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2006/06/08(木)
二十四時間の苛み
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家を一歩出た瞬間から最悪の気分で、 待ち合わせた友人達とも殆ど喋らず、 鬱々と苛々としながら登校し、 ひたすら口の中で呪詛を囁いている という、鍾乳洞より暗いことをしているのが、 最近の私です。何もかもが気に入らない。 精神状態が全然まともじゃないのですが。 学校行きたくない。外に出たくない。 できたら家族とも付き合いたくない。 自室に居たい。布団の中で丸まっていたい。 それで不自由のない世界に暮らしたい。 無理、無理です。そりゃあね。 あぐあぐ。
06/06/11 01:01
--- アニメのオフレコ おい、声がはいらないじゃないか。
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