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2013/09/20(金)
嘘かまことか
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先日、イオのクラスの宿題で「敬老の日にどんなことをしましたか」というテーマがありました。 イオとタカは、祖父母の誕生日と敬老の日には、かならずメッセージとか似顔絵とか書いた色紙を毎年プレゼントしているので、そのことを書いて提出したようですが、今日クラスから配布されたクラス新聞(みたいなもの)を見ると、イオが書いた文章が紹介されていました。 それが、とてもイオが書いたとは思えないような、理路整然で回りくどくなく、かつ相手に感動を与えること請け合いな文章。最初読んだときは、「絶対先生が加筆している」と思ったほどです。 ところが、原文が書かれてあるノートを見て、それがイオ自身の文章であることが判明。一体、いつの間に主語と述語がちゃんとしていて、回りくどさがない簡潔で表現力にあふれた文章をかけるようになったのでしょうか!もうね、びっくりです。
多分、この文章を祖父母に読ませると、涙を流して感動すること間違いなし!是非今度読ませてあげたいと思います。本当にそんな気持ちを込めて色紙を書いたかどうかは不明ですが!
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