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2005/10/27(木)
ちょっと面白そうなゲームのこと
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今ではゲームなんてほとんどすることはなくなりましたが(ドラゴンクエストが出たときぐらい?)、幼少〜学生時代は時間が過ぎるのも忘れるくらいやったものでした。やる分野といえば、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのRPGやアドベンチャーものが中心でした。元々じっくり腰を据えてプレイする性格でしたから、気が焦ってしまうアクション物とかは苦手です。 そんな自分がつい「やってみたいな?」と思わされるファミコンゲームがあります。それは「スペランカー」というタイトルのゲームで、たまたまネットサーフィンしていたら引っかかったゲームなのでした。
スペランカーは、腹が立つほどゲームとして成り立っていない、いわゆるクソゲーとしてその地位を確固たるものとしているそうで、例えばこんなサイトでフラッシュ紹介されています。 http://sky.zero.ad.jp/worldctz-masa/gallery/flashspelunker.htm
見た瞬間から腹を抱えてしまいました。何かすればすぐ死んでしまうプレイヤーにある種人間らしさを覚えてしまいます。それ故に、自分がアクションゲームに才能がないと知りつつも、ついつい実際に手にしてそのクソゲーたる所以を実感したいと思わされます。 果たして、1面クリア出来るまで自分の集中力が保たれるでしょうかねぇ・・・?
そんなことを考えていたら、別のサイトではスペランカーのその弱さを体験できるゲームがこのサイトに紹介されていました。 http://portal.nifty.com/special04/10/09/
2時間ほどやってみましたが、まだクリアするには至っていません。やっぱり本家はしない方が良いかも?
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