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2004/03/04(木)
研修会
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今日、午後から小学校で、児童期精神保健研究室の先生が来られて、 「児童の発達障害について」お話を聞いてきた。 自閉症、アスペルガー症候群、ADHD(注意欠陥多動性障害),学習障害なんかのお話しを わかりやすく説明と、子ども達とどのように接していけばいいか。。。を、わかりやすく、話してくださった。 医学的に色々と持ち上がってきているけど、 まだまだ、判断できないこととかもたくさんあるし、 色々と考えることが多いな・・・とすごく勉強になった。 普段、なにげなく過ごしているけど、 軽度発達障害という子ども達がたくさんいる、親もなかなか気づかなかったり、らしい。 子どもにやる気を起こさせること、誉めること、勇気付けること、 ちょっとした言葉がけで、随分と違ってくるということも、つくづく納得した。 これは、軽度発達障害の子どもに対してだけでなく、 どの子ども達にも言えることだと思った。
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