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2007/06/23(土)
お姉ちゃんをアピールする娘
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今日はどろっぺパパ一家を呼んでのお食事会でした。 どろっぺパパの方で着々と進んでいる家プロも、来週にはいよいよ契約する運びとなったようで、忙しい合間をぬってくれてのお食事会となりました。
さて、4月に進級したイオには、これまでとは違う「物わかりのいいお姉さん」「年下の子に優しいお姉さん」をアピールしてほしいところです。いつも返事ばかりで、いざフタを開ければわがまま言い放題のイオなので、当日ちょっとドキドキしていたら、こっちが心配しているときに限って無難にまとめてくれました。 事前に「敬君と遊ぶの!」と張り切っていた割りには、おままごととかするには敬君はまだ小さかったので、オモチャを出してはどろっぺパパ&ママに見せびらかすに終始していましたが、敬君が遊べそうなマイおももちゃを気前よく渡す当たりは、お姉ちゃんらしく感じられた瞬間でした。多分、どろっぺパパたちが来る前にお昼寝したのが功を奏したんでしょう。 敬君は1歳を過ぎてすっかりお行儀良くなったのにびっくりでした。ちゃんと挨拶は出来るし、愛想は良いし(さすがに抱っこまでは許してくれませんでしたが)、少々目を離しても安心できる行儀良さ。同じ時期に包丁持ってブンブン振り回していたイオとは違うなーと思った次第です。
3月下旬の家での花見会の時は、最初自分とどろっぺパパだけでお子様二人を相手にしてたので、会話もそぞろに子守りでバタバタしていましたが、もしイオも敬君も今日のような感じだったら、もうちょっとバタバタせずに済んだかもしれませんね。今日はママさんも一緒だったので、和やかなひとときを過ごすことが出来ました。
*七変化をするイオと唖然とする敬君
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