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2004/04/11(日)
王女様がお呼びでございます。
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私(王女):まだマラスカ将軍は来ないの?遅いわ。遅すぎるのよ! マラカス将軍:-私の名前が適当過ぎるかと・・・- 私:おだまりっ!! マラカス将軍:-はいっ!・・・今日は鏡が見当たりませぬがどうされましたか?- 私:あの鏡は・・巣立ったのよ。 マラカス将軍:-はぁ?(わけわかんないな。遂に薬にはしったかこのガキ)・・・で、どのようなご用件で?- 私:そちにわらわの数学の宿題を代行させる崇高な任務を与える。全力を持って取り組んで欲しい。 マラカス将軍:-わたくし、数学だけは士官学校でも最低の成績でして・・- 私:そうなの、ではあなたに崇高な鉛玉でも与えて差し上げるわ。 マラカス将軍:かはっ(吐血)う、ぐはっ!!
数日後、別なものが将軍に昇格し、マラカス将軍は心不全で倒れたとして国葬がおこなわれた。
特権階級ってこわいね〜宿題ってこわいな〜ってかまだ終わってないのね^^;
(今回も不明なストーリーでゴメン) 2004.1.11.(Sun.)1:54
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