徒然草
うーむ、面白い文章を書きたいものです。

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2006/09/30(土) 損得
ネット。一週間ぶり。
いつも思うが世の中そんなに進まない。
これくらいなら追える。
だからこそ平日は規制をかけたわけですが。
ああ、それでも、毎日やるよりは
随分と情報の収集率が落ちています。
新規発見がかなり減りました。
まあ、自分の中での馴れ合いも好きさ…。
で、他にはやっぱり読書。
何曜日だったか、図書館にも行ったし、
木曜日は新古書店に行ったし、読む本には困らない。
まったく、作者は誰一人儲からない。
非常に申し訳なく思うものの、しかしどうしようもない。
彼らに対する義理立てよりも自分が得をする方に今は重心を置く。
お、大人になったらできるだけ新品を買いますんで。
ハルヒは読まなかった。焦ることはない。

06/10/01 23:07

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「みんな見んな」
うるせぇ!構うんじゃねえ!

2006/09/29(金) 終ってる
明日は休みなのだとただひたすら念仏の様に唱える。
悲しい行いではあるものの、やめる道理もみあたらない。
学校に心地よさを感じると同時に、大きな比率で不快感を隠せない。
さっさと決別したくて仕方がないのではあるが、
大学にだって人間は居るので、卒業しても人間は居るので、
それどころか家族も人間なので、やはり素敵で煩わしい。
折り合いをつけていくことが最重要課題だろう。
故に、平日はひたすら机を睨みつけ、
休日は文字を追い続ける。
自己陶酔的な文章と思えなくもない。
ふん、酔っているから気持ちは良いが、理性的には虫唾が走る。
けっ、どうして中々格好良い科白ではないだろうか。
どちらにしろ、ここまで文体の安定した文章も珍しいので、
出来れば読書録などにも反映されることを望んでいる。
すぐぶれる。そして上手に修正出来ない。歯痒きものだ。

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洋館で食べる羊羹。
日本の洋館なら違和感なし。

2006/09/28(木) 自助努力
古典の補習を今週から受けることにした。
開講も今週だったので、丁度良い。
既に数学に関しては諦念が大勢を占めている。
まあ努力は放棄しないが、しかし最重要ではない。
英語に関しては自力ですることが一番効率的に思える。
結局は語彙と文法であろうから、それらの溢れる専門書を選択すれば良い。
歴史はうちの教科書が最も平均的らしいので、これも暗記作業。
国語は自身で得意な方だと思い込んでいるので、
これを機に何らかの矯正になって、自助を促されば良い。
割と好きな先生が主催をしていることもあるし、週に一回であるし、
まあもうぼちぼちで良いだろう。古典と漢文は習うのが早そうだ。
結局英語とそうは変らないと思うが、日本語なので敷居は幾分低い。

06/10/01 22:57

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共生を強制
ま、耐え難いですな。しかし耐えざるを得ない。

2006/09/27(水) やっぱり阿呆な
さて今日は運動会であった。前日の予行演習であれほどまでに文句を垂れたのであるが、
やはり実に下らない体育会だった。どれだけフィクション的なものを求めたところで、
だれも目立ちたがらないのだから何ら熱狂など起こりようがない。
というか、盛り上がる体育会が幻想としてあるのならば、実際が盛り上がるものではないだろう。
結局、人々、というか生徒は場の空気に流され最終的に恥をかかないことのみに躍起である。
私とてそうだ。絶対に目立たないようにあれでも花形であるリレーには参加しまいと、
普段は発言することも滅多にない学級会にて、徒競走以外の競技を選択するべく、
その右手を垂直に挙げたほどなのだ。一番の臆病者が今この場にいる。
ということは、私は社会、この場合は学校という共同体を一種の娯楽装置と見なし、
自分は参加していても主役ではなく、あくまで柔らかな椅子に腰掛ける賓客とし、
ごまんといる他人に、殆ど接点を持たない圧倒的な他人に、主役の振る舞いを求める。
何と卑怯で卑劣なことであろうか。ははは、この反省も空虚に響く。
もう良い。過ぎたことだ。これで恐らくは一生体育祭には巻きこまれまい。
自分の子供が出来たとして、その時に見に行くくらいはしようが。
その前に、唯一兄弟姉妹たる妹の運動会くらいみにいくかも知れない。
中学校組織に対する郷愁というものは、やはり卒業せねば湧き様もあるまい。
何と若く甘酸っぱいことか。甘味は甘味のまま。
そして苦味や辛味は全て若干の感傷を含んだ酸っぱさへと置き換えられる。
その幻想を追及するか排除するかをすれば、そこから文学なり芸術は生まれそうだ。

06/10/01 22:56

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観光を敢行
所謂自己責任論。

2006/09/26(火) 馬鹿馬鹿しい
運動会の予行演習に四時間もかける愚かさよ。
取りたてて授業を積極的に受け様という意識はないけれども、
しかしこの愚行には閉口せざるを得ない。
先週の競技別説明会は演習の演習ということか。
全部今日やるか先週にやったもので充分ではないのか。
日陰に入れば教師は注意するが、自分たちは職員室かテントの下。
何たる理不尽であることか。確かに年齢が体力的な差を生んでいるとしても。
確かに我々の大方は虚弱ではないが、紫外線の有害さについては、
今更論ずるまでもないし、日焼けというのが皮膚の火傷であるという事実を鑑みれば、
無作為に晴天下にまったく所在無さげな生徒たちを放っておく神経は如何なものか。
生徒たちが演習すべき競技は全部で二十近くを数えるのではあるが、
しかし個人単位に分解すれば多くて三つ、最少なら一つである。
たった一つ、十分とかからない演習の為に、行く場所もなく、
集中力も統率もない、単なる惰性によってのみ行動している生徒の群れ。
我々がなぜそのような学校の専制に耐えなければならないか。
元々学校とはその理不尽に耐える力を養う場所だからに過ぎない。
そこへ服従することが社会に居場所を得るための最短距離であるし、
また、それが確実な生存の条件であることは疑う余地を持たない。
ある程度こちら側が譲歩することによって、
そしてそのこちら側というのが積み重なることによって、
或いは同時に並ぶことによって、社会は一体性を養い、
まとまりをもって安寧秩序が守られる。
それらの総本山たる国家の維持には税金が欠かせず、
そして税金は個々人の収入から引かれていく。
その収入を得るためには労働をせなければならず、
労働が束縛や強制、時に苦痛を伴うが耐え忍ぶことがやはり必要とされ、
だからこそ雇い主は給与を支払うのであって、
これらの一連の流れは鶏と卵の話に帰結する。
働くからお金が貰える。お金が貰えるから働く。
働く人間と働かす人間が国を作り、国は働く人間と働かせる人間に依存する。
然らば、我々は労働のまさしく準備期間として学校に滞在していると言え、
利用しているとも言えよう。
勿論、そのような意識を持たれるだけではあまりにも貧しいし、
そもそも貧しいと考えるということを考えさせられなければならない。
人間とは生存のみを目指しているのではない。だから我々の元には工業製品があるのだ。
誰かがそれを作りたいと思ったのだ。
思わせる下地を作った人間もまた存在したのだ。
であるからして、我々は数学を学び芸術を学び、文法を学び、そして歴史を考える。
そして、鶏とその卵の話へ戻るが、あの問題は永遠に解かれることがないだろう。
が、近代社会の成立はまさしく近代なのであって、これは実は鳥と卵ではない由縁だ。
しかしあえて親と子として考えるのであるならば、鶏と卵は同時に誕生している。
国家が出来たから国民はいるのであり、また国家を作り出したのは国民であった。
国民なくしては国家は存在せず、そして逆もまた然り。
更に我々の暮らす日本が今のところ何とか上手に統治されているものであるから、
結局そこから抜け出すことは我々の損に他ならない。
勉強し、知識を身に付け知恵を生み出せば、そしてそれを多人数との協調の内に学べば、
制度になんらかの不満があった場合、周囲の人間を説得して制度そのものを変えられる。
まあ考え方によって幸せになれる人数に大きく幅があるとはいえ、
現行の制度が学生に対してある程度の自由を認めているところからして、
服従もある程度妥協で簡潔な結論の様にも思える。少なくとも現時点では。
あと十年もすれば絶望していそうな気配が色濃く見とめられるが…。
…が、まあ良い。今ならば運動会程度の束縛は受けても良いのではないだろうかと思う。
はいはい、詭弁詭弁。どうせ逆らうのも面倒なだけなんだろうって、ばっちゃが。

06/10/01 22:55

---
避難経路の不備を非難
されて然るべき。

2006/09/25(月) 未来
月曜について書くことは多分ないです。
この時の私に知る術はありませんが、
二十七日から翌日にかけて良い夢を見ます。
クラス内で非常に容貌が良いと思っている生徒と、
学校の廊下を隣り合って歩いて、
うっかり手が触れてしまい、両方が凄い勢いで謝るという、
なんとも青い夢でした。何この幸せ。
恋人なんていらんと強がってみても、
やっぱりこの幸福感には絶対抗えないです。
ま、積極的に作ろうとかは別に思っていませんが。
焦りの裏返してきなものか…?

06/010/01 22:54

---
卓球で脱臼
そういえばそんな知人もいたような。

2006/09/24(日) ダラダラドキドキ
週末なので涼宮ハルヒを読んだり。
他にも新書を読んだりして、
後はまあ昼寝やらネットやら。
やっていることに変化はありませんが、
対象物の方が変化してくれているので、
充分まだまだ楽しめます。
ま、喋ったり食べたりと同じですよね。
結局行為の名前は共通部分を抽出した、
総称でしかないという。
あと、センター試験の願書の下書きをしました。
明日か明後日に学校へ提出となっているので、
今から一時間くらいで頑張ってボールペンで上書きか…。
奇を衒って青いインクでなぞろうと思っています。
偶然書きやすいペンを持っていますし。
こうやって余裕があるというのを見せつけなければ。
誰に?教師とセンター試験本部。

---
一切合財伐採
国土荒廃。

2006/09/23(土) 独り善がり
神戸まで出かけて、漫画を買ったり。
電車の中では英語の文法書を読んでいました。
いや自慢できませんね。とか言って謙遜に見せかけた自慢。
まあ穿っているだけでは何も先に進みませんね。
漫画を充分に吟味して購入して帰った。
まあそれだけですが、それはそれで充分でして。
あんまり冊数は多くありませんが、質が高かったので宜しかったです。
また読書録で書名ぐらいは出るでしょうか。
う、そういえばこの前、漫画の感想も書けばいいじゃないと
実生活で言われました。そうですね、書いてみましょうか。
まあでも、小説もそうですが、それ以上に漫画というものは
本当に多くの人達が論評しているものでして、
それらの影響を受けて買っている私が今更…というのも考えますが、
小説にしたって感想しか書いていないわけで、
まあそういう私のスタンスはあまり笑えはしないでしょうが、
ですがまあそういう問題点は一人で地道に解決するしかないんだなあ。
とかいう前に今年は受験勉強が優先か。
努力の度合いが軽すぎるんですよね…。訓練が足らんなあ。

06/09/24 22:57

---
「家計簿を書けい!」
書いた方がいいらしいですね。

2006/09/22(金) アフタファイブ
なんか結局この一週間は吐く話が多かった気がします。取りつかれてますね。うぐえ。
ええっと話題転換を。週の初めが祝日だったので、一週間が過ぎるのが早かったです。
文化的には意味などなく、商業主義的な名称なのだとは思いもしますが、
しかしそれでもハッピーマンデーたる役割は充分果たしているかと思います。敬老の日に対し。
授業時間調整の為に今日の授業時間は平常より一時間長かったので、
それはあまり良いことではなかったと思いますが、終ってしまえば熱さ忘れます。
書くことも忘れました…。何があったのかな、この日は。
老舗の音楽番組にけちを付けながら楽しく見たというのは覚えているのですが。
今年で二十年とかなんとか司会者が言っていたような。

---
バーレーンでバレーやってもばれん。
「ぜえぇぇったいばーれーん!!!」

2006/09/21(木) 細く広い罠
ちょっと前のことになります。
いつもより遠回りして家に帰っていたのですが、
森みたいに鬱蒼と気が生い茂っている場の脇を通りまして、
歩いているところからみえる位置に張られた蜘蛛の巣に、
なんと親指の爪二枚ほどの長さのバッタが絡まっていました。
蜘蛛の巣に何かが掛かっていることなんて多分殆どみたことなく、
あっても小さな羽虫みたいなものばかりだったので、
本当にあの粘着性の糸で捕食できるものなのだなと物凄く感心。
そりゃ、繁殖していると言うことは食べているということなんでしょうが、
それにしてもああやって絡め取った獲物にゆっくり近づく蜘蛛は
非常にグロテスクななりをしていましたが、しかしこれが自然界なんだなあとも。
摂理ってやつですね。
ここでバッタを擬人化して蜘蛛の残虐性を暴き出すのは不適当なのでしょう。

---
骨折した人が居りました
骨折なだけに、「おった」っていうわけ。

2006/09/20(水) ジャーキング
チャイムの合図で授業時間。異国の文字を読みましょう。
靄のかかった我が意識。トロリと瞼は閉じられて。
時の経ち方早くて遅く。夢でも見たのか詳細不明。
それはあまりに唐突に。それはあまりに急激な。
ビクンと体が跳ね上がり、がたんと机が音を立て、
バサリとノートが床に落ち、ピューと筆記具飛んで行く。
静まる教室、止まる授業。
集まる視線に、退く血の気。
隣の女子が、声かける。手伝いますよ大丈夫?
私はそれを、手で制す。私が取ります大丈夫。
白けたるは場の空気。赤みが増すのは頬の色。
見て見ぬ振りする担当教師。口を開かぬ全生徒。
始まる授業で、止む動揺。
学ぶ常識、身に付く知識。
授業は居眠り禁止です!

06/09/24 12:52

---
ナイスな椅子無いっす
快適な睡眠に適した家具が学校には…。

2006/09/19(火) 蛙の鳴く声
この日記記述は不快な内容にまみれています。
ライトだとは思いますけども。


昨日ネットで「ゲロを吐くヒロイン達」みたいな特集を読んだ。
漫画やらゲームやらでの嘔吐のシーンを集めたという、
恐ろしい着眼点の特集だったのだが、それはそれで面白かったので
通学中に友人数人に対してネタにしてみた。
まあ自分がネットでたまたま見つけて面白かったというだけなので、
「なんちゅう特集やねん!」みたいな適当な反応があればそれで良しと思っていたのに、
朝っぱらから何のスイッチが入ってしまったのか、
自らの体験談やら、胃液の酸味の話で盛り上がってしまった。
みんな結構戻しているんだなあ。溶けてない内容物の話とかもう本当に…。
そんな風に学校に着くまで道すがら延々と酸っぱい話…。割と声量が大きかったので、
ひょっとしたら周りの人も聞いていたんじゃないだろうかと思います。
ここで謹んで陳謝。
でも下校中もずっと話してました。
おかしなもので、あの食道の焼けるような感覚を思い出すだけで、
実際に胃がむかつき、今にも吐きそうな気分になってしまいます。
「思いゲロ」とかって名付けましたが、本当に気持ちの悪い話題ですね。
駄洒落だけでも健全なものを書いておきます…。

06/09/24 12:45

---
タクシーに夢を託し。
タクシンには託せませんでした。時事ネタ。

2006/09/18(月) 食っちゃ寝
朝方まで読書。以後睡眠。
昼過ぎに起床す。間も無く昼食。
希望により冷やしうどん。美味。
食後も読書など。時間はあるので昼寝。
起こされる。敬老の日なので祖母とケーキ食す。
またも読書。後に昼寝の続き。
起き抜けてまたもすぐに食事。父お手製のたこやき。
食事しながら妹と母とで映画観賞。録画した電車男。
最後の方はだるいが面白かった。いかにもな邦画であった。
それから読書。二三冊を取っ替え引っ換え。
浴室が空くので入浴。はぁびばのん。
上がって体を拭いて着衣。今に至る。

---
タコを見つけた男。
「あったこれだ」あ…たこ…だ。

2006/09/17(日) 九月模試二日目は理系
そういえば昨日は、帰りが同じ方向の友人が皆公民を受けず、
おかげで一人で帰宅するはめになったのですが、
折角なので中古書店で漫画を買うことにしました。
何が折角なんだ?という疑問はごもっとも…。
で、それで、漫画を二十冊近く、小説も三冊程購入して、
しかも随分安く済んだのでにんまりなのですが、
重たい買い物篭を持って歩き回ったので、
右腕が筋肉痛に近い状態になりました。凄い疲労。
なんだか自分が情けなくて阿呆であるような。
なので、という風には順接できませんが、しかし、なので、
朝、コンビニで値引きされていたシュークリームを買いまいた。
シュークリームに含まれるシュークリーム分を補給した効果か、
取り合えず一科目目の数学UBではいつもよりは頭が冴えていました。
六十分の試験で、少し普段よりは短かったですし。
続く数学TAと生物では解けないくせに途中で居眠りしたりと、
結構酷い受け方になってしまったのが悔やまれるといえば、
悔やまれないことものないです…はい。

06/09/18 00:17

---
アヒルを抱く
duckをだっく。

2006/09/16(土) 九月模試一日目
模擬試験でした。会場は高校。
なので制服をきて登校です。
私服の乏しい私に大きな助け舟です。
二年間と半年、休日に模試を受けるたび思いました。
今年の一月に受けたセンターの模擬は別にしまして。
ええと、今日は国語と英語と英語リスニングと、
歴史と公民の三教科四か五科目受けました。
公民は私は現代社会を選択しているのですが、
いつもは自分でいうのが憚られない程度に
楽々と解けて、上々の成績をおさめてきました。
が、どうやら本格的に試験問題になってまいりまして、
これは点数も偏差値も何もかもが大きく低下しそうです。
それ以外の教科より不確かな手応えを現代社会で掴むとは、
まったく私らしくないこともあったものだなあと思いました。
特に、英語などでは、文法で少し勉強した話法などが出題され、
実に僅かな問題数でしたが、これは確実だというものが
ちょっとだけありまして、味わったことのない感覚であるので、
点数がどうなるか非常に恐ろしく思いつつも、
貴重な体験ができたなあと自らの勤勉ぶりに感謝。
流石にそれは大袈裟。見苦しいまでの自賛であることよ。

06/09/18 00:39

---
腐りかけの鎖
金属も腐敗します。

2006/09/15(金) 文系科目から
そろそろ模試のある頃合かと思っていましたが、
しかし土曜日からとはな、と日付感覚を調整。
まあそれは憂鬱なことではありますが、
しかしマークシート方式である様子ですので、
筆記試験に比べれば、点数に対する心配など杞憂か。
いやあ結構辛いと思うのですがね。
まあどうなるかわかりませんが、
とりあえず気晴らしに半時間ほどパソコンを触ってご満悦。
ってこら、ちょっと予習くらいしなくていいのかよう。

06/09/18 00:30

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大きな豚
A big pig .

2006/09/14(木) 何も無し
普通の日でした。
まだ少し寝足りない感が続きますが、
しかし耐えて耐えられないものではありません。
ある程度苛立って、その分笑ったりして、
きっとこういう日が大切なんだろうなあと。
最大公約数的もしくは平均値的な日でした。

06/09/18 00:24

---
ファクトリィが生産性を向上。
工場で向上。

2006/09/13(水) 惰性で夜なべ
午後から業者が家の点検に来ると告げられた二週間前。
予定を先延ばしにし続けた所為で追い詰められてしまい、
結局夜を徹して部屋の整理と軽い清掃です。
おかげで午前三時過ぎには部屋は綺麗な状態になりましたが、
しかしなんとも半端な時間帯です。
寝るに短し起きるに長し。
時間を潰す方法をあれこれ働かぬ頭で逡巡して、
結局部屋にテレビを持ち込んでDVDを観賞することに。
最後の半時間程は机に持たれかかって意識を途絶えさせていましたが、
まあこれは徹夜状態ということで、それは良くないことですが、
一応学校に無様に遅刻せずとも済むようです。
あとは、出席だけして、学校で寝るのみ。あかんたれやわ…。
しかも、母に伝え聞くところによると、
どうも業者は私の部屋は特にみることもなかったようで…。
ええそうですか。さいですか。

06/09/18 00:18

---
「この料理酸っぱい!
ああ失敗」

2006/09/12(火) 失せ物
昨日は学校で抱えこんだ苛立ちの所為で、
家族に対する態度が八つ当たりもいいところだったので、
回復の為に午後九時就寝でした。流石に効きます。
教室移動が多く、あの忌々しい教室に居る時間が少なかったので、
非常に楽に過ごすことができました。
体育では体を動かせましたし、丁度良いリラックスになりました。
体育の授業を終え、座学をしていましたところ、気がつきました。
ポケットに入れてあった筈の携帯電話の感触が無い…。
これは一大事と思って制服についている全てのポケットをまさぐり、
ひょっとして移したのかと鞄のあらゆる空間に指をはわし、
体育館用上履き入れの袋を開けて、体操服鞄をかき回し、
さてはて携帯電話はどこへ消えたのでしょうか。
もしや体育の授業の際着替える教室で落としたのでは…。
それからは気が気ではありません。気ばかり急いてしまい、
授業の内容は頭に入らず、時計の針の進みを何度も確認し、
一人わたわたわたわたと焦っておりました。
ほぼ有名無実化しているとはいえども、校則で携帯が禁止されていて、
それで見つかれば没収の上、反省文を書かせられるような学校です。
誰が教師に相談できましょうぞ。
聞き込みに向かったりその教室以外にも気になる箇所を歩き回り、
しかして十分しかない休み時間ではどうすることも出来ず、
さてはて困ったなと思って次の授業も上の空。
人一人のプライベートなデータが入った機械を落として、
さあてだれが平然としていられるのでしょう。
電源を落としてあるので、起動されてもパスワードを入れない限り
通話や通信をされる心配も、メールを覗き見られる心配も皆無ですが、
でもでもそんなん待ち受け画像を見られるだけでも充分恥ずかしいです。
この状況に焦り戸惑う自分と実は楽しんでいる自分をみつけて
驚いたりもしましたが、こんなハプニング要りませんよ…。
で、あたふたしていると昼休みになってしまいました。
本日の行程がなんと既に半分以上終ったという絶望感に打たれて、
自分の教室の教卓の当たりで項垂れ感傷に陥っていると、
ガラリと引き戸が開けられて、手提げ鞄を持った女子生徒が入ってきました。
どうせこのクラスに居る某かという友人とお弁当でも
ついばみに来たのだろうと思っていると、
私の隣に居た元吹奏楽部員に話しかけました。
「ねえねえ、手提げにこんなんが入っててんけど、誰のんか知らん?」
ちらりと目を向けるとその子の手に握られていたのは、
紛れも無い、白くて丸くて傷だらけの薄汚れた私の携帯電話!
ありがとうの五文字が脳内で点灯しました。
どうせなんらかの原因で出かかっていたそれは、
私が更衣の為に持ち上げた時にスルリと滑って鞄へ吸いこまれたのでしょう。
頭の中で点滅する五文字はすぐさま音波に変換されました。
今、私の隣には携帯電話が置かれ、それは静かに時計モードです。

06/09/18 00:10

---
生姜のショウが営業不振。
絶対面白くないもの。

2006/09/11(月) 鳴き声
平日ということで何の疑念を抱くことなく登校。
まあ当り前な標準的行動です。教室に着いて着席。
授業を黙々と受ける。
だがしかし、です。私は黙々してるんですが
同級生には全くそういう作法は無く。
一年生の頃から常々、教師が私達学生に向かって
「お前らは小学生かこら。静かにしろ授業中だぞ」と言う度に
高校生にもなってそんなに馬鹿にされる筋合いはあるまいと
考えていたのですが、私は同級生同窓生の肩をもっていたのですが、
丸っきり私の認識の方が悪かったようです。
小学生どころか幼稚園のような喧騒です。
いやいや、幼稚園児の方が大人に対する尊敬の気持ちがあり、
罪悪感を持ち合わせ、素直で従順なだけ幾分かはましでしょう。
ではもう人間などではなくて猿山かといった感じなのですが、
猿なら群れのボスなり実力者なりに従って結構統率がとれているようなので、
クラスメイトはひょっとして猿以下なのではないでしょうか。
勿論、全員とは言えませんけど、なんで圧倒的多数が喋ってるんでしょう。
朝の雀か夏の蝉か。それともここは渋谷だったりするんでしょうか。
授業が終ってから「うるさすぎんねん。うぜえ、授業中やろ」
とか他のクラスメイトを蔑んでいる男子生徒がいましたが、
おいおいお前も充分五月蝿いから、と心中でツッコミます。
机を並べて黒板に向かう揃いの制服を着込んだ我々の多くが
それなりに名の知れた大学を高くない偏差値で志望しているのに、
我等のどこをどう揺さぶればその余裕が出てくるのでしょうか。
漫画に出てくる錬金術師すら等価交換の法則に則らなければ
土の塊一つ練成することは出来ませんのに、
やれやれ彼彼女は虚無と交換に余裕でも合成できるんでしょうか。
ま、あれが余裕だというのではないでしょうね。認識不足とかかと。
何であれ自制心だか自律意識だか知りませんが足りていなさ過ぎです。
そんな奴らが放課後先生に特別に講義を頼んでいたり、
そのくせ先生の都合がつかなければ不満を垂れたり、
或いは「うち南都花大学いけるかなあ」と問いかけてみて、
勝手に「やっぱり無理なんやわ」などわざとらしく嘆いてみたりして、
まあその脳みそじゃ無理でしょうよと私が心の中で舌打ちをする不条理。
結局押し黙っている人間が損をするなんて全く馬鹿げています。
自習時間が足りていないのは全て私の責任ではありますが、
公の場であの状況というのはそもそも倫理的にどうなんだっていう。
少しも喋らないというのも味気ないでしょうし、
私だって別に授業中のお喋りの経験がないわけではないので
表立って大声では言えませんが、それでもそれが授業を受ける態度かと。
ああもうまじでごみくずはがっこうにこなくていいんですけれども。

06/09/17 23:44

---
私遠出のデートしたわ。
わたしとーでのでーとしたわ。回文。苦しい?

2006/09/10(日) 誘われて
この土日にしたかったことと言えば、
涼宮ハルヒシリーズの小説を読むこと、
他にも積まれている本に手をつけること、
部屋の整頓と清掃をすること、
平日に我慢していた分のウェブページ閲覧の四つでしたが、
充分に実効出来たと思うのは最初の二つのみです。
涼宮ハルヒシリーズの小説を読むのは、以前に読んだのが
夏より前でしたから約四ヶ月ぶりだったりするので、
中々新たに楽しめます。
あちこちで評判だけ聞いていた映画がやっぱり面白かった、
そういうような気分で読み進められます。
面白かったということは覚えているのですが、
全然他のことはまさに荒筋といった程度にしか覚えていませんでしたので。
他にも積んであった西尾維新を再読したりだとか。
夏休み中に図書館で借りて来た本も何冊か並行して読んでいますし。
ええ、それは満足なのですが、今日どういう成行きからか、
友人の能見に寝起きを電話で襲われて、昼過ぎから中古書店巡りです。
その所為で残りは全て実行ならず。中々の心残りです。
土曜日日曜日は完全学習休業モードで、それだけじゃなくて
休養モードな上に寝起きだったので腰が重かったのですが、
通話しているうちに上機嫌になってきて、合流して元気になって、
そして店に出向いて品定めをしている最中の思い切りなど、
相当なものがありました。安いと思えば買う。
おかげで、というのか何と言うのか、漫画は十五冊近く増えるし、
その他書籍も五冊は増えてしまうわというわけで、
もう精一杯という状況に限りなく近づいている私の本棚システムが
いよいよ破綻濃厚と言う線まで私は来てしまいました。
ずっと前から同じことを言っていますが、まあ毎度毎度近づいているのは確かです。
しかし平日は出来るだけ参考書とか実学的で即物的なものを
読むだか解くだかしていたいので、あれだけ山と積まれた
本の数々はいったいいつ読めば良いのでしょうか。
軽く戸惑いつつしかしそれはそれでやはり一つの
幸福の容貌、満足の象徴なのではないかとも思います。
ええ思います。自信を持って迷っていきます。
って、また変なところで前向きですね。
日記を書いていたら気分が乗ってきたというか。
ああもう適当なだらだらとした日記です。

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子供の商売人の法廷出頭。
小人の商人が証人。

2006/09/09(土) 息抜き
土曜日。
待ちに待っていました。
朝からずっとゴロゴロして、
後はもう適当な生活です。
心休まるばかり。
色々な抑圧から解放されます。
休日とは、熱いばかりの一週間という湯船に混ぜた、
穏やかな香りのする乳白色の入浴剤みたいなものではないでしょうか。
ふう…。

06/09/10 11:50

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トップが改革をストップ
ありゃま。

2006/09/08(金) 若さって何だ
友人らが我が家に来たいと突然言い出すも棄却。
唐突に過ぎます。朝やっと大きなゴミを出せたとはいえ、
まだまだ散らかり方が尋常ではなく、混沌とした
我が部屋に人を招き入れるとは私の良心が許しません。
あまりに失礼な部屋です。例え友人らが構わなくても。
しかし私とて友人らと戯れたい気持ちに変りは無く、
代替案的にスーパーマーケットのフードコーナーで談笑。
能見、並山、主基の三人の友人らと一角に陣取ります。
少ない注文で何時間も居座ってすいません。
広さの割に客の入りがあまりない時間帯なので
勘弁していただきたいと店員各位にはここでお詫びしましょう。
まあ学生が多く立ち寄るのでそうやって利用されることも
多々あるに違いありません。ただ私があまり来ないだけで。
とりあえずメンバが全員居る間は恋愛の話。
そういうことを話す集まりでありました。
十七年と半年に渡ってノンパートナーを貫く私にとっては
皆の話は参考書の様に遠い場所の何かのお話ですが、
気恥ずかしくも好奇心をそそられます。
私の知らないところで色々起こっているのだなあとしみじみ。
もっとも、個人的なことですから預かり知らずとも当然ですけど。
けれども何とも感慨深いです。成長したなあ…三人とも。
私が土の下で長き惰眠を味わっている間に、
君達は羽化して飛んでいってしまったんだね。
ま、一人はもう土へ帰ってますけど。うへへ。
とまあしかし活動的に行動している点で充分に評価できます。
って、何を偉そうに。こうやって傍観者を気取るから誰も相手に…。
そうやって憧憬と羨望と嫉妬の入り混じった視線を向けつつも
実はそれほど熱望していないというのもまた私の心理でして、
今は結局架空の物語に身を浸し、他人の実体験を時たま聞く方が
慣れているし心地良いし、何より頑張らなくていい。
気楽に生きていたいわけですよ。
自分の恋愛に関してですらも、もう頑張る気なんてないです。
現在最大の関心事は進学と面白い本です。
手一杯精一杯。

06/09/09 17:30

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「大蛇に噛まれちゃ痛いじゃないか」
すぐに退治や。だいじゃたいじゃたいじや。

2006/09/07(木) 足音
昨日の放課後に推薦入試の説明会があったかと思えば、
今日の放課後にはセンタ試験の願書を受け取りました。
まだ九月も上旬、一週間目です。片や試験は来年です。
いくらなんでも早いじゃんと思うのですが、
思うだけでそういう時期なのでしょうか。
まあ今年度こそ半分残っていますが、今年は残り幾許か。
願書のコンピュータ入力などの作業にかかる手間を考えれば、
しかしてこのことも当然なのかも知れません。
いつの間にこんな時期になったのでしょうか。
太陽系を逆恨みしたいような気分です。
義務教育受け始めの十一年前からの自分の行いに
私は自分で自分の責任を負いかねています。
気ばかり急く上に、これからの四ヶ月というのは
充分なようで充分でなく、充分に漸近できるかということすら
非常に微妙な線引きであって、そしてそれらすべてが
他人事ではなく自分のことであるのですが、
未来の私は過去の私と違って私ではないのではないでしょうかという
奇弁を弄したくてしょうがないのですが、また逃げるのかと。
あーもー、何が書きたいのかわからない。
色々混乱する。

06/09/09 16:27

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大同に大移動主張
民族的にやむなし!

2006/09/06(水) 中毒
夜中、寝床に入り、寝付こうと寝返りを打ちながら
目を閉じていると、うつ伏せの姿勢になりまして、
何となくそのまま肘をついて上体を起こして、
布団に手を当てて、そのまま指でタイピング。
閉じた瞼の裏には文字が流れています。
日常へのパソコンの浸透度には驚愕すべきものがありますが、
しかしそのパソコンから離れるたびに一々ネタに
なってしまう自分が嫌だ…。

06/09/09 16:10

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ライフセイバー征伐。
大変!セイバーつ。

2006/09/05(火) 代替品
昨日よりはずっと脳が活動的だったかと思います。
長らく動かしていなかったので、体育で体を動かしたのが
気分転換と活性化を兼ねて良い働きをしたのでは。
暑かったので最中と直後はぐちゃぐちゃでしたけど。
さて、そんなことのあった今日の晩。
夕食後のデザートとして、卵豆腐を食べました。
デザート一般に期待される甘さ、或いは後味の爽快さを期待して
まずは一口とスプーンで口に運んだのですが、
やはりあれは杏仁豆腐とは違い、おかずとして開発されたものであり、
食べるにあたって出汁をかける時点でわかるというものでしょうが、
しかしやはり色合いがどれだけ似通っていても、
卵豆腐はプリンにあらず。

06/09/09 15:53

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ベース上の走者に浴びせる罵声
Baseい。

2006/09/04(月) 注意力散漫
博士の愛情とどっこいどっこいの異常さを伴う眠気。
知らない間に薬でも嗅がされたんじゃないかと疑います。
一昨日昨日と休みであって、それで木曜金曜の疲れを
どうにかして拭い去るべく休みに休んだ筈なのですが、
そんな能動的な休息にも関らず体力は回復されていません。
その上に久しぶりに聞く教師の声もまた眠たいです。
先生も授業の勘を取り戻せていないのではないでしょうか。
こちらとしては先生の話を聞くべく全力で待機していたのですが、
肉体的にはただの睡眠を誘発する空気の振動でした。
微量な電気信号的精神は六十兆蛋白質連合的肉体に敗れました。
もっとも二つは相反するものではなくて、
両方を以ってして私であることは自明であるのだけれど…
と、こういうことが先月か先先月に読んだ、新書本の
高校生のための評論キーワード100に書いてあったような。

06/09/09 15:34

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キスが好き
回分。さ、魚のことなんだからねっ!

2006/09/03(日) ひらめいた!
以前に読んだ本を読み返そうと突然思い付き、
おもむろに本棚に手を入れて抜き出したるは
涼宮ハルヒの憂鬱です。軽い読み物を、という判断。
それにハルヒは前回読んだ時は短期間に短時間で読んだので、
印象を優先して時系列などを全然考えていなかったので、
今回はメモをノートに取りながらちまちま読み進めていこうかと。
実は随分前から画策していたことでもありますし、
読書の秋に突入したという季節感にもあいまって丁度良いのでは、
という独善的というか独裁的な判断を下しました。
休日だから、という理由で始めたので、飽く迄平日は
受験勉強を優先しなくては。一学期から受ける試験受ける試験、
どれもこれも成績が良くないので、センタ試験まで五ヶ月の今、
学校があって、脳が活性している時くらいは何か対策を講じなくては。
そういうことを二年と半年前から繰り返して言っていますが、
一体全体遂に切羽も詰まってきたようです。
背水の陣。前門の虎後門の狼。四面楚歌。付和雷同。


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皿はさらわない
そこにあってもさらはない〜。

2006/09/02(土) 映画みたよ
瞬く間に過ぎ去りし九月二日ですが、
充分に休養を取れたので良しかと思います。
ああ、日を跨いでしまったのは、
日記を書くのも後回しにして
読書録をテコテコ書いていたものですから、
日記に配分する時間がテレビを見ながらとあっては
捻り出せなかったのです。
日曜洋画劇場にぴったりの銃撃満載映画でした。
ああいうのもセカイ系に分類されるのでしょうか。
突然選ばれた男性が核爆弾の解除コード、という感じですが。
それを言い出すとハリウッドなんてセカイ系の聖地になりますけど。
おっと、話がそれましたが、読書録をアップしました。
先月は漫画の月であったように思います。

06/09/03 19:06

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官吏による管理
役人国家。

2006/09/01(金) 一人称
一度三人称を使った日記を書いてみたかったので、
ADSLが開通するまでのネットからの断絶を利用して書きました。
折角なので一ヶ月間原則的に続けました。
いや、折角というより最初から一ヶ月は計画していましたが。
どうしてこんな意味不明な嘘をつくんだ、私は。
まあそれはそうとして、やっぱり三人称縛りっていうのは
物凄く書くのがしんどいです。長くなりがちだし。
またこれが全く架空の人物ならば突き放せるのですが、
自分のことなので全然距離が測れなくて、
至らぬ私の力量では変な文章になったのではないかと思います。
あのように書いてみたのも練習だと思って見逃してください。
客観的に生活を反省できたかというとそうでもないし、
こうして一人称で楽に書くのと違いはあんまりないですが、
あれもまあ一つの所謂娯楽かと。

06/09/02 23:05

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畑の値段は高え
買えねえ。


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