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2006/02/13(月)
級内環境辺境篇
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感性で英語の長文が読める、等と 学校で豪語していた私ですが、 自己採点の結果、模試の英語は 二百点中九十点くらいでした。 無根拠なことは言うものではありませんね。 生物も数学も二十から三十点台、 世界史も半分に満たず、国語も六七割でした。 実際の結果が返ってくるまで本当の点数は 窺い知れぬところですが、これと大差は無いでしょう。 っていうか、朝早くに起きてしんどい思いをしながら 大阪まで受けに行った、あの忘れてしまいたい今年度の センター試験問題の方が点数が高かったりするんですけどね。 これで自信をつけていいのか悪いのか。 実際のところ、試験問題は年によって易化難化するらしいので、 今年のセンターが簡単で、模試が難しいというだけの話かも知れません。 しかしながらセンター試験まで残り十一ヶ月ってどうなんでしょうか。 長い気もするんですよね。教師によれば短いらしいですが。 ま、ここは教育の専門化である教師を信頼するとして、 ではそのような切羽詰り始めた時期にあって、 我が級の緊張感の無さ、換言するなら私語の騒々しさは 迷惑もいいところで、実際再三注意を受けています。やれやれ。 今日に至っては、普段温厚な世界史の先生も冷ややかな声で 叱っていました。というか怒っていました。 それすらも喧騒で流し去れる彼彼女等の厚い面の皮の下には、 本当に脳が詰まってるんですか?脊髄で生きていそうですが。 今日現物を写生した鶏の脳の方が余程使えそうです。 あ、嫌な事思い出してしまった。 ううむ、あれはまず匂いが辛かった。 視覚的には言わずもがな。 是が非でも成仏して下さい。合掌。
--- 血清研究会発足 言い換えて、結成。
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