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2006/05/06(土)
限界随想
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話題など何一つもち合わせていないというのに、 いきなり担ぎ出されて、延々時間稼ぎに 喋らされているような気分ですが、 じゃあ日記書くなよと言われそうだと思いましたが、 そもそも我が日記にいったい誰が反応するのでしょうか。 などと暗いことを書いていても気が晴れるわけでも、 何かしら劇的な反応があるわけでもなくて、 単に落ち込んで深みに嵌って出れなくなっていく一方ですが、 しかし、こうやってななんだあ、あああ、あ、 やはり、深夜に日記を何日分も書いていると、 どんどん脳が痺れてきてまともな文章すら ちょっと打てなくなってきます。 今は比較的落ちついていますが、でも、 直ぐに子音を二重に押したりして、 修正をいれる箇所が多い。困る。眠い。困る。 どうえでもよくなってきた。もう既に日記を 乱数暗号表に書ければ愛の告白になっていることとか、 全部忘れてしまいそうというか、今思い出した。 という設定を考えましたが使えないなあ。 土曜日でしょ、土曜日は明後日から授業だなあという 真っ黒で真暗で救いのないことばかり考えていたから、 なんの印象も受けずに終った。恵まれた環境だよ本当。
06/05/13 02:17
--- タクシーが曲がった。 カブ(キャブ)がカーブ。
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