徒然草
うーむ、面白い文章を書きたいものです。

ところでお気に入り登録はホームをお願いします。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年9月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新の絵日記ダイジェスト
2016/01/24 読書記録メモランダム
2015/11/14 現在の積読状況
2015/01/01 旅行振り返り
2014/09/18 音楽
2014/09/15 遊び回る

直接移動: 20161 月  201511 1 月  20149 3 月  201312 7 3 月  201212 11 10 8 7 6 5 2 1 月  201112 10 9 8 7 6 5 2 1 月  201011 10 8 7 6 5 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月 

2005/09/24(土) 夢幻と緊張
起床してから宿題をしたり、
短い睡眠を繰り返したりしながら過す。
本当は特筆すべき様な量ではないのだけれど、
一日中勉強をしていた気持ちがして、
このまま行けば阪大に合格できそうな予感(笑)。

さて、短い睡眠といっても二時間でワンセットくらいの、
映画一本分みたいな分量で、これまた映画の如く奇妙な夢をみました。
しかも三回もみてしまったのですが、一番不気味だったものを書いておきます。
さて、夢で感じる恐怖というのは、本能的、というか
肌で感じる種類の恐怖だと私は思うのですが、
今回みた夢における恐怖はもっと具体的、現実的で
焦燥感が常に付き纏う、嫌なものでした。
感じるというよりは考える系統の恐ろしさを夢の中でさえも
体感してしまうというのも困ったものです。
その夢の舞台は、私が知っている光景に、想像で幾つか
手を加えた世界でした。私が電車を降り複合商業施設に入り、
一階のロビーを抜けると、南洋風のフェニックスなどが植わっていて、
原色的な花々が華々しく咲き乱れ、まさしくリゾート地でした。
そこの細い道を進むと、個人用コテージがあって、
そこは何と私の部屋なのですね。其処に寝転がって、
適当にノートパソコンをいじったりしていると、
何故か隣にテニスコートがあって、なんとなんと私の
片思い中の人が!夢だから目を瞑って寝ているのに、
思わず目が丸くなりましたね。鼓動が心なし強くなりましたね。
やっぱりどうしても視線がその人へ向かうじゃないですか。
あの人は友人と一緒に居て、私の妄想世界だからなのか、
普段よりも輝いて素敵に見えました。
さてそうやってノートパソコンで巧妙に偽装しつつ(?)
ずっと覗いていると、どうやらじっと注視していたのに
気が付かれたようで、友達とひそひそと喋って、
我が眼を疑うほどの厳しい軽蔑の眼差しを向けられました。
心を射抜くどころの話じゃない。破壊、否、破砕といったところか。
傷つきましたよ。あんな眼で見られて。
ゆ、夢なのに……何故。
教えて、フロイト先生(爆)!

それでね、もう一つ教えて欲しいんだけど、
どうしてそのコテージに、歌丸師匠が居たんかなあ…。
歌丸師匠(http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%b7%cb%b2%ce%b4%dd

---
小食宣言実施中
運動増量宣言実施中

---
新人「網はどこに設置しましょうか」
親方「沖に置きな」

おきおき。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.