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2005/03/30(水)
死んだネズミと便利性
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想像を絶する使いにくさ。 タイトルの話。マウスが壊れたんです…。
うちの母が、私の読んでいた『数奇にして有限の良い終末を』 の、表紙を見て、綺麗な表紙だと誉めました。 萩尾望都氏の絵に感じるところがあったのでしょうか。 確かに森氏とだいたい世代は同じですしね... 世代が関係するとはあまり思いませんけどね。 しかし、その後、「ぶ厚っ」と叫んでぶち壊し。
それにしても香椎氏(パウラ役)の、 紅一点ぶりは相当なものだったなぁと、改めて。 別な話ですが時代掛かった眼鏡が良かったですね、小道具として。 石黒賢でしたっけ。背広も良かったし…。 あと、久しぶりに「花形」という単語をきいて感動しました(笑)。 うんと、それと、B29がメチャリアルでしたねぇ(望遠)。 まぁこのあたりにしておきましょうか。
昨日、『そして二人だけになった』を、読了させました。 久しぶりにきちんと推理小説のトリックを理解した気がします。 っていうか、この読み方は推理小説にとって本望でしょうか。 本望です(言い切って良いのか>私)。楽しんでいますからね、私。 あまりにもトリッキィなのは頭がついていきません。 なんだかなあ。
親友「きっとあいつは約束の場所で待っとうや!!…由実」 女(主人公)「ぶちこわしだよぉ...」 松任谷由実さんです、はい。親友氏はちょっと訛っています。
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もっと、Come On です!!
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