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2006/01/22(日)
不機嫌なのは確か
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センタ試験の模試を大阪で受けた。 予想外に面倒で本当に苛々する。 何で私が苛まされなアカンねん。 やばすぎる。何もかもが煩わしいぞ。 試験受けながらこれは夢かもしれない とか考えてた。逃避具合が半端じゃない。 エウレカみてから家出たからきっと現実。 サッカーしてた。こういう流れに関係ない お話は面白い。いつだったか、 ラーメンを運ぶレントン、だったかな、 ジャージ姿で、ゲッコーステイトの訛りのある仲間と 組まされて、男子間で遊ばれるっていうのが あったけど、ああいうどうでも良さが気に入る。 人形が手紙をポストに投函しにいく話は面白いけど、 指輪とかそういうのはどうでもいいとか、 契約とか秘密とかどうでもいいけどメロンパンに拘るとか、そんなん。 理解不能な文章であります。 で、模試終ってから外套を梅田を回りに回って 探したけど、全然駄目。もっと大きい型が欲しい。 都会も碌なことがないらしいです。 道には迷いかけるし、嫌いになりそうです。 あーもー。
家で自己採点したら、数学T+Aで十点を取った。え? でも、国語で百五十点くらい取れたし、トントン。え?
男子の本懐、阿修羅ガール、読了
--- 梟を入れる袋 可哀想。
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