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2004/12/19(日)
Y−daの10大ニュース(第8位)
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自分にとって、何が心に残ったかというと、この夏の天候不順でした。 去年の火星大接近の時も、「昼晴れても夜曇る」のパターンに見舞われて相当ヤキモキさせられたモノですが、今年はなんなんですか、あの天気は。梅雨明けしたと思われる、はホントに気象庁の思いこみで、それからというものひたすら曇りの日々。ED115Sで夏の星雲・星団をバンバン撮りたかった自分にとっては、あの晴れない天気に対する憤りを天気予報にぶつけたモノでした。 今年の夏の予報的中率は、いくらでしたっけ?たしか30%切っていたと思います。気象庁は相当クレームを受けたとも聞いています。そりゃそうだ、スーパーコンピューターを導入して「これで予報精度が向上する」と豪語していながらこの始末なのですから。 来年は、天気予報が天気を当てるよりも、予報にしたがってくれる素直な天気になって欲しいな、と思います。 あ、7位、8位は怒りのニュースになってもうた・・・。
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