|
2005/02/28(月)
卒業一日前になって・・・。
|
|
|
今日はやっぱり卒業1日前なので、ちゃんとした話をしたいんですが、まず余談を先に話したいと思います。 今日はさまざまなものが配布されました。まず卒業文集ですが、3の3ランキングで結構載っててうけました。嬉しいのやら〜。。笑 『セカチューで亜紀役をしてそうな人』3位!『このクラスで一番輝いていた人』1位!『とにかく元気いっぱい!クラスのムードメーカー』1位!『一番最初に結婚しそうな人』2位!『3の3表番長』2位!ってな感じです。うしし・・。でも奥さんにしたいとか入ってないよ・・。どんまい汚れのりこ。。でも、嬉しかったです。3の3の人ありがとう。。これを作ったのは私の親友のちかです☆集計はこれまたなかよち、副樽のゆってぃです。お疲れさま!!そんで文集の表紙は私が手がけました。また今度紹介します。 次配られたものは卒アル!!うちのまじ汚いとこがあらゆる角度から写ってました。背景って感じでいろいろ写ってて自分でひってなるわ。。で、なによりもびびったんが・・・!!!!!うちのおかんです。。3年生の人は最後のページの文化祭の竹炭販売のとこを見てください。そこに結構おっきめに載ってるのはうちのおかんです。恥ずかしい!!私文化祭載ってないけど、代わりにおかんが。。かかか。まじまいった。。笑
じゃあ余談はこんなとこに。今日はやっぱり東高で出会った大事な人について話す事にします。たぶん書きながら泣きそうですが。。 友達。 私にはたくさんの友達ができました。その中の数人について書きたいと思います。まずは、千佳です。千佳とは部活の時から一緒だったんですが、特に2人で行動するようになったのは、3年生になってからです。私は正直副グルになった春から、不安なことがありました。それが、今年1年友達に迷惑をかけるだろうということでした。副グルとしてやっていく中で、周りと別の動きをする場面が増えるから、ほんとに迷惑もかけまくったし大変だったこともあったと思います。でも千佳はほんとにそんな私を見捨てずずっと一緒にいてくれました。支えてくれました。時には一緒に乗り越えてくれました。私が副グルを笑顔でやり通せたのは千佳の優しさがあったからです。ほんとに感謝しています。本当にありがとう。 まゆとせのおへ。 好き!!ねくらなのりちゃんが前向きになれたのは2人のおかげです。まじ今年1年があったことに、2人と仲良くなれたことに、ありがとう。。 黒潮の3年生。 1組、3組、8組のみなさん、今年1年大変迷惑もかけました。すごいお世話になりました。リレカ、ボーレー、運動会と女副グループ長をやらせてくれてありがとう。。みんなが頑張ったり声を出したり笑っている姿は私をやる気にさせ、支えてくれました。みんながふとしたときに、「よっかたよ!頑張りや!」とか言ってくれて本当に嬉しかった。めっちゃ泣きました。みんなの心の温かさは最高でした。ありがとう。 3年生のみなさん。 みんなと過ごせた3年間はあっという間でした。毎日がほんとに知らぬ間にっていうくらいあっという間に流れていきました。17年卒業生でよかった。みんなと出会えてよかった。。これからもそれぞれの場所で、一緒に頑張っていこう。ありがとう。 放送部のみなさん。 まじ家族でした。誰にもいえんような悩みは全て放送部のみんなが聞いてくれました。ゆっきー、くすもっちゃん、ゆうき、ゆうみちゃん、れいか、ちか、青野、大川。青野はグラ劇ん時もそれ以外の時もいっぱい励ましてくれました。ほんとに心が綺麗だと思います。ありがとう。大川を今見るとたぶん泣いてしまうと思う。大川は私の心のうちをいつも理解してくれました。いつも自信をくれました。言葉ではいえんな。。それくらい感謝しています。ばらばらになるの辛いな。 後輩のみなさん。 もうなんていうか・・。大好きとかゆう言葉だけでは伝え切れんくらいの思いがあります。今年1年で後輩という最高の宝物を手にしました。こんなにすばらしいみんなに会えて本当に幸せです。私の誇りです。東高のこれからをよろしく。 先輩方。 先輩に何度も支えられました。お世話になりっぱなしでした。先輩達の後輩でよかったと何度も繰り返し思いました。先輩達の背中はほんとに大きかった。ここを卒業してもずっと見ていたいと思います。こんな私を支えてくれてありがとうございました。。おにいちゃん!これからもよろしくお願いします!02紫雲でよかったです。ちよさん!ほんと1番お世話になりました。めちゃ尊敬してます。本当に本当にありがとうございました。くにえちゃん、きむちゃん、桑原先輩、むってぃ、まりな先輩、ゆうこ先輩、ぴよに・・・・。いやいや・・・もっともっと多くの先輩。大好きです。ありがとうございました。 最後に、とも、ゆうぞう、はっち、ゆたか。 これからもあの時の絆のままでいてほしい。こんな私を受け入れてくれるのは、この環境だけだと思います。みんなばらばらになるけど、何もかわらんよね。。そう信じて私は頑張っていきます。明日みんなで写真とりたいな。。
残るとこ卒業式だけとなりました。まじ書きながら泣いてしまいましたが。。
「終わる事」を僕らが 意識し始めたとき急に時間は形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?
・・・そしてまたここに「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを・・ 現在(今日)が「あの頃」と呼ばれても・・ そこには距離という邪魔者が居ても・・ 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に
校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて今でも待っている。 「あのままで・・」笑ってる、泣いている・・笑ってる。 SONG:19
|
|
|