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2006/12/10(日)
異常な数値と正常な状態
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三十九度を記録したが、最後には四十度を超える。 朝には少しは下がって、三十八度台。 しかし、しんどくはないし、体の例えば関節も痛まないし、 その上食欲も衰えることはない。 とはいえども、動くのはまずそうなので静止していると腹は減らない。 自然、少食になるので体の体調的には良いのだろうと思う。 これはまずいことになってきたと思うので、 私は嫌いなのだが、母に脳炎になるよと脅されて、風邪薬を飲む。 しかし、咳も鼻水も出ていないし、熱は結構高いし、効いたのか疑問。 もっとも、効いたからこの体温で済んだという考えもあるが。 四十度といえば思い出があって、中学時代のこと。 一年生の頃に歴史を教わった教師が病気の話をして、 「先生がインフルエンザで倒れた時な、熱が四十度も出て、 あの時は天井が回って見えた」という凄い内容でした。 でも、どういう理由か私は回って見えませんでしたし、 どころか普通に読書してました。勉強はしようとも出来ませんでしたが。
2007/01/01 23:58
--- 異人の偉人。 リンカーン、チェンバレン、オクタヴィアヌス、則天武后…他多数。
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