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2006/03/14(火)
とてもまともではない
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朝、寝台の上で、布団を被っていない寒さに目が覚めて、 体を軋ませつつ、私は呟いたのです。 「あ、舞-乙HiME見逃した…」 刹那、自分の人生は最早真っ当ではない気がしました。 なんというか、普通の人は悔しがらないねっていう。 まあ構いませんが、アオイが出てきたらしいですからね、 悔しさ人一倍、ってな感じでして。まあいいか。 そうですね、図書館でハーレクイン借りてみた 私が何言っても普通じゃないです。 なんか気分が昂揚してきました。 春…だから、かな。 ま、朝は雪が積もってたんですけどね。 いつものようにバス停まで走っていこうと 戸を開けて一歩踏み出した瞬間、足を取られましたから。 扱けなかったから種にはならないですけど。 それよりも学校には一時間しか居なくて、 しかも掃除しかしないなんて、どういうことですか。 往復百二十分以上費やすというのに… なめるなよ、教師め。 はいはい、落ちついて落ちついて。 もうなんか素面なのに酩酊みたいで困ります。 でもアニマル横町もフルハウスも観ました。 既に慣習になって参りました。 違う意味で参りました。
--- 高等なコート がコートに無造作に置かれている。
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