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2006/05/08(月)
心中冷汗運河
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昼休みに担任教師と面談。 職員室で何故か漂う珈琲の薫りの中行われたのですが、 しっかしまあなんとも嫌なものです。 新学級はどうか、などと適当な遣り取りが 少し続いたと思うや否や本題。進路の話。 お前、大学なめんなよ? みたいなことを間接的に言われて、 というか雰囲気がそれを伝えていて、 学習態度が後ろめたい私はひたすら苦笑いを浮かべるしか 策がなくて、臆病な子供そのままの姿でした。 単刀直入に言ってお前、最低百二十分勉強できないようなら 進学するなよっていうかできないよ、ふざけんなボケ。 という圧力で体がひしゃけそうでしたが、 的を得た意見なので、頑張るしかないのでしょう。 さてはて、今日は達成として、いつまで続くやら。 一番衝撃的で顔面が歪んだ言葉は、 「こういうことは二年に始めてない時点で…」 でした。全部自分が悪いとはいえ…。
--- 水筒百本、八万五千円 出納。
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