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2006/09/16(土)
九月模試一日目
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模擬試験でした。会場は高校。 なので制服をきて登校です。 私服の乏しい私に大きな助け舟です。 二年間と半年、休日に模試を受けるたび思いました。 今年の一月に受けたセンターの模擬は別にしまして。 ええと、今日は国語と英語と英語リスニングと、 歴史と公民の三教科四か五科目受けました。 公民は私は現代社会を選択しているのですが、 いつもは自分でいうのが憚られない程度に 楽々と解けて、上々の成績をおさめてきました。 が、どうやら本格的に試験問題になってまいりまして、 これは点数も偏差値も何もかもが大きく低下しそうです。 それ以外の教科より不確かな手応えを現代社会で掴むとは、 まったく私らしくないこともあったものだなあと思いました。 特に、英語などでは、文法で少し勉強した話法などが出題され、 実に僅かな問題数でしたが、これは確実だというものが ちょっとだけありまして、味わったことのない感覚であるので、 点数がどうなるか非常に恐ろしく思いつつも、 貴重な体験ができたなあと自らの勤勉ぶりに感謝。 流石にそれは大袈裟。見苦しいまでの自賛であることよ。
06/09/18 00:39
--- 腐りかけの鎖 金属も腐敗します。
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