徒然草
うーむ、面白い文章を書きたいものです。

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2006/02/28(火) 午前午後急変篇
卒業式は今日が本番。別に何の恩も無い先輩方が
我が学び舎に来なくてよくなる式典です。
もっと好意的に書けないのかという指摘は無視。
しかし、咳と洟をすする音しか雑音がないという
実に静謐で厳粛な雰囲気で滞りなく行われる
儀典というのも悪くはないものです。
卒業生を代表して答辞を述べた女子の名も知らぬ
先輩が居ましたが、中々に感動的な話だった上、
嗚咽を漏らしながら途切れ途切れに読んでいた所為で
ちょっと涙腺が刺激されました。卒業する当事者であれば、
きっと本当に涙したことでしょう。
そんな美しくも短い式から一転、午後の私は
級友二人と連れ立って大阪府内に居ました。
先程までの感動はどこへやら、平気な顔して
買物をしていました。まあ本屋なんかを巡るだけですが。
下半身は制服、上半身も一番表面の上着を脱いで
私服を重ねただけなので、どこからどうみても
学生なのですが、別に巡査さんに呼び止められることもなく、
補導員がさり気のない割に高慢な口調で話しかけてくることもなく、
三時間くらい楽しめました。大阪と家を往復するだけで
新書か単行本か買えるだけのお金が必要な土地に住んでいますが、
やっぱり、自由で開放的な都市の空気に触れ、
まあ多分それは人々が違いに無関心を装っているだけに過ぎないですが、
兎に角、現住所を離れて遊べるというのは良いことだと思います。
空が狭いのと、汚れているのと、人が多いのと、道が複雑なのと、
多様な人が集まっているからこその欠点が目に付くというのが
街が嫌いな理由ですが、そういうことは今回、気になりませんでした。

06/03/01 23:31

---
息子は私の太陽です。
My son is my sun .

2006/02/27(月) 模擬式典眠気篇
明日は卒業式なので、授業を二時間潰して
予行演習をしました。眠くて二十分程
寝てしまいましたが。最悪の下級生ですね。
しかし、当事者でなく、そして
上級生をあまり慕っていない私にしてみれば
まったくもって下らない行事なので困ります。
もっと部活動をしているとか、そういう下地が
あれば、感情の移入も出来ようというものですが、
その先輩達が嫌で部活動を拒否した経緯がありますからね。
自業自得且つ因果応報でしょうか。
まあ、明日は普段より遅い時間に行って、
早い時間に帰れるので、授業を受けるよりも楽だと
割り切って、恐らく最後となる先輩方々の姿でも
眺めておくことにします。やっぱり、儀式は
形骸的でもそれなりの心構えが無くてはね…。

---
購買部は坂の上
勾配の先。

2006/02/26(日) 雨天決行試験篇
去年も受けたのですが、合格点に一点足りずという
稀に見る残念な結果に終ったので、二度目の
英語検定面接試験に臨んできました。
九時十五分に集合ということなので、かなり早起き。
おかげで『エウレカセブン』を観られましたが、
頭が冴えていたので、観ていて恥ずかしいばかりでした。
それにしてもレントンとエウレカがますます
夫婦然としてきて、しかもあんまり上手くいっていない
夫婦にしかみえないので、見ていて辛い。
しかも三人の子供達のうち、知性的な男の子は若干
反抗期という、もう問題まみれの展開。
軍人さんは軍人さんで好きです。でも今回吐いてました。うう。
さて、余韻に浸ることも無く、出発です。
外へ出ると、豪雨。耐水実験の為に用意したかのような
激しい勢いで水滴が降り注ぎ、地面で爆ぜています。
ま、自動車と電車で行ったのであまり関係ありませんでしたが。
それにしても、会場の女子大学は二度目なのにも関らず、
門を間違えて、ちょっと遠回りしたりして、五分前到着。
待合順ではかなり後ろの方だったけれど、そんなに待たなかった。
待合室から、面接部屋の階の廊下で五人分ほど待たされるのだけれど、
沢山の教室にそれぞれ五人ずつ椅子に座ってまたされていて、
陽射が無く、更に電灯も数が少なくて、怪我人の居ない
野戦病院みたいな感じで、暗いもののちょっと新鮮だった。
面接は上手くいったとは思えない。前より悪いかもしれない。
しかし、帰る時に『神戸在住』の八巻を買えたので良しとする。
表紙が物凄く綺麗で美味しそうな、葡萄の果実のような明るい緑色で、
本棚に並べると、原色系の表紙の色が続いたのでちょっと
異彩を放っていた。桂ももう、四回生ですか。早いなあ。

06/02/07 23:11

---
シャボン玉割れた
しょぼん・・・。

2006/02/25(土) 機能便利発掘篇
パソコンのCPU使用率を常にグラフ表示してくれる
「システム モニタ」という機能を発見して、
これは得たりと早速利用していますが、
中々面白い機能です。当然といえば当然のことですが、
放置していれば使用率は低く、新しい窓を開くなど、
負荷のかかることをすれば直ぐに跳ねあがり、
簡単に百パーセントを記録します。設定で、
一秒ごとに刻むようしたので、CPUがいっぱいいっぱいの時には、
新たな仕事を増やさない様に気を遣ったりして
簡単に硬直したりしないように誘導しています。
デフラグも実行したのですが、あんまり上手くいきませんでした。
いや、ひょっとしたら、正すべき場所がなかっただけで、
至って正常な状態にうちのパソコンはあるのかも知れません。
それにしてはちょっと動作が重いと思うのですが。仕様でしょうか。
一月の読書録を書き上げたのですが、折角なので二月の分と
一緒の日にアップすることにしました。
あんまり気にしている人は居ないでしょうが、
我がサイトを支える柱の一本なので大事にしています。
それにしても、出来る限り片仮名を排除した私の
近頃の日記としては記録的な量の片仮名語が飛び交っていますね。
今回はパソコン関係が主だったので仕方がないですが。

06/02/26 01:13

---
政変はせいへん
よって安定政権化。

2006/02/24(金) 金銭授受微細篇
昨日、前の席の人に糊を貸したら、使い切られてしまって、
私はそういうことに特に頓着する人間ではないので、
少なくとも執着する理由がその時にはなかったので、
別に気に掛けなかったのですが、彼はいやに親切な人間で
糊代として七十円くれました。仮に私が彼の立場に立ったとして、
そのようなことをするかといえば、きっとしないでしょう。
それくらい自分では想像していなかったことなので、焦りました。
しかし、断ればいいのに、現金に目が眩んでつい受け取った
私は本当にまあ現金な人間ですね。
普段は悪いところばかりが目に付き嫌な気分にされられますが、
世界は私が思っているよりも善良なものであるということでしょうか。


06/02/25 16:33

---
お金持ちの大臣
お大尽。

2006/02/23(木) 熱中弁論席次篇
別に私は望んでいなかったのですが、
教室に漂う雰囲気が席替えを望んでいたのか
席替えをしました。一週間後の試験が明けるまでも
卒業式があったりして、もう今の座席で
過す時間も少ないというのに、無駄なことをするものです。
しかし、壁際の席が取れたので、そんなに文句を言うような
気分でもなかったりして。そうです、適当な人間です。
壁際の座席の何が良いかを説明するとですね、
やはり荷物の置き易さ、そこに行き着くのでは無いかと。
例えば教室中央の座席ですと、四方が、
前後部を除いたところで側面がそっくり通路になっています。
人の行き来の多い教室内で荷物が迫り出していては
危険ですし、またそうでなくても邪魔です。
しかし、壁側に居ると、机の壁でない方にはどれだけ
荷物を放置しても文句は言われないのです。
更に凄いのが四隅の席でしょう。中でも左右前方の席は
最強と言えます。教室前方は生徒の往来が少なく、
その上左右の座席の数も少ない。とはいえ教室の
前方には教師がいるじゃないかと言われますが、
しかし、あの壇上から教室を見てみれば一目瞭然、
たかだか八メートル四辺の範囲など、どんなに頑張ったところで
死角など存在しようはずが無いのです。
漫画も他教科の課題もすべて筒抜けの丸見え。
ならばせめて兎小屋より犬小屋が良いのではないでしょうか。

06/02/25 16:25

---
官房長官の乳幼期
あ・かんぼうだった頃。

2006/02/22(水) 自我尋問霧中篇
昨日ああ言ったものの、本当に起床時刻が遅くなるとは思いませんでした。
おかげですぐに目は覚めましたが嬉しくはありません。
朝の陽光が無く、何となく疑問に思っていましたが、
外に出、光景と向かい合って納得。白鼠色の霧が漂っていたからです。
街に比べれば随分山間部だとは思っていましたが、これ程とは。
しかし、曙や雪の朝に負けず劣らず霧というのも情緒があり、
住宅地特有の静まった雰囲気が一層赴きを富まします。
バス停で人を見ると全てが台無しで、幻滅しましたけど。

そんな魅惑的な午前中と打って変わって午後の話。
一緒に下校していた友人らに私、植田が友人らに何を想起させ、
どういう人格であると考えているかということを尋ねました。
私は常々自分が他人にどう思われているかを気にしているので、
何気ない一言からそのような話に空気が流れていったので、
皆が考えるよりもずっと喜びました。
私が、自分は誰某を見下していると思う、と言えば同意されましたし、
一人称を一般の会話の中でも割と頻繁に変えているということにも
分析めいた考えをくれましたし、今日は二人とかえったのですが、
それぞれに対する三者の考えを適当に交換もでき、
私は非常にあの半時間が有為なものに思えました。
主観的な客観性よりも気遣いに満ちているとはいえども客観的な
客観的視点で創製された植田という個の雰囲気の方が、
知って得するかとは思います。私はまだ二時間は同一の話題で
盛り上がれそうでしたが、きっとあのあたりが引き際だったのではないでしょうか。
会話中に私は、このような場で話したことは何か特別な契機が無くとも
勝手に思い出されそれが存外に意識を引きつけると言いましたが、
その通りだと思います。私が実際に何となく会話を反芻していますし。
とは言え、残りの二人があの会話にどの程度の注意を払い、
どれ位の思い入れを手にしているのかは知る術がありません。
それもまた知ってみたいものです。

---
ヒットはきっと僕じゃない、他の人が打つ
他のひっとが打つ。

2006/02/21(火) 火曜恒例夢現篇
録画して寝ようと画策していたのに結局放送を見てしまった。
何って、そう、『舞-乙HiME』です。
そろそろ予想がつくようになってきたのではないでしょうか。
おかげで朝から晩まで眠い眠い。睡魔が人間ならとっくに
意気投合できる時間を付き合っています。
でも授業中は古典以外割と起きられていた。
最近は古典の授業が無性に眠たく感じられますね。
勉強せずとも点数が獲れるとか驕りが在るのでしょうか。
しかし、それらの授業なんかよりもずっと目を覚ましていた
時間帯があります、さていつでしょうか。
そうですね、読める展開ですが、またまたまたまた
『アニマル横丁』と『フルハウス』の視聴ですね。
今回のアニ横はまたレベルの高いネタを…。
観ながら何度も吹き出してしまいました。
例えば、ウサギのイヨちゃんが耳で壁に突き刺さる辺りとか。
で、フルハウスはとことんフルハウスらしい物語。
めでたしめでたし、と言ったところ。
にしても、書きつつも眠いです…。
早めに寝ることにします。
起きるのは遅くなる予感。

---
住まいに関して妥協はすまい。
そしてスマイルで入居したい。

2006/02/20(月) 適当濁茶日々篇
そろそろ二月の晦日も差し迫っていますが、
一月分の読書録が書きあがっていません。
大層な内容でもないのに、書くのが非常に
難しいのです、いつも通り。
しかし読書録とこの日記を殆ど絶え間無く
書いているおかげなのでしょうが、例えば
生物の授業の実験記録でも、日直日誌でも
すらすらと文章を閃いたりします。
日常的に文章を書留めるという行為が、
たとえ手書きでもなくても、役立つところでは
役立つものだなあとしみじみと実感します。
そもそもここの文章もどちらかというと
面白味の少ない文章ですから実験の記録や
日直日誌の一日の感想等でも拙くない程度の
ことが書けてしまう訳です。ああ、そう考えると
あんまり愉快じゃないかも。
とまあ、星占いで一番運勢が良かったのに
記す事柄が全く思い浮かばない。
当たらぬも八卦とはこのことかあ。

---
扁桃腺治療の実験体になる権利を抽選の末手に入れた。
当選した。

2006/02/19(日) 新宝発見深部篇
休日だと目覚ましをかけずに自然に目が覚めるまで
寝ていることが多いですが、今日はかけました。
起きるかどうかとても悩みました。滅茶眠いし。
しかし頭の中で、おきるーおきるーえうれかー、
と呪文を唱えて寝床から這い出しました。七時過ぎです。
居間に降りてみると父が起きていて驚きました。何時起床?
しかし動じず、宣言通りに『エウレカセブン』を観ました。
レントンとエウレカが、勢いで結婚して後悔し始めている
夫婦みたいに苛々してた。それが適当な表現かわからないけど。
でもさりげないエウレカの皮肉が妻っぽかった。
それから『ボウケンジャー』で爆笑した。
特有の必死さがどうみても冗談でした。笑いの種としか思えず。
それで軽くうとうとしてたら、母と妹が起きてきて、
パンを食べつつ、突込みをいれながら、かの有名な
『ふたりはプリキュア スプラッシュスター』を観て、
これが噂の…と何故か感慨深げに。
どうでもいいけど写生していた髪の毛の青い子の
視力と画力と観察力があればきっと間諜になれます。現実の。
まあどうでもいいです。
それから『題名のない音楽会21』をさらりと流して、
『おねがいマイメロディ』を観ました。濃い日曜です。
内容は至って普通のお笑い系でだからちゃんと笑った。
物凄く超現実的だったけどドラえもんの前例がありますね。
声優さんが人間とは思えない声でしたが。あれは、
マイメロが喋っているとしか思えませんでした。
それからは民主党の人と自民党の人と田原総一郎が
喧喧諤諤する番組にしたけど飽きたので二度寝。
昼食に合わせて起きて、食事して、
あとは自主的に数学に少し取り組んでみたり、
結構稀有なことをしました。課題なので、
試験前はこれで若干量楽になれそうです。
で、『ちびまる子ちゃん』と『サザエさん』観て、
それであとは特にすることがありませんでした。
兎に角、こんな休日から何を学んだかと言うと、
早起きは三文の得、ですね。来週も観よっと。あっはっは。

---
政務次官には時間が無い
まあご多忙なのは良い事でんな。

2006/02/18(土) 予定変更堕落篇
学校で数学の補充授業があったので、
いつもの休日より早く起きて、登校しました。
校舎の五つの戸が締まっていて、
一番遠い扉から入りましたが、なんと
時間を間違えたつもりもないのに、
教室が施錠されており、連れ立って来た
能見と主木と一緒に愚痴りながら嬉々として帰りました。
しかし、このまま帰宅するのも勿体無いと思い、
梅見をしました。まだ蕾でしたが。
去年か一昨年は、風流の無い人間達だ!などと私が
糾弾していたのと比べれば進歩ですね。二人の。
ちょっとそうやってゆるりとしてから
街へ繰り出して適当に中古書店等をみて廻りました。
遂に『NHKへようそこ!』を買ってしまいました。
もうこれで中原と山崎と佐藤は私のものです。
とくに中原には迎えにきて欲しいです。いやほんと。
あと、温泉漫画の『のどか nobody』を買いました。
どことなくぬるま湯みたいな漫画ですが、楽しめました。
いやまあ温泉なだけにぬるま湯だなんて上手いこと言うと
なんとも照れますね。ははは。

---
空気を食う気?
仙人か!

2006/02/17(金) 急転直下暴食篇
朝起きた時は眠たさに身を引き摺られるような思いでしたが、
よくあることですし、この一週間の言わば慣例でしたから、
ぼちぼちと用意して登校しました。普段となんら変わるところが
無い替わりに、充分幸せに時は過ぎていましたが、体育の時間。
教師に名前を間違えられました。ぷぎゃー。
「ええと、今日休んでるのは、植田だなー?」
違います。私ではありません。
運動で火照った私の体から熱が、運動で昂ぶった精神から魂が
那智の滝みたいな勢いで抜けました。
「後に居ますよ……」
あらまあごめんごめん、みたいな感じで有耶無耶にされました。
世界が三百五十九度引っくり返る衝撃。
同じ教師ではありませんが、以前間違えられた気が。
うう、それともそれは同級だったでしょうか。
ともあれあとは一日全部投げやりになりました。は、やってられますか。
仮にもあんた、担任でしょ。
そんな顛末を昼休みに友人らに愚痴ったら、一笑に附されて
「どんだけ影が薄いねん。でも(先生の気持ちが)わからんでもないわ」
と言われました。
泣けた。堪えましたが。
とはいえ、一応、
「まあ結局、最高ほんの三年の付き合いや。放っとけ」
と取り繕ってくれたので、楽にはなれました。
っていうか、適当に振舞うばかりに、
それほど食べたくもなかったラーメンを学食で食べるはめに。
弁当と併せてほとんど噛まずに食べました。
店員さんの商売口上が上手過ぎるんですよ。侮れないなあ。

06/02/18 23:14

---
女将もお上にゃ敵わない
直球駄洒落。

2006/02/16(木) 通信装置経済篇
高い確率で一週間電池を切らすことなく
携帯電話を使っているのですが。
他人と通信しないにも程がありますね。
料金を気にして電網を覗くわけでもなく、
時折届く友人からの添付画像ですら受信に
慎重になるというのに、いやまったくどうして
あの会社は高額な料金を請求してくるのでしょうか。
私よりも遥かに多くの回数、時間、容量を
やり取りしている妹より金額が高いってどういうことなのかと。
問い詰めたい。小一時間以下略。
料金体系が違うとは言え、少々異常な感じです。
何でだろう。宇宙の様に果て無く不思議なのですが。
あと、通信料をパケットで表示している割には
電話機ではキロバイト表示ってどういうことですか。
統一して欲しいですね。計算できません。
とはいえ今更手放すわけにもいきませんし、
なんとも難儀です。ああ面倒くさいなあ。
親に対してこんなに使ってませんと声高に言い張らなければ
ならないのが、筆舌に尽くし難く大儀です。だるだる。

---
相当な人気を誇る総統
あ、そういえば今日は北の将軍様の誕生日でしたね。

2006/02/15(水) 具材調理垂涎篇
さて、今日は待ちに待った調理実習です。
今回、各班で弁当創作という内容で、
殆ど無制約で全て生徒任せの授業になりましたので、
計画からああでもないこうでもないと
班員激論を闘わせつつ、その激闘のさなか
茹でたアスパラガスとキャベツと鶏肉を
マヨネーズで和えるという、何となく
原始的な料理を思いついたので、
昨日のような大変な事態に陥ったのですね。
さて、それを今回実習の名の元に作ってみましたが、
これがなかなか美味で、天晴天晴。
ただ、ちょっと水を完全にきれていなかったので、
マヨネーズが水っぽかったのが欠点でしょうか。
アスパラガスなんて久しぶりに食べましたよ。
どことなく高貴な食材の為、滅多に我が
眼前にその姿を現すこと無き故に…。
あと、私は粉吹き芋を。ちょっと塩胡椒が辛かったです。
ところでですね、よく考えてみれば、
あの調理教室で作られていたのは現役高校生の手料理じゃないですか。
な、なんていうか、食べたい人も多いんじゃないかなあと、
綺麗ではない私の頭の何処かが勝手に考えていましたが、
やっぱり食べたい人はいるんだろうなあ。
いやまあどうってことないですけども。ふと。

---
へー、あんな所に遺跡が
平安朝の遺跡。へー、あん…。

2006/02/14(火) 乙女日和緩急篇
朝、普段と寸分違わぬ時間に目覚まし時計が鳴り、
いつも以上に真摯に鐘を止めてやりましたが、
気がつくと昼の二時をまわったところでした。
記憶を紐解いてみるとそういえば五度寝したような意識もあります。
これが単なる平日ですと遅刻はおろか、
学校まで一時間かかる家ですから欠席が確定しますが、
今日は学校で推薦入試が行われており、
試験の邪魔にならないように、全学年揃いも揃ってお休みでした。
なんとまあ。
さて、十四時に目覚めたので、テレビをつけても面白いものがなく、
仕方なく、昨日撮った舞-乙HiMEを観ながらの昼食にしました。
女王の女官が忠義に死する話で、不覚にも心が突き動かされました。
さて、そんな平穏な午後を過していると、急に電信が。
『調理実習って明日やんな?』
ああああ!そうだった、忘れてた。
今日その材料を買いに行く予定だったのに。うっわ、どうしましょう。
動揺が治まらない胸中ですが、他の人に電信。
もしかしたら、明日ではないかも知れません。
『調理実習って明日だっけ?』
返信。
『そうだよ。休みを挟むと忘れるよなあ』
確定。
そこから後は修羅場です。
急いで着替えて財布と定期券を持って、バスに乗り、駅前の店まで。
アスパラガスとマヨネーズという虫の餌みたいな
取り合わせの食品を買って、バス停に戻ると、出発した後。
まあ、帰路の途中まで歩けばいいだろうと気を取り直し、歩き始めて十分後。
あれ、冷たい…と思った束の間、真暗な空から
透明な糸雨が。いやあああ。
そんな今日はバレンタインズ・デイ。

---
「カナリアってどれくらい黄色いのですか」
かなりや。か、かなり、あ、あ、あー。

2006/02/13(月) 級内環境辺境篇
感性で英語の長文が読める、等と
学校で豪語していた私ですが、
自己採点の結果、模試の英語は
二百点中九十点くらいでした。
無根拠なことは言うものではありませんね。
生物も数学も二十から三十点台、
世界史も半分に満たず、国語も六七割でした。
実際の結果が返ってくるまで本当の点数は
窺い知れぬところですが、これと大差は無いでしょう。
っていうか、朝早くに起きてしんどい思いをしながら
大阪まで受けに行った、あの忘れてしまいたい今年度の
センター試験問題の方が点数が高かったりするんですけどね。
これで自信をつけていいのか悪いのか。
実際のところ、試験問題は年によって易化難化するらしいので、
今年のセンターが簡単で、模試が難しいというだけの話かも知れません。
しかしながらセンター試験まで残り十一ヶ月ってどうなんでしょうか。
長い気もするんですよね。教師によれば短いらしいですが。
ま、ここは教育の専門化である教師を信頼するとして、
ではそのような切羽詰り始めた時期にあって、
我が級の緊張感の無さ、換言するなら私語の騒々しさは
迷惑もいいところで、実際再三注意を受けています。やれやれ。
今日に至っては、普段温厚な世界史の先生も冷ややかな声で
叱っていました。というか怒っていました。
それすらも喧騒で流し去れる彼彼女等の厚い面の皮の下には、
本当に脳が詰まってるんですか?脊髄で生きていそうですが。
今日現物を写生した鶏の脳の方が余程使えそうです。
あ、嫌な事思い出してしまった。
ううむ、あれはまず匂いが辛かった。
視覚的には言わずもがな。
是が非でも成仏して下さい。合掌。

---
血清研究会発足
言い換えて、結成。

2006/02/12(日) 頭脳回転連投篇
昨日より若干余裕のある時間ではあるものの、
また今日も模試がありました。
朝起きてから余裕が充分あったので、
ついエウレカセブンをみてしまいました。好きだなあ、自分。
朝の呆けた頭には難しくない内容で快いです。
エウレカの髪の毛が伸びていました。
前の髪型に馴れてきたところだったので
肩透かしをくらった気です。
さて今日は理系科目。
文系科目のあの手応えのようなものとは
打って変わって困惑しか伝わってきません。
まあ、文系科目も「〜のようなもの」である為、
自信は零の漸近線ですけど。
数学は一年生の範囲であるにもかかわらず
まるでエニグマ見たいな難しさでほとほと手を焼きました。
否、手を焼くと言うと、まるで実りがあるみたいですが
全然なくて、苗のうちに薬品で殺したような気分です。
生物も朧に覚えている範囲が少々ありましたが、
あまり救いはなさそうです。結果が怖いです。
昨日も今日も朝が早かったので両日ともに
昼寝をしましたが、存外気持ちよく、
なかなか癖になりそうですが、普段は早起きをしないので、
恐らくは定着はしないのでしょう。
未来が手に取るように分かりますねえ。

---
マグロのロープ
ツナの綱

2006/02/11(土) 祝日浪費模試篇
昨日は、今日模試が平日授業のある時間帯に同じくして
ある為に、早く寝ることにしたのでパソコンには
触りませんでした。その甲斐あってか無かってか
何とか国語も英語も社会も解けました。
あ、マークシートだからですか。
ところで世界史は古代史が全く解せなかったので
学校では習っていないものの、近現代史を解きました。
三学期間人類の誕生から中世に渡って授業をしてくれた、
世界史の先生に申し訳無い話ですが。好きなのになあ、先生。
同じ冊子に日本史や地理の問題も載っていたので、
ちょっと覗いてみましたが、さっぱり分かりませんでした。
自国の歴史なのにどうしたことでしょうか。
現代社会は割と当り前のことばかり問うてきたので
時間いっぱいをかけて無難に解いておきました。
現代国語では心臓麻痺で社長が死んだという描写があり、
どうみてもデスノートですありがとうございました、
と言いそうになりました。危ない危ない。

---
行進には何人様からでもご参加できます
お一人でもデモ行進

2006/02/10(金) 地理試験身辺篇
去年の秋頃は十分だけ進んでいた自慢の腕時計。
今は十四分進んでいます。
つい先日まで十三分だったのに、段々と
狂っていきます。
十四分の時差は経度にして三.五度になります。
つまりそれだけ東側の時間を私は見ているということです。
大体下関市から広島市の差です。
概ね二百キロメートルですか、
新幹線で一時間二十分以上かかります。
なんとまあ恐ろしい。

06/02/11 23:03

---
もしかして明日は模試?
もしかしません。

2006/02/09(木) 種無日記冗長篇
こと饒舌ということに関しては私生活で
私の右に出るものは教師を除いて他には
見当たりませんがその饒舌の実態は益体もないことを
ただつらつらと思いつくまま喜劇性の片鱗も
垣間見せず退屈さを早口で覆い隠し
七五調に近からず遠からずの口調を売り物に
ざわめく言の葉で相手を煙に巻いているだけです。
最近では饒舌に話し始めたが最後明晰とは
言い難い我が頭脳の所為で自分の科白のあとに
ええと何が言いたいんだろうと付け加えることになります。
ようするに筋道を立てることをせず
それはまあ会話と言う語句の蹴鞠の中では仕方のないこと
かとは思っていますがしかし収集のつかない話し方
特にオチのつかない話し方は近畿のそれも
大阪に程近い地域に住んでいて許されないことなのだろうと
自覚しています。この辺りの人間はネタのために生き、
ネタになれば何でも得したと思えるようになっています。
全国のブロガーも目を引ん剥くと思いますね私は。
何故ってブログなんかと縁も所縁もない人まで
特に若い人は何かしら道化であろうと心得ていますから。
例外がいないわけではないですがしかし一般論はそうです。
因みに私は進んで間違いを犯したくはないのですがそれが
笑いを取れるなら美味しいと感じさせる風潮が繰り返しになりますが
絶対この地域には漂っているのです。大阪の芸人がまさにそんな感じで
テレビを通して笑いを取っていますね。私は批判的ですが。
だって他人の失敗を嘲笑するなんてどう考えても品が悪いですからね。
なんていいつつきっと見れば笑いますよそれが
彼らの努力に報いる唯一の方法だとか理屈をごねながらって
そんなことはどうでもいいんですよ今は私の饒舌さについて
熱く語っているのであってってそうでしたっけ。
とりあえず句読点がやたらと少ないのは仕様というやつで
改行に息継ぎの替わりを果たさせているとみてもらえれば
言う事はありません。………………。
点が十八個分言うことがありません。
と、ここまで書いたところで私は力尽きました。
精も根も尽き果てるという慣用表現を習ったのはいつでしたでしょうか。
やたらと古風な言葉ですがそれにしても根は尽くのでしょうか。
根という語から連想されるものは部首を見てもそうですが
やはり植物であるわけで植物であるわけならつまり
尽くものではなく枯れるのではないでしょうか。
揚げ足取りとツッコミの差異はどこにあるのでしょうかという問いが
腐敗臭のように鼻につく大層どうしようも無いものです。
ええと何が言いたかったんでしょうか。

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コップが割れた
こっぷ微塵。

2006/02/08(水) 実習再来企画篇
家庭科の時間に調理実習をすることが決まり、
その久闊を叙さんばかりの久しぶりさに
狂喜乱舞し頭の中には早くも春が来ました。
食べる前からお腹を膨らまし普通の食事が
喉を通りませんなんてことはありません。
そうですね、まあ嬉しいかなといった程度で
取り乱すほどではありません。そりゃそうだ。
食べる量を計算しましたが、計算間違いで
危うくビタミンAを一日の理想摂取量の
五百パーセントも摂取するところでした。
物凄く体に悪そうです。

ところでその時に考えたのですが、
炭や基本ソフトの擬人化キャラがいるのですから
ビタミンタン、なんてどうですかね。
「Aでーす。私がいないと肌も心も荒んじゃうんだから!」
とかって。ほら、何だか萌えてきた。
……冗談です。

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フォークでフォー食う
元々パスタ用なのであながち間違いでもない。

2006/02/07(火) 不足睡眠受像篇
昨日、というか今日の深夜ついついノリで
舞-乙HiMEを観てしまったせいで、
朝は目覚し時計を三十分間鳴らしっぱなしにして
ようやく起きられるくらいに深く寝ていました。
やっぱりマラソン大会の日に夜更かしはしてはいけません。
でも脚の筋肉が超回復してる気がするぜー。うおー。
舞-乙HiMEを見た日はアニマル横町とフルハウスも
欠かせないので迷わず観ました。
アニ横の対象年齢って幾つ何でしょうか。
観れば観るほどわからなくなります。
俗に言う大きなお友達向け?
その割には夕方の放映ですし。謎。
フルハウスは万人受けするのでは。天下のNHK教育ですし。
まあ小さい子はエルビスなんて知らないでしょうが。
いやでもジョーイとミシェルが居るし、充分でしょう。
本当に山寺宏一は能力が高いと思います。
っていうかどうして部屋の舞-乙HiMEガチャガチャの人形が増えてるの?


修学旅行の日記をかいておきました。
内容がおざなりですいません。
ただ、ああ書くのが普通に書くよりは
ましかと思えます。笑える話は書けません。弱点。
泣ける話もかけません。欠点。
じゃあどんな文章がかけるんだ!

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ヘリポートへリポートしにいく
二回目の「へ」は平仮名。

正太郎君、九時の十五分前は?じゃあ三十分前は?
九時引き、なんちゃって。

人形を選ぶ
ドールぇ(れ)にしようかな…。

虫歯予防の専門家を呼ぼう
そんな要望。

2006/02/06(月) 年中行事疲弊篇
今日と言う日の為に三学期に入ってからは
体育で持久走をしていましたが、去年に引続き全然成果がでません。
では今日は何の日か。我が校のマラソン大会の日なのでした。
因みに去年の日記ではマラソン大会のことを
生きては帰れない行事だと言っていました。
距離が普通授業で走るよりも長いのもあるんでしょうが、
やっぱりあんまり頑張らないようにしているというのも一因?
しかし、残すところ全行程の五分の一というところで
急に胸の辺りに違和感を覚えて辛くなったのも紛れも無い事実。
それくらいには気張ってやってるんですかね。
しかしそれは単に呼吸が乱れただけなのかも知れませんし……。
古くは中学生の時、クラブ活動で練習時に同じようなものに
襲われ、それ以後運動の際、調子が取れなかったりするとたまに
発症します。思いもよりませんでしたが、これが動悸ですか?
でも、私の考えていた動悸とも違います。もっとも自分は医者でも
ないですから、滅多なことは言えませんが…。

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気丈な機上の人
流石に機長、頼りになりますねえ!

2006/02/05(日) 虚像構築頭脳篇
最近また何かを書きたいという欲が高まっています。
文字と想像力の組み合わせは偉大なのです。
陳腐で使い古された定型文ですが、受け継がれてきた
諺が真理の一面を表しているように、
金言というか、それもまた然りなのですね。
受け継がれるものの大半に価値はあるということなのです。
頭の中でどうしようこうしようと構想を捏ね繰り回している
時間というものはかけがえの無い貴重な楽しい時間なので、
その甘美な世界に優しく身を包まれたまま、永遠に
何も産み出さないかも知れませんが、その辺りは
近い将来の私のみぞ知る、ということで。

三谷幸喜脚本兼監督の「ラヂオの時間」を観ましたが、
やはり三谷氏の作品は面白いですね。
もっとも、古畑シリーズをちょっとだけ摘んだ程度の
駆け出しが何を言っているんだ、ということは承知で。
そういえば、この作品の中でも、人間の想像力は最強だ、という
話がでてきました。曰く、「宇宙を展開しなければならないとき、
映画ならばSFXを駆使しそれには巨額の資金が求められるが、
ラジオの場合はただ『ここは宇宙』だと言えば良い」のだとか。
まさにその通りで、その通りです。その通りとしか言えません。
因みに、科白はうろ覚えに要約要素を足したものなので、
映画を観ても同様の科白は聞けません。

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貴重な機長
養成には時間がかかりますからね。

2006/02/04(土) 資本主義節分篇
昨日は節分の日だったので、太巻きを恵方を向いて黙って食べました。
あと、秋刀魚を食べました。お寿司をガブリとやるのは
どこかの会社の海苔の消費促進案が浸透しただけらしいのですが、
しかしよく考え出したなあと。今やコンビニの宣伝効果も相俟って、
全国で六割の人が恵方を向いて太巻きをたべているという
調査結果もあるくらい馴染んでしまっているわけですよ。
クリスマスのケーキ、バレンタインデーにチョコレート、
五月の祝祭日集中週には映画の黄金週間などなど、
様々な謀略が次々と定着していっているのですが、
どれにも歴史と伝統を感じないとは思いませんか。
その点この太巻き黙秘食いというのはまたまあなんとも
日本人の風習っぽくてここで消費される海苔よりも
きっとかんぴょうの方が儲けがでているんじゃないだろうかとか
要らぬ勘繰り皮算用な私ですがえっとだから凄いなあと。
最後の方ぐだぐだですね。

因みにうちでは拾って食べられるようにと殻のついた
落花生を鬼の面を被った子供達、私と妹、にあの掛け声と共に
投げつけます。いつまでこれを続けるのでしょうか。嫌じゃないけど…。
庶民だなあ。

2006/02/05 00:32

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漫画我慢できん、それは浪漫。ああ意識散漫
その場のノリとは言え、酷い洒落の出来であることよ。

2006/02/03(金) 体力回復文庫篇
一週間前は北海道の大地を踏み締めていたのに!
と思ったら、雪か床しか踏んでいませんでした。
何だそれ。

さてまあ、旅行ボケが抜けず、英語の時間など、
ここぞとばかりに睡眠をかましてしまいます。
ただ、旅行ボケだけでなく、大阪で買って来た本なぞも
冬の夜長とばかりに読み進めていたりして、
己の欲に忠実な生活を送っているので、恐らくその所為です。
とても怠惰です。犬でもお預けが出きるのに。

しかし、この一週間の持久力と筋力の落ち方が半端無い。
久しぶりに体育の授業があって、長距離を走らされましたが、
脇腹は痛むし脚は上がらないしでぐだぐだでした。

もっと寝ればきっと回復も出来るのでしょうが、
生憎私の手元には読みかけの文庫が。
終り無き繰り返しが幕を開けようとしている………!!

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マグカップをつくってみました。
まぐまぐの出来です。まずまずの…ね?

2006/02/02(木) 睡眠時間土産篇
家に帰ると宅配便で修学旅行先から送った、
衣類などを入れた大きな鞄が届きました。
鞄の中には大量に買ったお土産の一部が
入っていたので、早めに届いて嬉しいです。
全部食べ物なのでまったり食べ進めます。家族でね。


しかしそれにしてもまあ、
午前中の授業は数学以外寝ていました。
最悪の態度の最低な生徒です。
でも快い睡眠時間でした。飽きれたもんです。
ちゃんと六時間くらいは睡眠をとったのですが、
まだまだ足りないと全身を使って表現をしました。
惰眠を貪るを字面の通り地で行くという。
あんな風な質の高い睡眠を家で出きれば善いのに。
そういえばこの疲労も修学旅行の贈り物でしょうか。
まま、そんなのは下らない言い訳なんですけどね。

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白い城
姫路とか。

2006/02/01(水) 代休天国雨天篇
代休を利用して友人の新田、寝屋川、能見と
大阪に行ってきました。ブラブラと店を見て廻り、
書店で『かみちゅ!』の一巻を買いました。
とらのあなで買えば特製カードを貰えたようですが、
とらのあなで買ったわけではないので領収書くらいしか
貰えませんでした。うまいこと言ったつもり。
中身は非常に楽しませていただきました。
あれで神様になったのか!というあっさり加減も素晴らしいですが
それはそれとして神様になってからが面白かったので良し。
なかなか細かく描き込まれた画面ですし、私好みの絵でした。

後はまあ、中古で文庫を数冊…。安くてお得。
ちょっとだけ出版不況に手を貸しているのですが。

2006/02/02 22:33

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チョコレートが溶けると蹴る
乱暴だなあ。


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