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2006/02/20(月)
適当濁茶日々篇
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そろそろ二月の晦日も差し迫っていますが、 一月分の読書録が書きあがっていません。 大層な内容でもないのに、書くのが非常に 難しいのです、いつも通り。 しかし読書録とこの日記を殆ど絶え間無く 書いているおかげなのでしょうが、例えば 生物の授業の実験記録でも、日直日誌でも すらすらと文章を閃いたりします。 日常的に文章を書留めるという行為が、 たとえ手書きでもなくても、役立つところでは 役立つものだなあとしみじみと実感します。 そもそもここの文章もどちらかというと 面白味の少ない文章ですから実験の記録や 日直日誌の一日の感想等でも拙くない程度の ことが書けてしまう訳です。ああ、そう考えると あんまり愉快じゃないかも。 とまあ、星占いで一番運勢が良かったのに 記す事柄が全く思い浮かばない。 当たらぬも八卦とはこのことかあ。
--- 扁桃腺治療の実験体になる権利を抽選の末手に入れた。 当選した。
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