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2006/09/19(火)
蛙の鳴く声
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この日記記述は不快な内容にまみれています。 ライトだとは思いますけども。
昨日ネットで「ゲロを吐くヒロイン達」みたいな特集を読んだ。 漫画やらゲームやらでの嘔吐のシーンを集めたという、 恐ろしい着眼点の特集だったのだが、それはそれで面白かったので 通学中に友人数人に対してネタにしてみた。 まあ自分がネットでたまたま見つけて面白かったというだけなので、 「なんちゅう特集やねん!」みたいな適当な反応があればそれで良しと思っていたのに、 朝っぱらから何のスイッチが入ってしまったのか、 自らの体験談やら、胃液の酸味の話で盛り上がってしまった。 みんな結構戻しているんだなあ。溶けてない内容物の話とかもう本当に…。 そんな風に学校に着くまで道すがら延々と酸っぱい話…。割と声量が大きかったので、 ひょっとしたら周りの人も聞いていたんじゃないだろうかと思います。 ここで謹んで陳謝。 でも下校中もずっと話してました。 おかしなもので、あの食道の焼けるような感覚を思い出すだけで、 実際に胃がむかつき、今にも吐きそうな気分になってしまいます。 「思いゲロ」とかって名付けましたが、本当に気持ちの悪い話題ですね。 駄洒落だけでも健全なものを書いておきます…。
06/09/24 12:45
--- タクシーに夢を託し。 タクシンには託せませんでした。時事ネタ。
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