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2005/09/25(日)
小説と冷却
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新本格魔法少女りすか(西尾維新)を再読。 第三話のオチ…っていうか終盤を完璧に忘れてた。 一、二話は大概覚えてたけど。 友達に「りすか」ってリストカットの略じゃないのと 言われて違うと思うと言ったことがあるけど、 そうかもしれないと思うのが現在です。 因みにこの文章は近々りすか2を購入する伏線。
それはさておき、夕食を摂り、入浴した後に 若干寝てしまったんだけど、風邪ひきそうだわ。 リビングの気温で二十四度だし、当然か。 んで、二十四度ってことは冬場暖房をつけて 到達するかしないかくらいの気温なんだけど、 どうしてこんなに寒いのかと疑問に思うわけ。 でも、過す服装はあんまり違わなくて、 そのあたり、感覚っていい加減だなと思う。 きっとこの脱力さ加減が若い世代に馬鹿受けしてるんだろう。 今の若年層はとにかくゆるくてぬるいものに 群がる習性があるわけですし。 もう一世代下になると今度はスーツにアイロン的なものに 惹かれるようになるんじゃないかと、適当な予測。 タックインとか復活するんじゃない?長い靴下とか。 あと黒髪とかおさげとか。分厚いレンズの眼鏡とか。 半パンとか…ってどんどん収集がつかなくなりますね。 猫と烏に襲われたゴミステーションみたいな(笑)。
--- 小食宣言実施中 運動増量宣言実施中
--- 「大学で何学ぶ?」 「医学です」 だ いがくです。
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