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2005/11/18(金)
一発大逆転
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昨日は一日を一時間半も残して就寝したというのに、 朝はお寝坊さん状態。どういう体をしているんだろう。 というか、状態ではなく、寝坊をしており、 仕方が無しにバスを一本見送ってしまう。 そのおかげで余裕に成ったが、逆に余裕は失せた。 寝坊するくらい眠り続けたので、体調は良かった。 体育の授業もソツ無くこなせたし、勿論他の授業も、 類稀なる集中力を発揮し、いつも以上に真剣に受けた。 何も頭には残ってはいないようなのが、心残りだけど…。
唯一頭に残っているのは、友人と談笑しながらの帰宅途中、 何故か、「シーソーゲーム」の話題となったことについて。 これについて私は深い洞察を行いました。 では私の冴える頭が閃光一線閃いた真実というのは何かというと、 「勝負事はすべからくシーソーゲームである」ということ。 何故か。そもそもシーソーゲームはとは、野球などで、 得点的に上になったり下になったりという運びを、 遊具としてのシーソーの動きと引っ掛けて名付けたものです。 そう、シーソーに今回の真実に繋がる糸口は隠されていました。 もし、畠山さんと新川君がいたとして、新川君と畠山さんとでは 歴然とした体重の差があったと仮定しましょう。 さあ、二人が普通にシーソーに乗るとどうなるでしょうか。 勿論、シーソーは重い方へ傾いたまま微動だにしないはずです。 ほら、逆転も何もなくてもシーソーゲームではありませんか? ああ、なんて完璧な理論なんでしょうね?(別名揚げ足取り)
05.11.19
--- 水着を見ずギクシャク。 ミズギクシャク。折角、新作を買ったっていうのに…。
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