徒然草
うーむ、面白い文章を書きたいものです。

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2006/06/30(金) 二週間前の記録
遂に今年も半年が経過、ということで、感慨深いような。
北海道に今年行ったとは思えないですねえ。
楽しい修学旅行でした。多分あの辺が前後一年の頂点でした。
学校なんか普通に通ってて楽しいわけないんだから。
でもって、学校で標準形から外れて楽しいわけないんですしね。
まあ妥協と打算の産物、と自分に言い聞かせるが吉…。
とはいえ、そんな風に文句を垂れていますが、
来月から国は教育やめるよーとか突然宣言されたら困るけど。
まあそんなこと考えてたら、小説の筋書きには使えても、
愚痴を言うには適さないので非現実的なでっち上げは
あくまでどうしようもないものなのでありますけれど。さてさて。
で、まあ試験が着々と近づくと。ええと、期末考査が。
推薦を貰おうとかは考えていませんが、まあ、
これも学生が学生らしくある為の苦労、と。
ま、こうやって書いたところでどうなるものでもなし…。
というか、こういうことを考えていることが時間の損失ですね。
余談ですが、書いたのに読書録上げてないです…うわあん。
六月分は書いてすら居ません。およよう。

06/07/12 0:30

---
新郎の心労
ますおさん、かく語りき。

2006/06/29(木) 十八時間の責め苦
汗拭きを忘れて散々な一日でした。
体育の授業がなかったので、大助かり。
というか、登校で一番体力を消費して、
汗を顔から体から流すというのは如何なものでしょう。
土地が安かったのか学校とは得てしてそういうものなのか、
小高い丘の上みたいなところに校舎があるのは
どうにかならないのでしょうか。しかも、
その通学に使う道路が太陽に背を向ける方角というのは。
別に完全に西向きじゃないですが、あれはもう
陽射が背中をうなじを焼いているといって過言でもないです。
まあそんな風なだったので、汗が拭えないのが辛かったです。
手巾で対応するにも限度がありますし。
あ、そろそろ団扇を持っていくべきなのでしょう。
団扇って、一年の時は使っていると教師に注意されたような気がしますが、
もう誰も何も言わなくなったような気がします。
これは全学年通じてなのか、受験生特権なのか
判断しかねますが、どっちでも良いんですよ。
冷房もない、扇風機も無い、教師にとっても苦痛に満ちた
教室なんです。自家送風の何が悪い、というもんです。
学校も学校で暑いですが、結局帰宅しても蒸し暑いのも困りもの。
摂氏三十度ですか。まったく冗談じゃないですよ。
安眠できない季節に確実に近づきつつあるのだなあ。
……もっと痩せれば少しは快適…かも知れない。
なんか生活してるだけで減量できてそうですけど。

---
プロの文士の構想と発想。
プロット発想。なんちゃって。

2006/06/28(水) 一週間先を見据えて
全校対抗球技大会の出場競技と選手決め。
全校対抗ということですが、
三年生は受験の関係で大会そのものが一日だけ。
なので、ただの学級間試合です。
下級生達は二日間かけられるそうですけど。
まあどうせ盛り上がるのって、
同級生の応援だけですから、別に構わないです。
特別な思い入れのある後輩なんて居ないですし。
で、その縮小版球技大会ですが、
私は篭球の部門ということで、決定。
今までは別に自分から希望したりしませんでしたが、
体育でやっているし、今更ちょっとやる気が出てきたので、立候補。
別に実際的に実力を保有しているわけでもないので、
お荷物なのかな、とか思ったりしますが、
まあ負けたとしてもどうせうちは排球部門に勝負をかけてますから、
誰からも非難されることもないでしょう。
勝てたら、それこそ御の字です。
しかし、その前に、期末考査を何とかしなければ…。

---
商品を消費
「…ん?」と問い掛けてみるのも必要な筈。

2006/06/27(火) 二時間苦闘
昨朝、家を出ると霧が出ていましたが、
今日も出ていました。二日続けてというのは驚き。
引っ越してきてから、初めてです。
というか、前住んでいたところは霧が見えても
流石に巻き込まれたりは無かったように思います。
ここ、標高どれくらいなんでしょうか。
知りたいような知りたくないような。
それで、そんな風な天気だったので、
雨だろうと思って傘を持って通学したのですが、
どんどん雲が退いて晴れました。陽射さんさん。
おかげで、体育は体育館で篭球できたので良いんですが。
我が学年の体育は、ほぼ全学級を動員して、
体育館二種目と屋外三種目を其々に行うのですが、
雨が降ると屋外種目が中止になって、
天候に左右されない筈の館内運動選択者まで
一緒にさせられてつまらないことをさせられるらしいのです。
そういうのはご免被りたいので、体育の授業のある日は
全部晴れるといいと思うよ。うん。急に馴れ馴れしい。
で、まあ体育は室内ですが、結構昼食のお弁当は
外に出て木陰で食べていたりするのですが、
その時に目に砂か何かが突入してきて、猛烈な異物感。
瞬きをしてみたり、指で拭ってみたりと錯誤しつつも、
五時間目が始まってしまいました。めちゃ目が痛いです。
でも、ずっと触っていたらそっちの方がまずいよなあとか
考えていたら、寝てしまっていました。
が、愕然とするとはあのことでしょう。
右目に得体の知れぬものを入れたままの居眠り。
で、目覚めると異物感が消えたような…と思うのも束の間、
移動したのか別なところで痛いたいたいたい!
おかげで涙が出て洗い流したようで事無きを得ましたけど、
やっぱり、目って大事なんだなあと。凄く敏感でした。

---
ウェスタン地方を統治する。
西部をSAVE。

2006/06/26(月) 十分あれこれ
昨日は気がついたら寝台の上で寝ていたので、
適当な計算をしても七時間は眠っている筈ですが、
しかし、学校へ行ってみるとそれでも眠いもので。
休み時間という休み時間を居眠りに消費しました。
十分も貯めれば一時間近くなるものです。
ちゃんと起きていたのは昼休みだけかな。
学校で寝る時にとる姿勢は普通机に突っ伏す形ですよね。
私もご多分に漏れずそうなのですが、あれ、
机の断面に体が当たって痛くないでしょうか。
おかげで寝付きが随分と悪く…って、
眠り易い形状してたら駄目ですね。授業中絶対寝る。
ああ、今夜も気持ち良く寝るか…と思って
後を向いたら壁に何かが付着してる…と思って近づくと
なめくじでぎゃー!父が窓から放って事無きを得ましたが、
どうしてあの宿無し蝸牛がこんなところに。室内だよ?
というのを書いていると、父が寝室に上がって私しか居ない居間の
テレビが急に電源落としてぎゃー!操作してないってば…。
心臓に悪い部屋です。ってか、怖過ぎます。何この怪奇部屋。

---
服を掛けるフック
ありきたりな駄洒落。

2006/06/25(日) 三日目くらい
本日も梅雨らしく雨天。ここ三日くらい雨では。
雨が降らないとお米も野菜もできませんから、
そりゃもうこの季節の雨は大切ですね。
で、全然無関係な話なのですが、
まだ早いかなあと思いつつ髪を切りました。
絶対時期尚早だったと思うのですが。
まだ伸ばしても全方位大丈夫だったと思っています。
それに、いつもながら何かおかしいし…。
ま、毛髪なんて放っておけばまた伸びますけどね。
ええ、そうやって開き直って生活します。
やだなあ、もう。
あと、火曜日に世界史の小試験があるので、
人生に二番目にその対策を頑張っています。
どうして世界史の教師変わっちゃったんだろう。
前の先生が良かったなあ…とか、
ずっと考えてるんですが、まあ受験を考えて、
学校側としては順当で妥当な判断をしたまでですね。
若ければ良いってもんでもないですし。

06/06/26 23:

---
沢山のマッチ
much match .これ、文法的に違うかも。

2006/06/24(土) 目覚め直後
朝起きたと言うよりは昼に起床しました。
昨日から随分眠ったなあという気分です。
多分きっかり半日くらいは寝たのでは。
まあ、それはそれとして、それくらい寝ていますと、
体が物凄く気だるいです。
おぼつかない足取りで居間に降りますと、無人。
というか、家全体から人間の気配がしません。
食糧の買い出しに出たのでしょう。よくあることです。
で、家族が居ても割と堕落しているのですが、
もっとぐたっとして、床に寝転んでみたところ、
かなり気持ち良いのです。凄い、快感です。
というか、目覚めきっていない私の脳が
睡眠の続きをとろうとしていたような風なのですが。
体を背筋を鍛えるような容量でちょっと起こすと、
べちゃりと腹、胸、肩、頬、耳、側頭の順で床に吸いつけられます。
凄い!何これ!人間磁石じゃん!とか思って、繰り返して遊ぶと
目が冴えて普通に起き上がれるようになるのが難点でした。

06/06/25 00:34

---
「Hi,you!ひょっとして俳優?」
見事な韻の踏み様とは思いませんか。

2006/06/23(金) 終業は先延ばし
今週は、ずっとお手洗いの掃除当番でした。
それで、床というか便器に水を撒く係だったのですが、
毎回足がびしょびしょに濡れてしまいました。
管を蛇口にさして、あとは栓を捻って、
じゃばじゃばっとするだけなのですが。
管を回収する時に、綺麗にしようとすると、
渦を描かなくてはならないですよね。
ああする時に管の先が暴れて、
中に残っていた水が私の脛やらつま先やらに。
特につま先にかかると靴下が濡れますから、
晴れた日でも雨天時のようで気持ち悪かったです。
で、こんな壮大な前振りは要らなかったのですが、
今日、掃除監督の先生が持って来た道具で、
廊下の壁の汚れを落しました。どうして急にこんな
わけのわからないことを私達の班がやらなければ
いけないのか解かりませんでしたが、
なんと先生の持参した道具というのが、漆喰で、
その面白さだけで許せるような気がしました。
漆喰の事前知識というのは、ただ白いということのみだったので、
この柔らかで、水を含みやすいのに、絞ると脱水できる物体は
本当に漆喰なのだろうか、という感じでした。
凄く奇妙な物質です。壁を磨けば磨くほど削れていくし、
最終的には完全に消滅してしまうし。
こんな変哲なものどこで手に入れたのだろうと考えていた折、
偶然にも班の人が先生に尋ねたのですが、
百円均一のお店にて自腹で購入してきたのだそうです。
まったく何でも売ってるんだなあと感心しました。
それにしたって、あんな直ぐに消耗してしまうようなもので、
どうして壁を塗ってしまうのでしょうか。
まあ、今回は何かを塗るという目的とは違ったので、
違う漆喰の種類があるのかも知れませんし、
使う方法が違うのかもしれません。
今度は重曹を使ってみたらどうですかというと、
先生も、重曹なあ…と暫し考えていた様子でした。
まあ、例え先生が自腹で重曹を買って来たとして、
壁を磨くのなんて、二度とご免被りますけどね。

06/06/25 00:18

---
廊下に同化
この洒落もどうかと思うけども。

2006/06/22(木) 瞬時に見抜く力
座席動いてないねって三四人に突っ込まれました。
そうなんですよね。変わってないんです。
おかげで、席替えがあったという感じが全然しません。
凄く、実感が薄いです。
そんな今日は梅雨らしく大雨が降っていました。
朝は単純に曇っているだけだったのですが、
気象予報士の大方の予想通り降りました。
さて、梅雨かどうかは露知らず、耳鼻科検診でした。
耳は異常ありませんでしたが、鼻と喉にありました。
医者曰く、免疫の過剰反応が見られるそうです。
中学時代から言われていたことなので、
別に驚いたとかはないのですが、素直に感心します。
ちょっと器具を入れて鼻腔を膨らませて覗き込んだだけで、
私の鼻が持つ欠陥に気が付くのですからね。
もっとも、鼻というのはそういう分かり易い部分なのかも知れませんけど。
そういえば去年か一昨年も同じことで吃驚していた気がします。
で、まあ、そういうわけで、相変わらずの私の鼻だったのですが、
しかし、今日の医者は今までとは一味違い、随分と喋りました。
鼻が詰まっていると、集中力が落ちてしまう、とか。
脳とどういう関係があるかは知りませんが、多分呼吸の関係だと思います。
それで、色々な対処法があるから、一度問診を受けてみて、
出来たら血液検査をして何に対して過剰に免疫が反応するのか
ということを検査すべきという助言を貰いました。
注射と聞くと嫌な気分になりますが、試験も近いことですし、
何かしら集中力や作業効率に改善が期待できるのならば、
病院に行ってみるのも良いのかも知れませんねえ。
全然行く気がなさそうな文章ですけど。

---
「これって何の問屋さん?」
布団屋さん。

2006/06/21(水) 今日までも明日からも
今日、学級内で席替えがあったのですが、
くじ引きの結果、私の座席位置は不動でした。
最前列とはいえ、窓に近い所なので風が吹き、
別段悪いこともないのですが、
しかし、周りの環境だけが一変して、
独り取り残された気分。
というよりも、環境に変化が無いので、
かなりつまらないのです。
世界は平和と安定と秩序の下にあればいいですし、
人生も基本的に安穏と平穏と穏健の中にあれば
言うことがないのですが、それらを破らない程度の
極めて危険度の少ない何かしらの変動があるべき
なのではないでしょうか。刺激がないと、
脳も活性化しませんし、ひいては精神活動の妨げとなり、
よって私の授業態度が悪化するやも知れません。
これは一大事ですよ。席替えにおける生徒間の
理不尽感を解消し、公正を期す為に用意された
くじ引きという仕組が逆に一部生徒に不利に
作用するということなんですからね、これは。
まったくもって由々しき事態であるとしか言えません。
しかしながら、この場合のくじ引きという方法自身に
低確率ながらも席順が不変の者が発生するということが、
前提と言わないまでも、織り込み済みであったとしたら?
とすると、今回の私の場合というのは、
神社の御籤で大凶を引き当ててしまう類の
幸運が起こったということになるのでしょうか。
善悪を無視し、単に多数の可能性の中から、
圧倒的少数を偶然にも選択しまうという、
その偶発的体験。この突発的不公平があるからこそ、
あるからこそ、くじが最も一般的で、更に
平等であるということの証明になるのでしょうか。
何と奥深い構成になっているのでしょう。
実に瑣末な出来事に応用された工夫。
順列組合せが学問の一分野として成立する
理由を垣間見たと言うか、単なる妄想と言うか。

---
帽子が飛ぶの防止
ジェットコースタには脱いで乗るとかね。

2006/06/20(火) 五十分の授業でも
今日は、日柄が良いとか言ってられないくらいに
湿気と温度が高かったですね。耐えられませんでした。
こういうのは体力を消耗してしまうので、
大層大切で大事な数学の時間であっても、
筆記具を握り締めながら寝てしまう原因になってしまい、
私の成績上、まったく宜しくありませんね。
というのは、まあ自己弁論に過ぎず、
結局自分ではどうしようもないものに責任を被せて
私はさも無実であるかのように振舞っただけなのです。
だからどうと言うつもりもありませんが。
学校と言えば、今日の体育の篭球で点を取ったのですが、
その時の球を放つ時の感覚はまさに生ける芸術でした。
自画自賛ですが、手から球が離れて、これなら決まる、という確信は、
打った本人にしかわからない一つの愉悦だと思います。
一度得点したきり、自慢できるような活躍はしていないのですが。
殆ど負けてしまいましたしね。私だけの所為じゃないけど。
ああ、体育と言えば、下級生達は、揃い揃って水泳をしています。
羨ましい。室町以前の風呂みたいな体育館で走り回ることの苦痛を考えれば、
水から上がった後のちょっとした不快さなど瑣末な問題ですよ。
きっと、涼しくて、時には冷たいくらいなのですよ。
これを考えるにつけ、水練の時間が懐かしくて懐かしくて。
今年の夏はどこかの公共の水泳場でも利用しましょうかね。
有力な候補として、殆ど利用者の居なかったような覚えのある、
田舎の祖父母家から自転車で半時間程の施設が考えられるのですが、
でも、お盆休みだろうとなんだろうと、あんまり遊んでいると、
受験勉強の心配されそうですねえ。それはあんまり嬉しくないですし。
今年一年の辛抱でしょうか。いや、我慢できないでしょう。多分。
それにしても、暑い…。

---
愚痴るには何が要る?
口。「点」で話にならない、という…。

2006/06/19(月) 一週ぶりの
記事の書かれた時間と、記事内の世界の
日付が先週は全部ずれていたのですが、
やっと、両者が一致します。
こうなる度に、今日からは…と
決意新たにするのですが、寄る睡魔には勝てません。
そう、うちの機械の立ち上がりが遅い為、
立ち上げるのが面倒で、ならまあいいか寝てしまえ、
というのが普段の繰り返される悪習なのです。
それでも日記書きか、という厳しい叱責の声は
嬉しいことに特に聞いたこともないですけど、
いつも自問自答しています。
結果が反映されないのは、自分には甘いからですね…。
それでですね、昨日一昨日で七日分も書いたので、
よく覚えてるねと友人奈良崎に言われて、
その時に答えたのですが、やっぱり、先週は
印象深い日が多かったからなんですよね。
今日から何事もなかったかのように平常の生活が再開しましたが、
すでにしんどくて眠たかったことしか覚えていないですもん。
休み時間にずっと寝ていたら、起こされて、
気がついたら授業が始まっていたこともありました。
凄く眠いです。

---
「難しくて解けないだろう?どうなんだい?」
どう難題。

2006/06/18(日) 休日を有意義に
読書録、一応完成。
後は、サイトの改装なんかも視野に入れて、
背景色などをどうするかの考慮が。
よって、提供はもっと先でしょうか。
わかりません、唐突に上げるかも知れませんし。
その辺りは私の気まぐれによります。
お待ち下さい。
さて、そんな風にして一日が暮れそうでしたが、
それでは勿体無いと思い立って、
安売りの服を買いに行ったり。
またも親の財布に支払い依存ですが。
これまでおねだりをしなかったし、してもいないので、
ある程度は覚悟してもらっています。
ま、二千円とか、それくらいだったので、
別に文句も言われませんでした。無欲の勝利?
それと、今日は父の日でしたね。
私はどこかの医薬品会社の出している、
男性用汗拭きをあげました。
これからは暑い季節ですし、
父はだいぶ汗をかきますから、丁度だと思います。
発汗量なら私も負けず劣らずですが。

06/06/18 00:32

---
「何が食べたいの?素麺?
そう。面倒ね」

2006/06/17(土) 三週ぶりの完全休暇
気分を切替えて…というわけでもないですが、
しかし、完璧な連休は久しぶりなので、堪能。
思えば模試やら劇の練習で潰れ通しでした。
一週間ぶりにインターネットを楽しんだりしました。
なんというか、心の霧が晴れた感じです。
やっぱり、面白いです。かなり依存しています。
ぼちぼちと読書録も書いています。
しかし、先月の読書冊数が多すぎます。
殆どが所謂、文学、ではないのですがね。
しかしそれでも私の好きなもの達。


そうそう、我が家の電磁波調理器がまた新しくなりました。
ま、今日まで使っていたのは暫定機種だったので、
交替されて当然だったのですが。
ええと、まず、私の引っ越す前の家にあったものが、
祖母の家にあったものに切り替わり、
それが駄目になってきたので、新品になりました。
これで今後十年間くらいは使い続けるでしょう。
しかし、驚いたのですが、近頃のこの機械は、
皿や容器を回転させないのですね。
凄く近未来的だなあと思うのですが。
映像電話どころじゃないですよ。
しかも、氷点下の温度も指定できるらしいです。
冷やすのではなく、凍ったものをそこまで
温めるということらしいのですが。
しかし、それにしたって、驚愕ですよ。
家電技術大国万歳!
みたいな。
因みに、一番最初に温めたのは、
母の飲む牛乳でした。あ、普通…。

06/06/19 00:23

---
子供達は親が叱るべきときに叱られて然るべき
近頃は教師も叱ると怒るを混同しています。教育の終焉ですね。

2006/06/16(金) 二十四時間前は祭
予想以上の出来だったので、皆満足した昨日。
しかし、運営側の失態か否か、音響装置に
不具合があって、重要な場面の音声が
殆ど飛んでしまうという事態が起こりまして、
一番意気込んでいた文化祭委員は
猛烈に腹を立てて、金属製の掃除用具箱に
蹴りをいれたり、粗暴な動作が目立ったり、
かなり荒れている様子でした。
皆は充分楽しんだという様子だったのですが。
それに、こちらも運営者に貸してもらっている、
機械類を壊しはせずとも勢いよく床に落としたりして、
かなりの大目玉を食らったらしく、どっちもどっちでは。
こちらの怒りは向こうに伝わらないのが不服でしたが。
まあ、そんな風にしまして、惜しまれつつ、そして
残念ながら狙っていた優秀舞台賞とかいうのを逃したりしつつ、
かなりの確立で幻想だと信じている団結とか
結束みたいなのを適当に強めて、文化祭も終了しました。
筆舌に尽くし難き楽しみを覚えていただけに、
その終了が衝撃的で、淋しいです。
友人とも話しましたが、やはり脱力といった気分でしょうか。
講堂発表十六日の部を暗幕の降りた講堂で観賞しつつも、
やっぱり昨日までのことを考える私が居ましたし。
文化の祭なだけあって、終ると寂しいもんなんだなあ…と、
人知れず感傷的な気分。

06/06/19 00:12

---
光線銃で交戦中
ピュキーン、ドドババーン

2006/06/15(木) 二十五分の本番
さて、いよいよやってきました、学芸会本番です。
昨日から脚本が凄い速度で修正されて、
踊りの練習も繰り返され、遅まきながら
努力が成果として目に見えて現れてきたので、
我が級友、いや戦友達も志気が、どころか士気が上がります。
それを比較的近い遠くから眺めているというのも良いものです。
小道具は殆ど使わないので作りませんでしたし、
衣装だって三日ほど前には、ほぼ完璧に完成されているので、
十割が十割方、ただの傍観者を気取っていられます。
朝早くに登校し、しない朝錬に参加し、用もないのに
下校時刻まで残っていた甲斐があるというものです。
誰も私を邪魔者扱いしません。素晴らしい。
まあ、目立っては、ということかも知れませんが、それでも。
というか、こういう風に穿つというのは、
級友もとい戦友らに失礼でしょうか。どうもすいませんっ。って軽い。
まあ、それはさて置き。
…土砂降りなんですが。
いくら梅雨と言ったって…。手加減して!
おかげで、講堂の脇で待機している時に
滅茶苦茶濡れたのですが。ほぼ全員。
濡れながらも堂内から聞こえる笑い声に、
こちらの緊張は高まります。
そんな恐々とした雰囲気の中、
出番が一つ前の組が終ったようです。
出演者が出てきました。
さあ遂に、観客の前に全てを晒す時がやって参りました。
全速前進!
です。

06/06/18 23:53

---
舞台上で豚異常
ぶ、ぶひぶひ、ぶひー

2006/06/14(水) 半時間未満
私の学校には築半世紀近くという恐ろしく
古くて暗い講堂が二棟の校舎に挟まれて
存在しています。まさに鳴滝荘状態です。
あるいは壱原佑子宅と言いますか。
日の射さぬ湿った建物です。嫌いじゃないけど。
で、そこで学園祭の劇や歌や踊りの発表があるのですが、
前日という非常に切羽詰った頃合に、
講堂練習の時間が割り当てられました。
二十分だけ。
短い。
もっと余裕を持って予行演習させてもらいたいです。
まあ、普段は吹奏楽部の根城なので、難しいのかも。
我が校は音楽が好きだからなあ。
それで、当然その二十分だけ講堂の舞台上で演習したのですが、
粗探しをするまでもなく酷い体たらくでした。
頑張れ、俄か役者達!裏方植田は陰ながら応援しています…。

06/06/18 23:34

---
先が見えずにおお暗省
ま、最近は比較的ましなんですかね。

2006/06/13(火) 過去の過去
授業を受ける際、私は必ず日付を帳面に
書くようにしているのですが、
ぜろろく、ぜろろく、いちさんと書いて、
ああ、誕生日から三ヶ月も経ったんだなあとふと思いました。
かなり遠い昔のできごとに思えます。
その十三日にしていたことといえば、私曰く、
『去年も十三日は雪が降っていた気がします』とか、
過去を振り返っていました。
たまに過去を振り返るとそこでも過去を振り返っているという。
なんかもっと前向いて未来志向で生きていこうよという
天使様の声が耳元でするような気がするのですが、
多くの人の進行方向と逆に向かって進めば、
それはそれで前進なのです。私頑張ってるよ。
例えば皆の使い走りを嬉々としていたりだとか。
学校はそういう時だけ楽しい、かもしれない。

06/06/18 23:24

---
シッポを夢見ている
ゆめみテイル。

2006/06/12(月) 一時間の喜び
本来月曜日というのは、一週間のうちで一番
長いこと授業がある日で、週明け早々何を、
といったやるせない憤懣をかかえなければ
ならないのですが、行事や祝日などで
よく欠落するということで、木曜日の
時間割と交替というわけで一時間早く放課。
ううむ、予期せぬ出来事に喜色満面という感じ。
まあ休みが一番欲しいので、それを考えると、
やっぱり嬉しくないのかもしれません。
しかも、木曜日の時間割には数学が
含まれるのでそれを考えると、
やはりまったく嬉しくないどころか、
文系教科で七時間受けた方が幸せな気が。
もう嫌だよおお。

06/06/17 23:44

---
完治を感知
体中に力がみなぎるぜえ

2006/06/11(日) 十一時までの極楽
今日も文化祭の演劇みたいなのの練習があるという話でしたが、
結局学級内の反発が大きすぎた為に休日になったようです。
先週、模試があったので、久しぶりの休みの気がします。
だから、久しぶりに二度寝を満喫。これが本物の贅沢やでえ
と呟きながら布団で幸せにしていました。素晴らしい。
その後も、これぞ休日、という感じで、ずっとパソコン。
そろそろ色合いなどを変えて夏っぽくしたいなあとか思い、
色合いを調節したり、説明文を変えたりして原型を作りつつあります。
本格的なサイトの改装は六月か七月かは不明ですが、
とりあえず、今の色調は一新する予定です。
同時に、読書録も書き始めました。できるだけ今月中に上げます。
少なくとも、来月の分と同時になってしまうような
そんな遅延はないことかと思います。
それにしてもあと七ヶ月で共通一次試験とは、とても信じられません。
どうみても去年より生活を楽しんでいますが、駄目ですね。
午後からは外に出て…というか、親についていっただけですが、
近場の商施設で、鞄を新調しました。
以前の鞄は肩紐の所がざっくり裂けていたし、
酷く汚れていたので、ちょうど買い換え時でした。
というか、遅きに失していましたが、まあ気にしない気にしない。
明日からは白く光っている鞄で通学です。
汚れませんように…と、切に願います。

---
輪っかの書き方わっかんない。
コンパスって知ってる?

2006/06/10(土) 今日だって早起き
土曜日なのに、学校で文化祭の練習。
休ませて欲しいけれど、反面期待してました。
何か楽しめればいいなあという希望。
結果的に願ったり叶ったりでした。
ま、特筆するほどでは全くありませんが。
しかし、照明か音響かを担当する私にとって、
練習の何もかもが無関係な事柄でして、
正直言って私は無用の長物です。居るだけです。
でも、それじゃあ虚しいというわけで、皆の使い走り。
買い出しとか、道具探しとか。
べ、別に辛くなんてないんだからっ。
というか、結構これも楽しいです。
自分がそこに居ることの正当化が出来ますし、
決してお荷物ではないのだという自己満足ができます。
級友達の役に立っているのだと思えばお使いだって何のその。
書いてて虚しくなってきましたが…。
でも実際、半分くらいは傍観者を気取っていられるので、
凄く楽ですし、そんなに悲観すべきものでもないのでしょう。
まあひょっとして、何もしていないくせに…と反感を持たれている
かも知れないのですが、来ない人よりは、まし?
あれえ、でも、こうまで書いて正当性を主張しなければならない
自分の存在と役割って何なんでしょう。うむむむ…。

06/06/11 13:32

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「将棋をするだって!?」
正気なのかと。

2006/06/09(金) 朝昼が境目
ひょっとして心の病に蝕まれているのでは、
という疑念が拭えないくらいに酷い気分なのですが。
これは病気だなと思った瞬間に絶対に病気だ、
これが病気だ、人はこうして病んでいくのだ、
くそう周りの人間が疎ましい、どっか行け、等々、
というかもっと酷いこととか考えていたのですが、
ひょっとするとこれってのっぴきならない状況だったのでは。
生き難い世の中よの。
でも昼ご飯を食べると、不思議なことに復活。
普段通りとも言えませんが、大きく回復。
はふんはふんと鼻歌も洩れるくらいです。
充分だと思っていた朝食では足りなくて不機嫌、
ということでしょうか?いや、まさかね。
まあしかし、食事で気が緩んだことは考えられるのではないかと。
お菓子でも持っていって、休み時間に食べるようにするか…とも
思ったりするのですが、そんな太りそうなことはしません。
暑さのせいか、身長がまた伸びたのかは知りませんが、
自分にしかわからない程度に細くなってきた気がするので、
まあ浅はかな思いつきは戒めねば、と。

06/06/11 12:02

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尾に憧れている。
憧れテイル。

2006/06/08(木) 二十四時間の苛み
家を一歩出た瞬間から最悪の気分で、
待ち合わせた友人達とも殆ど喋らず、
鬱々と苛々としながら登校し、
ひたすら口の中で呪詛を囁いている
という、鍾乳洞より暗いことをしているのが、
最近の私です。何もかもが気に入らない。
精神状態が全然まともじゃないのですが。
学校行きたくない。外に出たくない。
できたら家族とも付き合いたくない。
自室に居たい。布団の中で丸まっていたい。
それで不自由のない世界に暮らしたい。
無理、無理です。そりゃあね。
あぐあぐ。

06/06/11 01:01

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アニメのオフレコ
おい、声がはいらないじゃないか。

2006/06/07(水) 十五秒での手抜き
先月分の日記、全て埋めました。
読書録はもっとずっとお待ち下さいませ。

追記 06/06/11 00:45

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怪獣を懐柔
平和的解決。

2006/06/06(火) 授業中の悪夢
三年に進んで、文系数学は今までの復習なのですが、
それでも解からないことが多くて、本気で嫌です。
取り組む気すら起こりません。あるのは切迫感のみ。
今日、授業中に不意に泣きそうになりましたよ。
これもあれもそれもどれもがわからない。
このおぞましい感覚。
わからないわからないわからないわからない…。
どれも意図が読めない。糸口が掴めない。
不明不明不明不明不明不明不明…。
全然、さっぱり、曲線を見るだけで辛い。
判別式って何?代入って何?文字式って何?二乗って?え?え?
とか思うだけで、というかそういうことしか考えられなくて、
こういうこと考えてちゃ駄目だなあと思っても、
この後向きな考え方に何も歯止めがきかなくて、
辛くて、う、うう…と。
というか、自分でも泣きたいのかと自覚できたほどに
誘導尋問的で、堪えましたが、もう嫌です…。
がぶがぶ。

06/06/10 23:59

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「妄想はもうよそう」
そうして下さい…。

2006/06/05(月) 就業時間の長さ
模試で休日が潰れて、まあ良いんですが良くなくて、
おいおい、平日が再び始まったとたんに平常授業かい、
そりゃないぜ紳士淑女の諸君。という感じ。
まあ紳士淑女というか、教師ですが。
どうして月曜日に一番長い時間割を組むんでしょうか。
絶対にしんどいことくらいわかるでしょうに。
だってそうでしょう、先生達も休日明けに授業があると、
相当にしんどい筈でから。特に教師は休みが少ないから…。
まあ法的には週休二日か知りませんが、どう考えても、
部活動の監督やら、授業の用意やらで潰れてますよね。
で、そんな風な暗黒的な休日の後に、どうして。どうして。
というか、日々何時間であろうと、長いところが絶対に
目立つのでして、どうせなら全部長いとか、調節できなかったのかと。
まあ、私立ではないので、中々自由にはいかないと思いますが。
うう、それにしてもなあ、と。

06/06/10 23:52

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わからないものがあんのん?
アンノーン?

2006/06/04(日) 半日の試練
半日を使って数学と生物の模試でした。
昨日に引続いて、というわけでかなりぐったりです。
やっぱり文系の私が数理を選択したというのは
どう考えても誤りだったのでしょうか。
解けなさ具合からして自責の念が絶えないのですが。
ええ、もっと勉強してから言えという。
ううむ、それにしても、数学が難しいのは
普段と何ら変わらないとはいえ、生物が危ないです。
というか、そもそもまだ未学習の分野から出題されて、
絶対わからないじゃないですか。もうどうしろと。
如何ともし難し、というやつです。困ります。
しかし、解けなかった原因の一翼に睡魔があります。
寝ながら起きているような状態です。
歩きながらも瞼は半開き。
吊革を持てば完全に休止状態。
友人に起きてる?と尋ねられて、
んー、としか答えられませんでしたよ。
遅刻しかける位寝たのにどういうことなんでしょうね。

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郵便について雄弁。
熱心でございますこと。

2006/06/03(土) 一日の試験
国語と英語と社会各科目の模擬試験。
英語と世界史を除いてはまだ良い出来では。
まあ国語と現代社会というのは
私の双璧ですから、これはもう強固な砦です。
まあ、英語や世界史や数学や理科という
弾薬庫が爆発すると全部誘爆してしまって、
全滅してしまうわけなのですが。最悪。
ああ、どちらにしろ全国的に見れば、
程度の低い防御力且つ攻撃力です。
誰に自慢できるというものでもありません。
定期考査などのおかげで校内で出来不出来を
考えてしまう癖がついてしまったようで、
これではいけませんねえ。私は醜い天狗、か。
それより何より休みが欲しいです。
学校行きたいくないです。
今日は休日じゃない…。

06/06/04 23:57

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キセルに服を着せる。
わあああ、燃えてる、燃えてるううう!

2006/06/02(金) 四時間の楽園
特別な必要性を見出せないのですが、
仲の良い人達が中心となって学園祭を
盛り上げようとしているので、
誘われるとつい教室に残ってしまいます。
運動部に入っている人は総体が近いとかで
殆ど放課後の教室には居ないんですがね。
そんな、少人数制でどうするっていう。
正直言って、本当、居残る意味はないのですがねえ。
第一、まだ日がありますし、皆暇じゃないので、
居残り組もどんどん帰っちゃうのですが。
まあ、そうして余った人らで連帯して騒いでいるので、
別に嫌な気もしませんというか、小さな修学旅行ですから。
こんなことでもなければ男女もそんなにくっつきませんしねえ。
いえいえ、決して何を期待しているわけでもないですが。
仲良きことは美しき哉、ということで。
そんなに親しくなかった人ともお喋りしたりして、楽しかったです。
とはいえ、喋り通しで、帰宅すると九時過ぎは駄目ですね。
それだけ楽しめれば学費分くらい得るものがあったでしょうか。
支払いは親ですが。
でも、そんなに学園祭には積極的でない辺りが私らしさというか。
うむ、私らしさというだけで、何でも解決した気がします。
危ない言い回しです。

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喧嘩をしても直ぐ和解。
それが若いということさ。

2006/06/01(木) 半時間の不気味
良いことも色々あった筈なのに、かなりむしゃくしゃ。
外に出ている、というか学校と帰路なのですが、
そこでは問題を起こすわけにはいきませんし、
まあ外に居る時の私に何かするという考えはありません。
家ですね、結局、全ての捌け口は。
家族との団欒だとか、個室でのあれこれだとか、
様々な方式を取って私の緊張はほぐされて
怒りや不満といったものも幾分解消されるのですが、
今日の方法は、なんだか常軌を逸していました。
適当に食事して、自室に閉篭って、ずっと舌打ちをしていたのです。
しかも、頭の大部分がやたらと冷静で、読書しつつです。
読み易い話しだったので、半時間もかけなかったのですが、
その間、文章を頭に読み込みながら舌打ちですからね。
ううん、思い出すだけで不気味というかなんというか。
休み無く半時間も舌打ちを続けるなんて経験は人生初ですよ。
一口に舌打ちと言っても、それぞれ出た音は違うのだなあとか
思ってる場合じゃないですね、真剣に。これは本当、怖い…。

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鳩集う波止場
鳩場というわけでした。ああ…。


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