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2004/11/05(金) フリージア芽を出す
昨年植えたフリージア。これは一昨年植えて昨年見事に花を咲かせ、再度同じ球根を植えていたものですが、今年はしょぼいながらも一応花が咲きました。2度とも玉砕したチューリップとはえらい違いです。
普通であれば、花が枯れた後は一度球根を土から出して一旦乾燥させ、10月ぐらいに植えることになりますが、すっかり宇賞になってしまった自分は、結局球根を取り出すことなく、夏を越してしまいました。
今年のしょぼさから、もう芽を出すようなパワーはないだろうという思いもありました。なので、球根を土から出すどころか、水一滴も与えないという鬼のような所業でした。

ところが、何気なくフリージアを植えていたプランターを見てみると、何と1本芽を出しているではありませんか。これにはビックリしました。枯れたまんまのチューリップとはエライ違いです。
もしかしたら、夏の間一滴の水も与えなかったことが、逆に球根を乾燥させる働きがあったのかもしれません(いいかげんだなぁ・・・・)。
とにもかくにも、芽が出たことでこれから頻繁に様子をうかがう必要があるようです。
来年もささやかな花を咲かせてくれるでしょうか。それを夢見てお世話しないといけませんね。


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