によっては次回以降に延びる可能性も大いにあります。

だけど「期限までに完成」させなければならないのが“漫画”。

「間に合わないから」なんてことにならないように、時間を見つけては、コツコツ頑張ります。

先生には「君は、追い込も思たら、追い込めるね」と、ページ数のこともあって、
「期限ギリギリに慌ててやっても間に合う量だね」と言われましたが、多分、今の俺にはそれができない。

俺が今描いている漫画は“8ページ”なのですが、去年の1月は、今と同じ8ページで、期限前夜から徹夜の末、
提出しなければならない授業終了の15分ほど前にようやく完成、なんてことがありましたが、
今の俺に、それはできません。

あのときはバイトをしていなかったので、
「学校から帰ったら、何をするよりもまず倒れた(寝た)」なんて余裕がありましたが、
今は、日によってはバイトがあるので、徹夜なんてできないかもしれません。

それに、肺炎にかかったのは、ちょうど徹夜した直後ですからね。

去年の末頃から、どういうわけか、よく体調を崩します。

だからコツコツやって、バイトの無い日は十分な睡眠を取りたい。

2012/01/13(金) 「話がある」と言われたときは、心当たりがあったり無かったりなんでちょっと焦った。
昨日のバイトは、いつものように社員さんと2人。(最近、木曜日はこの態勢)

社員さんから「話したいことがある」と言われたのですが、その「話」というのが…



「本心話してね」という前置き、



社員「ごめんね、悪いことから言うね」

俺「はい」

社員「仕事やってて、どう?」

俺「…と、言いますと?」

社員「僕、君は接客向きじゃないと思うねん」

俺「……」

社員「仕事はようできてる思うねん。ただ、君は少し、淡々としすぎてるところがあるねん」

俺「……」

社員「でもな、それは持って生まれたもんやし、しょうがないと思う。
   けど、あの2人と入るときは、あの人らの接客をよく見とくのもいいと思う」



自分が接客向きでないことは、自分でも理解しています。

接客以前に、見ず知らずの人と接することそのものが苦手なのですから。

「人見知り」と言えばそうですが、俺を知る人からは「警戒心が強い」とも言われます。

同時に、バイト先にいる2人。

1人はバイト先で俺がものすごくお世話になっている人で、
もう1人はわからないことを訊けば丁寧に教えてくれるけど
それがすべてちょっと面倒な他2人の耳に「あの子は、こんなこともわからなかった」と入る人。



社員「じゃあ、今君が風当たり悪いのは自分でも感じてる?」

俺「ええ、まあ……」



特に、「面倒な他2人」。

1人は店長で、もう1人は店長同様の古株。

バイト先でも特に古くからいる人で、店長ともものすごく仲がいい。

そして、この2人がいるから、俺も接客上手なうちの1人には、仕事でわからないことがあっても訊けません。
(店長は訊いても教えてくれないし、もう1人は夕方まで入ってることが無いから滅多に会わない)

だからもう1人の「お世話になっている人」に俺も何度も電話でわからないことを訊いています。



次に社員さんの口から出た名前が、俺も滅多に会わない人で、
それでも俺を嫌っているだろうことを、この鈍い俺にすらわかるくらいのあからさまさの人。



社員「○○さんな、
   『もうmy−wiseくん嫌や。辞めさせて。あの子辞めさせへんねんやったら、自分が辞める』って言ってきてん」

俺「……」

社員「でな、こっからはまだみんなに言わんとってな」

俺「はい」

社員「僕は、○○さんの方を切ろうと思ってる」

俺「……」

社員「君はまだ、伸びると思ってる。
   ○○さんが抜けても、
   あの人が入ってる昼間、抜けた分をカバーできるだけの準備は、もう本社の方でもできてんねん」

俺(…本気……か?)

社員「聞いてんけど、ここって、若い子が育たへんやん。
   新しい子が入ってきても、すぐ辞めるらしいねん。知ってる?」

俺「…はい。何度か、そんな話を耳にしたことはあります」

社員「あの2人のせいやと僕は思ってる。前にいた○○さんも、やられたんちゃう?」



少し前までいた、俺の1つ下の専門学校生。



俺「ええ。おそらく。
  少し失敗したことがあって、それをきっかけに、1つ仕事でミスすると、それをとことんキツく言われてましたから。
  (最後は、失敗しても何も言われなくなったケド)」



この社員さんは、少し前に、俺のバイト先も含めて、いくつかの店舗の担当が交代になった際、新しくついた人で、



社員「僕、この店についたときから思っててん。2人のうちの、どっちか切ろ、って。
   だから、今がチャンスやねん。自分から言ってきたから。
   でも、完全に『辞める』って自分から言わせたいから、まだ少しかかるかもしれへんねん」

俺「……」

社員「あの人切ったら、昼のシフトで募集かけよ、思ってるけど、同時に夜も募集するつもりでいる。
   それで、もし、夜に新しい人が入ったら、君さえよかったら、駅の向こうにある店舗に言ってくれへん?」

俺(……きたか……………)

社員「ここより店の雰囲気もいいし、教え方もずっと丁寧やから。
   向こうの店舗も、今人足りてへんくってな…めっちゃ勝手なこと言ってるのはわかってる。
   君、シフト、がっつり入りたいタイプやろ?」

俺「(いや…別にそんなこと思ってねーんだけど……)…ええ、まあ……」

社員「向こうの店舗は、週2・3回しか入られへんと思う。
   でも、店舗持ってる人も、僕なんかより、もっとしっかりした人やから。
   向こうの店舗で、もう一度最初からやり直してみてほしいねん。君くらいできる人やったら、できると思うねん。
   …ただ、厳しい人やから、向こうの店舗で『あかん』言われたら、申し訳ないけど、辞めるしかなくなる」

俺「…はい。
  (むしろ、チャンスをくれるというなら、ありがたい。他にバイト探すものシンドイし。
   …でも俺、前にあっちの店舗のバイト募集に応募して、書類審査で落ちてんだけどなー……)」

社員「それでもいい?」

俺「はい」



店を閉めた後、俺を「残す(チャンスを与える)」という考えに至ったことを疑問であると口にしました。



俺「正直、驚きました。あの人は、今いる人の中でも特に長いと聞いてますから。
  そんなベテランを切って、もう1・2年で辞める可能性の高い学生を…それも『向いてない』と感じた上でそこまでしてくれるなんて」

社員「そうかもしれんけど、あの人おられても困るし。僕、性格悪い人嫌いやねん」

俺(まあ、好きな人はそういねーわな)

社員「だから、ホンマに勝手なこと言うてて悪いけど頑張ってほしいねん。
   君の仕事に対する態度はめっちゃマジメにやってくれてるんわかるから。
   あの人も驚くと思う。君の方を切る思てるやろうから。
   もしかしたら今以上に風当たり悪なるかもしれん。けど、なんとか絶えてほしいねん。絶対、辞めさせるから」



「この人が店舗の担当者でよかった」と…心底そう思います。

2012/01/12(木) また風邪ひいた……。最近、多いなァ…。自己管理がなってねーのか、自分……。(汗)
漫画が読みたい、漫画が描きたい、叫びたい、ていうか歌いたい。

どうも。

絶賛、風邪っぴき中の俺、my−wiseです。

友人に「遥(キューティクル探偵 因幡)に見える」と言われたり、「うさぎに見える…」とつぶやかれたり…。

だけど、俺はそんな可愛いものではありません。(遥が可愛いかどうかは置いといて(笑)





センセー、「暖房、動かないから、今日は無しね」って言うんなら、せめて窓くらい締めてください。

ものすごく寒い。

教室の構造上、窓が扉(出入り口)の役割もしていて、
一般的によく見る窓よりかなり大きいから、外から入る冷たい風の量も半端ない。

ていうか、普段から「暖房」って言っても、センセーのところしかあたってませんよね?(怒)





一昨日の夕方頃からノドに違和感(時々、何かが詰まるような感覚があった)がありましたが、
翌日は特に何も無かったので気にせずにいたら、今朝、ついにノドをやられました。(さほどひどくはないけど)

ついでに、鼻もやられました。(こっちは、鼻水が止まらなくて困る)



今日の日記画像は、俺が水曜日の午後に受けている授業課題として制作中の漫画。

もっと言うなら、これも下描きが進まなすぎて困ります。

デフォルメ絵が、大学の友人に少し好評。

だけど、描くのがちょっとしんどいです。(不慣れなせいで)

2012/01/11(水) 友は言った……「…あれ? ……縮んだ?」と……。(涙)
言わせていただきます。



縮んでなどいないッ!!



と!!(汗)



友人(女性)は今日、上げ底タイプの靴を履いていたので、その影響。

だけど、会って早々、いきなり「縮んだ?」はない。

俺が自分の身長に悩んでいることを知っているくせに……。(涙)





そんな俺は今日、映画“けいおん!”を見てきました。

ものすごくおもしろかったです。(※例によって例の如く、ネタバレは書きません)

とにかく、あのほのぼのとした感じが好きです。

俺には絶対に描けないので。(笑)



今日の日記画像は、“夏目友人帳”のアイドル、「ニャンコ先生」。

左の黄色い方は、俺がよく、腰のあたりにつけている携帯電話ケースにつけているもの。

右の黒い方は、かばんにつけているもの。

今日、一緒に映画を見に行った友人が、かばんにつけていた黒いニャンコ先生を気に入った風だったので、
「それなら、こんなのもあるぞ」と、それまでコートに隠れていたエビフライ先生を見せたら、真逆の反応。

「嫌だ」。

黄色い方は、何か違ったご様子。

思わず、俺と友人、共通の知り合いで、中学時代の国語教師が脳裏を過ぎりました。
(この国語教師も、ニャンコ先生が好きっぽい)

だから「先生が怒るぞ。(笑)」と言った俺は、きっと何も悪くない。(笑)





今日、(俺にしては)マジメに原稿の下描きをやったにも関わらず、
手が遅いばっかりに、少ししか進まなかったことが不満でもあり、不安でもあります。
(3時間やって、2コマ半くらいしか進まなかった)

明日と明後日は18〜22時でバイトがバイトがあるので、今度の土日頑張りたい。

希望は、来週の水曜日の授業時間中、ずっとペン入れをやることですが、まず無理。

まあ無理。

絶対無理。

それでも、できる限り自宅でも進めなければなりません。

今月の末か、来月の上旬頃が期限なので。

2012/01/10(火) 暑いより、寒い方が好き。だけどやっぱり、寒いものは寒いんです。
寒いときは厚着すればいい。

だから寝るときは、防寒対策バッチリです。(外では、肌寒いくらいが好き)

今年は、未だかつてないくらいに素晴らしい状態で寝ています。
下にTシャツを着た上での寝巻き。

寝巻きの上に、膝くらいまで丈のある厚手の上着(室内用系の)を羽織って、
靴下と、足元にはゆたぽん(電子レンジで温める、袋の中身がジェル状の、湯たんぽのようなもの)。

掛け布団の下にはタオルケット。

一度布団に入ったら、朝まで絶対にそこから出ません。

たとえ夜中にトイレに行きたくなっても、朝になるまで我慢。



布団から出たときの肌寒さとか、再び布団の中に戻ったときの肌寒さとか…何その逃げ場無い感じ。(汗)





俺とは別の大学に通っている友人は「もう学校始まってる」と言っている人がちらほらいます。

そう言う俺も、今日は冬休みの最終日で、明日からは学校が始まります。

今までは、『自宅から駅まで20分ほど自転車に乗って、そこから電車』という通学方法でしたが、
明日からは自宅最寄駅を使っての通学。

『自宅から徒歩5分ほど。そこから電車で、途中乗り換え』に変わります。

今までと同じくらいの時間に学校に着くように行くとなると、
10〜15分ほど早く家を出なければならないので、朝見るアニメは1本だけにしなければ…、と思ったり……。
(多いときは、30分弱のアニメを2本見てた)

通学時間はかかりますが、それでも自転車を使っていた以前の通学方法よりはかなり安全。

ガタガタの道路と歩道にやられて段差でつまずいて足だの腕だのあちこちを擦りむくこともなければ、
いきなり前方に現れた黒猫を避けようとしてブレーキをかけたら前日の雨で濡れた地面に滑ってこけることもない。

全力疾走中にチェーンが逝って鎖骨あたりを強打することもないし、
雨の日に雨合羽を着て自転車をとばしていたら中学1・2年時の英語教師がそれを見て腹を抱えて笑うこともない。



……悪い思い出ばかりしかありませんが、自転車も自転車でいいものですよ。

「首のあたりに何かあたった感覚があって、触ってみたら虫だった」とか
「平日は毎日自転車に乗ってるせいでサドルにズボンがすれて、洗濯したら穴が開いた」なんてことが、
前者は何度も、後者は二度ほどありましたが。
(ちなみに、ズボンは3本目が逝きそうだったけど、それはしばらく放置。
自転車に乗るのをやめた最近になって、また穿き始めた)



自転車通学も、いいものですよ。(笑)

2012/01/09(月) 今日は成人式。式後、他の大学に通っている友人とやった絵描きトークが超楽しかった!
高校時代、俺が友人のお母さんにやった自己紹介、「初めまして。サタンです」。

今日、この友人のお母さんと、久しぶりに会ったのですが…



友人「『初めまして。サタンです』って言うなよ!」

俺「言わねーよ。初めてじゃねーもん。――お久しぶりです。サタンです」



ウケました。

この後合流した別の友人にこの話をしても、大ウケ。

「間違ってないけど…っ!!」と。

そこまで大笑いしてくれると、俺も遊んだ甲斐があったというものです。(本望だ(笑)





今日の成人式には、俺も新成人として参加。

式後は、友人たちと待ち合わせて、時々休憩を挟みつつ、あちこちを徘徊。

オタクトーク全開。

友人方…後半、あちこち連れまわしちゃってごめんなさい。



今日、一緒に過ごした友人たちの通っている大学の今年の文化祭には、俺も行ったのですが、
その際、その大学の漫研サークルで少しラクガキしてきました。

俺の方にもかなりの人数、ラクガキしていましたが、
それらのラクガキは後日、部員たちが好き放題に切り取って持って帰っているのだとか…。

それを「もらってもいい?」と、今日、訊ねられました。

版権ものはあっというまに無くなるそうですが、そうでないものは残っているそうで、俺の描いたものも、その1つ。

とっくに処分されているものとばかり思っていたので、
俺なんかの描いた絵を「欲しい」と申し出てくれるのは、正直かなり嬉しい。

とはいっても、見ず知らずの人に無断で持っていかれてしまうようなことがあると、ちょっと内心複雑。
(嬉しい反面、寂しくもある)

だから、今回の友人からの申し出は快くOK。

断る理由なんてありませんので♪

1月絵日記の続き


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