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2005/12/06(火)
試験前日
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冬服を着ていて思うのは、太ったなあということ。 なんだか、胴回りがきついと感じます。不味いぞ不味いぞ…。 そういうわけで、今よりは運動をしていた夏に対して復古主義。 宣言をせずに、体を動かさなければ…。 現実的な危機が其処に在ると、文句も言っていられません。 窮鼠猫を噛むという心境。ちょっと違うか。
三浦綾子の「広き迷路」を読んだ。 解説を読むと、彼女が『氷点以前、以後』で語られていると分かる。 よっぽど、出版当時は流行したんですねえ。 今は、武者小路実篤の「母と子」をリーディング。
--- 調子の良い港。 銚子。
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