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2006/05/18(木)
試験前日
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明日の試験で酷い点数を取れば、 きっといつかまたある担任教師との面談で、 精神が崩壊しかねない程に厳しい喝を入れられそうなので、 予防線を張るべく勉学にいそしむ私。 ああ、後光が射してるよ、輝いているよとか 下らない思考を同居させつつ、数学の問題集を 範囲の分だけ頑張って解きまくる。 授業で一通り取り組んで解説も聞いているから、 というのも理由でしょうが、少しは解けました。 不確かだけれど、それでも手応え。 ふむ、しかし私でそれを感じられるということは、 あれ、今回の平均点は上昇基調? こ、これは滅多な点数取れませんね…。 ああ…自分の中では良い点をとっても、 おいこらボケが、こんなの九割とってなんぼだろうが、 進学する気はほんとにあるのかああん?なんて 言われたりするんでしょう。 どうにかそれは回避したいなあとも思うのですが、 はてさて、今日記を書いている時点でどうかと…。 で、そういえば、今日記を書いておけば、 試験で悪い点をとっても仕方がないという言い訳ができるので、 心理学的にみても、どうしたって現実逃避なわけですか…うぐう。
06/05/19 00:41
--- 古墳に興奮 考古学が趣味な人。
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