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2009/12/13(日)
感覚に委ねる
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知識もない、言葉も知らない、故に表現すら下手糞で、 感覚はきっと敏感だけど、逆にそれが厄介でもある。
だからこそもどかしい想いもたくさんするけど、 今生きてる中で、22歳のあたしが感じたこと。 感じるままに受け入れたい。
それがたとえ人の創造したものそのモノであってもいい。 作品を愛すことで満たされるなら、それも素敵なこと。
新しく創れなくてもいい。 自分の想いをそれに載せれるなら完璧だと想う。 結果として自分なりの何かが出来上がっていきますように。
今まで 私にしかできない経験を一杯させてもらってるし、 たくさんの人が出会ってくれてる、 色んな事物に出合い、 色んな感覚を憶えた。
色んなセンスを身に付け、できる限り表現し、 色んなヒトに愛され、色んなヒトを悩ませた。
色んな夢を懐き、色んなことを疑った。 答えはないけど、きっと答えは今だしこれからだし。
まだまだ自分のことすら曖昧で、 思い描くのはもっと何かが加わった自分。 憧れるのは他人のもつモノばかり。
それでも構わない。 感覚があるうちはヒトは衰えない。 きっと前にしか進めない。 そう信じてあるこ。
びょーきだと頭が回んないくせに、頭の先っちょだけで色んなことを考えようとしてしまいます。余計頭が疲れます。大丈夫かした。今日も38度でございます。明日の仕事復帰はまず無理ですら。どーすんのこれ。元気が一番ですな。 とりあえずアメリでも観ます。
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