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2005/09/13(火) 悪い予感ほどよく当たる
10日に地鎮祭を終わって、今週から本格的に着工準備に入ることになっていたのですが、その前の地盤調査で早くも躓いてしまいました。
何と、土地の地盤が弱くて、許可が下りなかったそうなのです!ってオイオイ・・・。

先々月だったか、土地の売買契約をした時の契約条項に
「土地の地盤が建物を建てるだけの強度がない場合、地盤補強にかかる費用は買い主負担」とありました。
これに対して自分は
「普通の住宅すら建てられないような土地を売ってどうするのか?ある程度の基準はあってしかるべきで、それに満たない場合は、売り主負担とするべきではないか」
と反論したのですが、まさにこれにひっかかったわけです。全く悪い予感はよく当たるものです。

ちなみに、住宅メーカーの担当は「木造の住宅を建てられないだけの強度がないということは、この土地だけでなく今回造成した区画全体が、住宅を建てられないという可能性が高いので、不動産と相談してみます。でも、もし不動産がokを出さない場合は、Y−daさんにて負担許可をもらえないと工事に着工できませんので、負担許可の契約をしたいのですけど」と言ってきました。まぁ、住宅メーカーはあくまでも土地契約の仲介をしてもらっただけですから、住宅メーカーに負担させるのも変な話です。しかし、木造住宅ごときを建てられない宅地なんてアリですか?ここは担当に頑張ってもらうしかありますまい!!

だからあれほど基準を明確にしてくれ、と口を酸っぱくしていったのに・・・(不動産・住宅関係はまだまだ甘いな、と改めて認識しました)。


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