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2006/01/07(土)
夢検定
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気がつくと、あずまんが大王の春日になっていました。 自分の外見を見た覚えはありませんが、自覚がありました。 青空が広がっていたので晴れていたのでしょう。 東京のちょっとアングラちっくな場所にいました。 私は防災訓練の様なことがあって、私はとりあえず 走って逃げました。トンネルに入って、 ひたすら走りました。行き止まりがあったので、 逆向きに走り出しました。出口からは光が滝の如く 降り注いで、真っ白い印象を与えています。 私は懸命に走って、出口に近づいて、 段々光と同化して、眩しいな、嗚呼! …と思ったところで目が覚めました。 きちんと最後まで処理してくれているとは、 なんとも丁寧な夢でした。 これを初夢と認定します。
06/01/08 0:18
--- 賀状の牙城 四十歳代位までは手紙世代でしょうか。
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