徒然草
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2006/10/10(火) 川の流れ
突然火曜日が始まったので、やや調子は狂うが、それでも楽だ。
まあとにかく人より休みたいお年頃なのだろうと思う。
いやいや、成長の段階に責任があるのではなく、
単に堕落する傾向を私が持っているというだけの問題だが。
という風によく書いているのだが、まったく行動に変化がない。
自分の為にもなっていない、人の為には勿論ならない、
本当にどうしようものない形ばかりの反省というのは無様なものだと思う。
私の根底には現状維持に満足という川が流れているのだろう。
律せられた生活態度やら知識といったような大切な地盤を緩やかに崩して流して運んでしまい、
水面下の細かな砂や泥の集まりに変えてしまう、そんな川だ。
そして、その川が平和的に見える時に、そこに美しさを見出してしまい、
保全しようとしてしまうのだ。東京の小川の様に地中深くに閉じこめるのが一番だというのに。

06/10/15 17:30

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お巡りのひまわり
田舎の駐在所みたいな雰囲気で。


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