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2006/12/18(月)
身近な騒音被害の理由を解明する
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短縮授業なので早く帰宅できるのではあるが、 丁度その時間というのが小学生の帰宅と同じなのである。 私がバスに揺られていると途中の停車場から がやがやざわざわと騒ぎながら乗りこんできて、 やはり車内でも騒いでいる。 「つめたらいけるつめたらいける!おい!三人座ろーぜ!」 「うっさい二人用やろ!立ってろや」 「そーやそーや。楽しよーとすんな!」 「うっさい!そしたらじゃあお前が立てばえーやろ!」 「ちょっとうるさいってー!他の人にめーわくやろ!」 「はぁ!?関係ないやろ、だまってろや!」 で、元々彼らの声量が大きいのが五月蝿さの原因なのであろうが、 どうしてああも五月蝿く感じるのかということを考察した時に、 身長なのではないだろうかと思った。 私らが椅子に腰掛けて前を見ている座高と、 彼らのつま先から口までの高さがほぼ一致しているから、 騒がしいのではないだろうか。 まあ仮に椅子に座らず吊革を掴んで立っていても喧しいのだろうが。
2007/01/02 01:13
--- 偉い書家が「記号」と揮毫。 ちょっと反則かな、駄洒落として。
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