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2007/12/05(水)
Y−da家10大ニュース(3)
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3番目には今年イオがかかった主なケガ・病気を挙げてみました。大事にはならなかったですが、今年は皮膚関連が多かったと思います。水イボに始まり、水疱瘡や火傷、とびひのコンビネーションでよく病院に行きました。 特に火傷はちょっとばかり慌てました。電話を受けたときは、帰ってからでも様子を見るかと思っていましたが、痛がるイオの姿を想像すると居ても立ってもいられなくなって、結局午後休取って保育園に直行。行ってみたら予想とは正反対に嬉々として走り回るイオを見て拍子抜けしたものです。今では火傷の後も大分目立たなくなり、それと合わせてイオも反省の色が薄くなってきたのか、また火傷しそうなことばかりしてこちらをハラハラさせています。
水疱瘡については、保育園で仲良しの子供は相当ひどかったと言うことで、イオの症状が気になったのですが、熱もそれほど上がるわけでもなく、思ったよりは軽くで済みました。考えてみれば、イオはおたふく風邪の時もなったのかなってないのか分からないものでしたし、大きな病気ほど軽めに終わる運の良い娘なのかなと思う次第です。(それだけに2番目の子供は、かなり大事になりそうな予感?) それに反して、軽めの疾患はしつこく続きました。水イボはその代表的なもので、大好きなプールが始まる直前まで出ちゃ潰し、出ちゃ潰しの毎日でした。水疱瘡を境に出なくなったのは、ひょっとして水イボは水疱瘡が出る前触れだったのかもしれません。 それと、最近では鼻血も多いです。右側の鼻ばかりに集中しますが、粘膜が弱いのでしょうか。原因は特定できていないものの、ケーキを食べると出る確率が上がるみたいです(チョコ食べると鼻血がでるようなもんですかね〜)。夜寝ている間に血まみれになるとビックリです。軟膏は欠かせません。
とりわけ皮膚と気管支関連の病気、それと鼻血については来年も注意深く見守っていきたいところです。
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