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2006/03/18(土)
ペルシャ絨毯
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昨日我が家にペルシャ絨毯がやってきました。 このペルシャ絨毯、オクヒデ先生が船長っ一家やマッツン、ドロッペパパ&ママと相談して、新築祝いにとチョイスしてくれたものです。 オクヒデ先生は、前々からペルシャ絨毯コレクター(?)として、内輪では有名ですが、自分の家にも絨毯が来たことで、どうやら「チームペルシャ」の一員として加えてもらえそうです。
さて、オクヒデ先生がわざわざ届けに来てくれたこの絨毯、鮮やかなのに落ち着きのある色調で、玄関前に敷くとグッと引き締まった空間に変わります。かなり存在感があってなんと言いますか、庶民の自分には分ではいけない代物のような感じがしています。しかし、オクヒデ先生に言わせれば、使えば使うほど味が出てくる(という表現でよかったっけ?)のがペルシャ絨毯の特徴らしいので、涙をのんで踏ませてもらっています。もちろん、イオは遠慮もへったくれもなくドコドンドコドンと踏みまくっています。きっと、今年の冬にはいいダシがとれることでしょう。是非、皆さんを呼んで闇鍋したいと思っています。 それと、もう一つオクヒデ先生から話があったんですが、絨毯の前後の向きを変えるだけでもがらっと表情が変わるらしいです。これ、今から試してみたいと思います。
ともあれ、こんな立派な絨毯をいただきまして本当にありがとうございました。この場をお借りして、オクヒデ先生、船長っ一家、マッツン、ドロッペパパ&ママに心から御礼申し上げます。
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