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2004/06/24(木)
空飛ぶ自動車についての考察
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-空飛ぶ自動車についての考察- -空飛ぶ自動車が普及してきた頃の世界を考えてみる- -尚空飛ぶ自動車については、運転についての主体は人間である-
上にも書いたとおり空飛ぶ自動車について考えてみる。 -事故- 空中で事故が起きたら大変ではないだろうか? 流石に歩行者をはねたりはしないだろうが車両同士の衝突が考えられる。 もし、車両同士が衝突し・・・ まず、するのか? 現代の車でも前との車間距離をレーダーが感知し、コンピューターが 減速をはじめたのだから、ありえないかも・・ まぁ人為的、天候、等何らかの影響で両方が猛スピードで衝突したことにする。
【全国新聞株式会社提供-ニュース速報-】 《神戸市でエア・カー事故4人以上が死亡》 6月24日午後10時頃、神戸市灘区上空で2台のエア・カーが 出会い頭に衝突し、両者が大破、炎上しながら西日本生命保険ビル 付近に墜落、エア・カーの乗組員3名と、同社から帰宅途中だった 男性が死亡、付近を歩いていた市民にも火傷などの被害が出た。 この日の神戸は霧が発生しており、大変危険な状況にあった。
・・・ありうるかもしれない。
また、私の推測では、都会ではビルなどに追突する可能性もあると ふんでいます。
しかし、今、私は民間にも広く普及したということを前提に考えてきましたが、 素人の私にも考えつく事態があることから、 導入が一部緊急車両に限られることもありえますね。 どちらにしろまずは、実現化が先ですが。
6.26(19:44 同日20:16編集
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