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2006/03/01(水)
試験はまたもやってくる
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三年生がいなくなったといっても、階は違うし、 最近は自由登校で学校へ来る人も減っていたので、 単なる日常の続きとして扱えます。 もっと大きな、実感できる変化として、 今日から学年末試験が始まりました。敵わんですわ。 本日は、古文と数学の試験。 二学期末の古文が絶望的な難易度だった為、 どうなることかと内心恐怖していましたが、 どうということもなく、肩透かしを食らいましたね。 とか言いつつ点数が芳しくなければ普段通り。 数学は真面目に授業もききましたし、 課題も出されたからには取り組んでいたので 時間を余すことなく使えましたが、こちらは 最初から期待していないので、四割点数が取れたら、 最大級の御の字です。そんな志の低い私が、 公立の大学へ進学を希望しているのですから、 世も末、世紀末、この世の終り、亡国の危機だと思います。 落ちて当然、それこそが最高学府の良識です。 今の学力なら、ですが。 しかし、勉強のことを考えるにつけ落ちこむと言うか、 何の努力もしていないくせに結果だけを求めるなんて、 つくづく酷いなあと思います。心から。
三月に入りましたが、一月の読書録も二月の読書録も 公開されていません。後者に至っては書いていません。 どうぞ、楽な姿勢でもう一ヶ月お待ち下さい。
--- 十二月二十五日のフィッシング クリスマス・釣り。つ、つりー……。
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