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2012/12/03(月)
2012年Y−da家10大出来事(1)
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今年も残すところ1ヶ月を切り、年末恒例の10大ニュースの季節となりました。取り上げる内容は毎年ほとんど変わらないのですが(7〜8個ぐらいでネタ切れするのも変わらない!)、それはそれとして、今年も一気に紹介したいと思います。
1.イオ・タカ今年も無難に(?)成長 イオは今年3年生。着実に成長しているな、という印象を受けた1年でした。特に運動面で感心させられることばかりでした。例えば縄跳びなんかは、去年は後ろ飛びも満足に出来なかったのが、後ろ飛びはもちろん、サイドクロス、前後ろの二重跳びまでこなせるようになり、学年の縄跳び大会でも上位に食い込むほど上手になったり、ドッジボールでは女版ドッジ弾平を思わせる鋭いボールを投げるようになったり(父ちゃんがほとんど本気で相手してもいいレベル)、自転車にも乗れるようになったり、と今までできなかったことがいつの間にか出来ていたのでした。どうも学校とかで相当練習していたらしく、まさに努力の成果と言っていいかもしれません。 勉強の方も、今がちょうど記憶力が伸びる時期ということもあって、いろんなことを吸収できているようです。 このまま来年も頑張ってほしいなと思います。願わくば、やはりもう少しタカにお姉さんらしい接し方をしてくれればいいのですが!
一方のタカは今年4歳児にレベルアップ・・・・してはいるのですが、見猿聞か猿言わ猿のマイペースさがレベルアップしているようで、協調性のなさが泣きどころ。イオの同じ頃とすると、いろんな面でちょっぴり成長が遅れ気味かな?と言う気がします。やはりそこは男の子だからですかねぇ。 とは言え、去年と比べると自己表現がしっかりしてきたので、保育園でもお友達に「噛みついたり」することは大幅に減ってきたと思います(0ではない)。来年はいよいよ年長さんになりますが、果たして「お兄ちゃん」として自覚してくれるのか、不安と期待が入り交じる1年になりそうです。 とりあえずは、おねしょが早く収束してくれるといいですね。まだまだ夜は気が抜けませんから!
二人とも家では自分の主張ばかりですが、年を追うごとにちょっぴりながら協力し合う光景が見られるようになりました。来年は1つ「譲り合い」の精神を身につけ、ギャースカ騒がず、二人一緒に和気藹々と暮らす日々を送ってほしいと思う父ちゃんです。
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